[ソフト]

SGXのガイド

Red TRIGGER(SGX)とは、こんなゲームだ





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※:Red TRIGGERは、Windows用のシューティングゲームです。DirectXを使用しています。
説明


武器解説

Z キーや、Ctrl キー や、スペースキーや、ジョイスティック・ゲームパッドの
ボタン1で発射することが出来ます。
X キーや、シフトキーで、武器を自由に選ぶことが出来ます。



ノーマル弾。破壊力1。普通は使うことはない。


ウイングショット。破壊力5。加速する波動。
破壊力はあるが、壁際や、狭いところでは、
すぐに威力が削られて消滅してしまう。


レーザー砲。破壊力4だが、重なっているので
破壊力は大きい。狭いところでは、なかなか使える。


3ウエイ。破壊力は1。3方向に弾を飛ばせられるので、
周りが敵だらけになったときに使うといい。


3連うにょうにょ集中ショット。破壊力3。3連の弾が、
うにょうにょしながら集中し、拡散していく。たぶんこれが一番強い
しかし、弾のスピードが遅い


いろんなこと



このゲームは、まだ開発中です。


実はこのゲーム、さとーしがゲームをテストするために、無敵になる裏技
として、無敵になる方法があります。興味がある人はがんばって探してください^^


Red TRIGGERが正式名称です。
このSGXとは Shooting Game X という意味だったりする。^^;
また、これは開発コードネームす。


このゲームは、ビデオボードの処理速度が遅いと、ちょっと苦しいと思う。


DirectXを普通にインストールすると、トラブルを起こしてしまうFMVでは、
うまく、DirectXをインストールできたら、結構速い!。(さとーしは、FMVを持っている)


誰か、作曲や、キャラクターデザイン、効果音を作ってくれないかなーー。
一人じゃちょっとその辺が大変だ。


このゲーム、シェアウエアにしようと、思っていたけど、フリーソフトにしようかな?


何か、おもしろいまたはいいアイデアありませんか。

MS-Windows95 OR2や、MS-WindowsNTでは、標準でDierctXの機能が備わっています。
なので、DirectXをインストールしなくても、DirectXを使用したソフトを使うことが出来ます。


難易度調整だけでなくて、パソコンによって異なる処理速度に合わせたスピード調整が大変です。



作者(さとーし)より一言
 とりあえず、DirectXを試すということで、開発をはじめたのですが、
知り合いの人たちに、テストプレイをお願いしたところ、結構反響が
よかったので、そのまま調子に乗って、むちゃくちゃにしてみました。

 ふー。一人で作るのは、大変です。基本設計から、キャラクターデザイン、
キャラクターを描き、作曲、効果音作成、ステージ構成、設計、演出、
裏技設定、管理などをやっています。しかし、一人で作っているので、
全体的に、限界まで、テクニックを駆使することが出来ます。

 C++のオブジェクト指向ややDirectXなどが使えると、開発がとても
簡単になりました。DOS時代は、そのような環境が無かったうえに
パソコン自体の性能が低かったのでゲームの開発はものすごく大変でした。

※ちなみに、さとーし は Sato-Si の日本語表記です。

Copyright 1997.Sato-Si(S.Yamazaki)
E-Mail:sato-si@mth.biglobe.ne.jp