正棋会3月例会兼ねたR選手権関西ブロック大会が2月28日(土)に東淀川区民会館で行われました。
 結果は以下のとおりです。

  S級  代表  畑山敏輝 山岸亮平 南波祐迅
      2位  上田洋  北口要  大中奏  参加人数36名           

  A級  代表  井上絢太 葛本崇太 辰巳兜馬 参加人数26名  

  B級  代表  島田彰  広川裕  山下伊織 参加人数8名   
                   (敬称略) 参加総数70名

 次回の正棋会4月例会は、4月4日(土)に9時半?受付、10時開始予定で、
  同所にて行われます。




イタリアで2月6日〜22日行われた冬季オリンピックにおいて日本は過去最高のメダルラッシュとなりました。
その中でもフィギュアスケートペアで『りくりゅう』ペアが圧巻の大逆転の演技を披露し、涙の金メダルと輝きました。
そして表彰時での日本の国歌『君が代』は今回初めて英訳、伊訳が同時におこなわれ、『あなたの命がどうかいつまでも長く続きますように、小さな石が長い年月をかけて大きな岩となり、そこに苔が生えるほど永遠にあなたが幸せでありますように・・・』
私も子供のころ君が代の意味を知らず知らずに歌っていましたがそんな永遠の幸せを願った神秘な意味があるのかと初めて驚かされました。

このような状況の中で2月28日(土)に正棋会3月例会兼ねたR選手権関西ブロック大会の受付が行われました。
受付は70名の参加者となりました。

朝の挨拶では選手権クラス3名、Aクラス3名、Bクラス3名が代表となります。
そして今年のAクラス、Bクラスは4月26日(日)初めての大阪の同所にてR選手権全国大会が行われます。
また選手権クラスは例年通りの5月3日〜5日、四日市で行われます。
選手権クラスについては予選4回戦でレーティング点数200点以上の差で下位者が勝利した場合に殊勲賞があります。
大会ルールの説明後、2月に行われた大阪府支部大会の大阪正棋会支部での結果報告がございました。

正棋会新会員4名をご紹介後、それぞれ3クラスに分けて参加者70名の対局が開始しました。
R選手権関西ブロック大会は20分30秒で予選4回戦が行われた後、
今年は厳しくなり3勝以上が決勝トーナメントに進出し、代表を決定します。

各クラスの予選を見るとなんと鬼ブロックなどもあり、死力を尽くした熱戦が続出しております。
そして殊勲賞は選手権クラスの平野将司さんが獲得しました。
殊勲賞おめでとうございます。

選手権クラスは36名の参加者で予選四連勝は畑山敏輝さん、上田洋さん、神内行人さん、大中奏さんでした。
そして予選を通過された三勝者は北口要さん、南波祐迅さん、山岸亮平さん、石井紀彦さん、倉辻勇紀さん、橋嵜卓万さん、
西淳平さん、小島佑斗さん、鎌田研さん、佐々木優綺さん、村越翔太さんの15名です。
その結果選手権クラス代表3名は、上田洋さんに勝った畑山敏輝さん、北口要さんに勝った山岸亮平さん、
大中奏さんに勝った南波祐迅さんとなりました。
選手権クラス代表おめでとうございます。

Aクラスは26名の参加者で予選四連勝は葛本崇太君、羽太拓君、山下慶君、井上絢太さん、砂原詠心君でした。
そして予選を通過された三勝者は藤井安史さん、佐藤廣吉君、辰巳兜馬さんの8名です。
その結果Aクラス代表3名は砂原詠心君に勝った葛本崇太君、辰巳兜馬さんに勝った井上絢太さん、
砂原詠心君に勝った辰巳兜馬さんとなりました。
Aクラス代表おめでとうございます。

Bクラスは8名の参加者でレーティング1699点以下です。
予選四連勝はなく、その結果Bクラス代表は三勝者の山下伊織君、広川裕さん、島田彰さんとなりました。
Bクラス代表おめでとうございます。

惜しくも代表になれなかった方々もアマレンで3月1日よりエントリー受付で招待選手として
第47回全国アマ将棋「R」選手権全国大会に参加できます。
先着順で選手権クラス(50人)、Aクラス(16人)、Bクラス(4人)締め切られますので早めにエントリーしてください。
詳しい申し込み方法はアマレンHPをご参照ください。

Aクラス、Bクラスは4月26日(日)初めての大阪の東淀川区民会館にてR選手権全国大会、
選手権クラスは5月3日〜5日四日市市文化会館(三重県)にて
最高のアマレン運用システムによる『選手の為の運用』に大満足することでしょう。
このチャンスをお見逃しなくアマチュア全国優勝を目指してください。

次回正棋会4月例会は4月4日(土)です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
(石川由男)

決勝3局の中から熱戦譜をご紹介いたします。畑山敏輝さんと上田洋さんの一戦です。



図以下64香、同角、84飛、83歩、64歩、84歩、63歩成、同金、38金と落ち着いて優勢に。
畑山さんが2度目の代表となりました。

(野山知敬)


<R選手権関西> 参加36名、代表3名

<1組> <決勝棋譜> 棋譜テキスト

<ベスト8損番> 山岸亮平(大阪)○ー× 石井紀彦(京都)
<準決勝> 北口 要(大阪)〇ー× 佐々木優綺(兵庫)
      山岸亮平(大阪)○ー× 倉辻勇紀(大阪)
<決 勝> 山岸亮平(大阪)〇ー× 北口 要(大阪)

 山岸さん(写真左)は関西ブロック初代表。

<2組> <決勝棋譜> 棋譜テキスト

<ベスト8損番> 大中 奏(京都)○ー× 西 淳平(奈良)
<準決勝> 大中 奏(京都)〇ー× 鎌田 研(大阪)
      南波祐迅(京都)○ー× 村越翔太(大阪)
<決 勝> 南波祐迅(京都)〇ー× 大中 奏(京都)

 南波さん(写真左)は関西ブロック初代表。

<3組> <決勝棋譜> 棋譜テキスト

<ベスト8損番> 小島佑斗(大阪)○ー× 橋嵜卓万(大阪)
<準決勝> 上田 洋(京都)〇ー× 小島佑斗(大阪)
      畑山敏輝(大阪)○ー× 神内行人(大阪)
<決 勝> 畑山敏輝(大阪)〇ー× 上田 洋(京都)

 畑山さん(写真右)は関西ブロック2度目の代表。


<A級> 参加26名、代表3名
<1組>
<準決勝> 辰巳兜馬(大阪)○ー× 佐藤廣吉(大阪)
      井上絢太(大阪)○ー× 羽太 拓(大阪)
<決 勝> 井上絢太(大阪)〇ー× 辰巳兜馬(大阪)

<2組>
<準決勝> 砂原詠心(兵庫)○ー× 藤井安史(奈良)
      葛本崇太(奈良)○ー× 山下 慶(大阪)
<決 勝> 葛本崇太(奈良)〇ー× 砂原詠心(兵庫)

<第三代表決定戦> 辰巳兜馬(大阪)○ー× 砂原詠心(兵庫)

 A級は若手の井上さん、葛本さん、辰巳さんがそれぞれ代表。


<B級> 参加8名、代表2名

予選3勝1敗 島田彰、広川裕、山下伊織

 B級はベテランの島田さん、広川さん、若手の山下さんが代表に。