Fishing Report >> 歳末恒例!チャーマスタチウオ大会
賞金総額30万円!お金に目がくらんだメンバーたちの結果はいかに!?   2007年12月16日 Reported by Osamu Kawai 

今回で6回目となる年末恒例のチャーマス太刀魚チャンピオンシップ。
地元である大井川港を拠点としたこの大会、チャーマス北村氏の人柄なのか?
それとも賞金総額30万円というビッグな「¥」が目当てなのか?
港に集結した大会参加者は 160名以上という大盛況のお祭り騒ぎ!
当然、我がクラブメンバーは賞金目当てである事は言うまでもない。
「ルアーやラインのセレクトはどうする」、「釣り場の移動タイミングはどうする」、「賞金で何を買おう?」
なーんて、大会の前から悩み戦い、妄想をぱんぱんに膨らませていた方も多かったのでは?私だけかな?


大会当日は我がクラブ員も会場設営や受付等に協力し、開会式、ルール説明を済ませ、いざ乗船!
乗船後は全船が西風の強い吉田沖のウタレへ集合しスタートフィッシング!

開始早々、日の出前の 6:30 より太刀魚のバイト!銀色に輝くサーベルフィッシュが各船で釣りあがっている。
水深は60m前後、中層から表層の広範囲にバイトはあるようだが、何故か本船では散発的にしかあたらない…。
船を流すポイントが少しズレただけで、他船と大差がついてしまうのか?(太刀魚釣りの面白いところかな)
過去のチャンピオンが3名も乗船しているのにどうしたことか?各人が試行錯誤・困惑?しながらの戦いになっていく。


日中になったら本船も状況が好転すると信じ、しばし我慢の釣りを展開する。
日の出を迎え西風もかなり強くなったところで、ポイントを焼津前に移動することに決定。
各船も次々と同ポイントへ移動することに。

焼津前では風裏ということもありウタレとは違い、凪でぽかぽか快適な状況。
だが、日中の冬場のこの海域での太刀魚は深〜い深〜い水深へと移動し、ディープジギングとなってしまう。
船長の「水深 200m、底の方にいるよ〜」なんて言うアナウンスに慣れないアングラーだと面食らってしまうところ。
でも、地元のアングラーであれば想定内。(こうでなくっちゃ)
ここからが勝負どころ!クラブメンバーも気合を入れ直しリスタート。
船団が形成されている周辺のポイントは水深 130m〜160m位で底付近に反応がある模様。
他船では真鯛や、ワラサの釣果があったとの驚きの途中経過も入ってくる。
周りを見渡せばピンポイントに集結した船団の中でちらほらと太刀魚が釣りあがっており、
「これは何かしらのドラマがあるのかな?」と期待をしつつシャクリ続けるものの、本日は何かがおかしい本船であった。
(腕が悪い、日ごろの行いが悪いのは当然ではあるが…)

それでも終了間際の数分間だけバイトが頻発し、焼津前の醍醐味をほんの少しだけ満喫してストップフィッシング。



帰港後の検量所を覗いてみると、数多くの太刀魚、真鯛やワラサなどの嬉しい外道が検量に持ち込まれており、クラブメンバー達は一同唖然。
全体的に太刀魚の釣果は少なかったとはいえ、釣る人は釣っていると言う事実、我々との差は歴然であった。次回こそは…。

上位入賞者の検量結果(太刀魚3匹の総重量)

 優 勝:1.70 kg
 準優勝:1.65 kg
 大物賞:5.00 kg(ワラサ)


優勝者はなんと女性アングラーでした。おめでとうございます。
魚の活性は全体的に低いようでしたが、それでも 160名を超えるアングラー達が楽しめてしまう広大で豊かなフィールドではないでしょうか。
最後に、参加者の皆様、船長の皆様、大会関係者の皆様、お疲れ様でした。そして豊かな海、駿河湾に感謝します。

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