正棋会王将戦 2026.7.4/5 東淀川区民会館
ベスト32より(参加63名)ベスト8以降は7月5日(日)同所にて
優勝:中村 祥幸(大阪:初優勝)
┃
千野 啓人━┓ ┃ ┏━ 中村 祥幸
(大阪) ┃千┓ ┃ ┏中┃ (大阪)
竹内 宏次━┛野┃ ┃ ┃村┗━ ×
(石川) ┃千┓ ┃ ┏中┃
青木 識史━┓ ┃野┃ ┃ ┃村┃ ┏━ 畑 賢治
(奈良) ┃青┛ ┃ ┃ ┃ ┗畑┃ (大阪)
× ━┛木 ┃ ┃ ┃ ┗━ ×
┃千┓ ┃ ┏中┃
砂原 詠心━┓ ┃野┃ ┃ ┃村┃ ┏━ 荒木 隆
(兵庫) ┃砂┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┏三┃ (滋賀)
寺田 逞真━┛原┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃原┗━ 三原 涼
(大阪) ┃砂┛ ┃ ┃ ┃ ┗齋┃ (大阪)
外川 瑠偉━┓ ┃原 ┃ ┃ ┃ 藤┃ ┏━ 齋藤 柚
(大阪) ┃外┛ ┃ ┃ ┃ ┗齋┃ (大阪)
× ━┛川 ┃ ┃ ┃ 藤┗━ ×
┃畑━┻━中┃
× ━┓ ┃山 村┃ ┏━ 岡本 信悠
┃西┓ ┃ ┃ ┏山┃ (京都)
西 淳平 ━┛ ┃ ┃ ┃ ┃田┗━ 山田 明純
(奈良) ┃中┓ ┃ ┃ ┏山┃ (奈良)
中西 一稀━┓ ┃西┃ ┃ ┃ ┃田┃ ┏━ 橋嵜 卓万
(兵庫) ┃中┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗橋┃ (大阪)
× ━┛西 ┃ ┃ ┃ ┃ 嵜┗━ ×
┃畑┛ ┗森┃ (↓以下編入戦)
北口 要 ━┓ ┃山 ┃ ┏━ 倉辻 勇紀
(大阪) ┃畑┓ ┃ ┃ ┏平┃ (大阪)
畑山 敏輝━┛山┃ ┃ ┃ ┃野┗━ 平野 将司
(大阪) ┃畑┛ ┗森┃ (兵庫)
髙橋 碧 ━┓ ┃山 ┃ ┏━ 森 晴陽
(兵庫) ┃髙┛ ┗森┃ (大阪)
× ━┛橋 ┗━ 平 将臣
(和歌山)
正棋会7月例会王将戦が7月4日(土)、5(日)に東淀川区民会館で行われました。
結果は以下のとおりです。
優勝 中村祥幸(大阪:初優勝)
2位 畑山敏輝
3位 千野啓人 森晴陽
(敬称略)参加総数63名
<決勝棋譜> 棋譜テキスト
次回の正棋会通常例会は7月26日(日)に9時半~受付、10時開始予定で東淀川区民会館で行われます。

(決勝戦 写真左が中村さん、右が畑山さん)
アメリカ、イランの戦闘終結に向けた『覚書』に署名よりホルムズ海峡の解放が期待されていましたが
いまだになかなか正常に戻っていない為、石油不足は解消されない状況です。
資源のない日本にとって石油不足は日本経済にかなりの打撃を負っています。
さらなる物価の高騰は日本列島を震撼しています。
高市早苗内閣の経済立て直し対策に期待するしかありません。
このような状況の中で7月4日(土)に正棋会の受付が行われました。
朝の挨拶では今後の日程などが報告されました。
正棋会王将戦7月4日(土)はベスト8まで
正棋会王将戦決勝トーナメントは7月5日(日)、
正棋会8月例会は7月26日(日)、
令和8年アマ最強戦全国大会(四日市)は8月8日(土)~9日(日)、
正棋会9月例会は9月5日(土)、
朝日アマ大阪大会は9月6日(日)、
正棋会60周年記念大会は10月3日(土)、4日(日)
大阪府支部連合会長杯団体戦(3人1チーム)が10月18日(日)に行われ、
大阪正棋会支部会員の申し込み受付します。
