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auファイルコンバータ for Windows95
     改造 1998. Sato-Si ( sato-si@mth.biglobe.ne.jp )

オリジナル：
	
	http://www.naklab.dnj.ynu.ac.jp/~komachi/java/doc/wavtoau.java (JAVAのソース)
	http://www.naklab.dnj.ynu.ac.jp/~komachi/java/doc/wavtoau.class (JAVAアプリケーション)
	http://www.naklab.dnj.ynu.ac.jp/~komachi/java/doc/wavtoau.html (ページ)
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説明：
Windowsの WAVEファイルを au ファイルに変換するソフトウエアです。

解説：
　Windowsで動く、フリーソフトのauファイルコンバータが、ない...。

　そこで、さとーし(作者が)Windowsで動くWAVEファイルをauファイルに変換する
ソフトウエアを、インターネットで探していると、JAVAで
動くコンバーターを上記の場所で発見。

使ってみたところ、ファイルサイズの大きいWAVEファイルが、
変換に失敗する...。

それで、ソースが公開されていたので、デバッグを行ってみたが、
JAVAがよく分かっていなかったので、出来なかった。Ｔ＿Ｔ

そこで、WindowsのVisual C++に移植しながら、デバッグを
行う。その後、改良を加える。(こっちの方が得意＾＾；)
すぐに完成したので、公開する。



使い方：
wav2auCnv [waveFilename]
または、アイコンに、ファイルをドラッグ＆ドロップ
または、単にダブルクリックでファイルを後から
指定するモードで起動します。

関連づけもできます。
....\wav2auCnv.exe "%1"
とします。


全てのソースリストが付属しています。
なお、このプログラムは、非常に変則的なプログラムです。



このプログラムは、日本語環境のWindowsなら日本語表示で、
それ以外のWindowsの環境では、英語表示になるプログラムです。

補足：
このプログラムに付属しているソースプログラムは自由に改造
してもらってかまいませんが、それをシェアウエア、商用利用に
使うのだけはやめてください。それ以外の目的ならば、改造した物を
自由に公開する事が出来ます。

プログラムは、一般のWindows用のC++コンパイラーで再構築が
可能です。

その他：
このプログラムは、Visual C++ Version 4.00を使用して作成しました。
このプログラムは、フリーソフトです。著作権は、特に問いません。(どっちかというと、PDSかな＾＾；)

ダウンロード先：
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sato-si/soft/