予選4局3勝以上で決勝トーナメントに通過し、2勝以下でも編入戦トーナメントで優勝すれば
決勝トーナメントベスト8に復活できます。
また予選4局で300点差以上で下位者が上位者に勝てば殊勲賞が与えられます。
そして予選通過された方で明日参加できない方は決勝トーナメントを辞退していただくことをご連絡しました。
運営をさらにスムーズに展開するため、今回より番号札を体にぶら下げて対局します。
自分の番号札により自分の番号札の両サイドのお二人の対戦相手を確認します。
皆様のご協力よろしくお願いします。
今後の正棋会月例会などにも採用していく予定です。
63名の参加者は去年と同じ位で会議室1、2を使っての余裕の大会です。
正棋会新入会員3名のご紹介後、対局がスタートしました。
正棋会王将戦は20分30秒で予選4回戦が行われた後、
3勝以上が決勝トーナメントに進出し、優勝を勝ち獲るサバイバルな闘いです。
その中で予選での恒例の殊勲賞(レーティング下位者が300点差以上の上位者に勝利した賞)がお二人出ました。
常重陽彦さん、正棋会新入会員の大井理史君、殊勲賞おめでとうございます。
そして予選は20名が通過しましたが、お一人様のみ明日来られないので辞退しました。
2000点未満で予選通過した方は齋藤柚さん、青木識史さん、高橋碧君、
正棋会新入会員の岡本信悠君、中西一稀君、山田明純さん、寺田逞真君、砂原詠心君、
山本遼介君(辞退)、畑賢治さんです。
2000点以上で予選通過できなかった方は松本洋さん、森晴陽君、葛本崇太君、中深恭兵さん、
平野将司さん、倉辻勇紀さんでした。
さて今回注目の編入戦はなんと挑戦者15名も集まり、5分30秒による大熱戦が行われ、
森晴陽君(大阪)が決勝トーナメントベスト8を制覇しました。おめでとうございます。
翌日の7月6日(日)は決勝トーナメントベスト8から始まります。
青木識史さんに勝った千野啓人さん、外川瑠偉君に勝った砂原詠心君、
西淳平さんに勝った中西一稀君、高橋碧君に勝った畑山敏輝さん、
畑賢治さんに勝った中村祥幸さん、三原涼さんに勝った齋藤柚さん、
橋嵜卓万さんに勝った山田明純さんです。
そして5位は砂原詠心君、中西一稀君、齋藤柚さん、山田明純さんです。
3位は昨年正棋会王将優勝の千野啓人さん、編入戦から立ち上がった小学生名人の森晴陽君です。
決勝は畑山敏輝さんと中村祥幸さんで行われ、中村祥幸さんが初優勝を飾り、正棋会王将に輝きました。
おめでとうございます。
今回もレベルの高い内容のある熱戦が繰り広げられましたが若手の伸びが著しく向上し、上位陣を撃破しております。
さらなる若手の向上を期待しています。
また予選、決勝とベテランの頑張りも垣間見えました。
そして決勝の畑山敏輝さんは今年は6月まで15勝1敗で中村祥幸さんは9勝1敗の好成績同士の激突でした。
中村祥幸さんは予選で竹内宏次さん(石川県)に負けられましたがそのあと立ち直っての栄冠です。
畑山敏輝さんは今年社会人になられ全国大会も活躍し、正棋会通算成績3位の実力者です。
次回の正棋会8月例会は、7月26日(日)に9時半〜受付、10時開始予定で、同所にて行われます。
皆様の向上を期待し、たくさんのご参加を心からお待ちしております。
(石川由男)
決勝戦は石田流から居飛車側一気の寄せを狙いましたが、64角が生命線です。
(図☖1五歩まで)

図以下42成桂、同銀、72飛、52桂、同飛成、同金、同飛成と進み、先手玉は詰まず後手勝ちとなりました。
(野山知敬)