正棋会会則・改訂記録
改訂8:平成23年1月1日 野山知敬
<正棋会会則>
第7条(会計)
・正棋会支部会員の割引(500円)を元に表およびコメントを修正。
第8条(行事)
レ-ティング関西ブロック大会の開催月(3月)を、(3月または4月)と修正。
<対局規定>
2.対局方法
(2)B1、B2クラスは6局指しであることとして修正。
5.レ−ティング、殊勲賞
(2)の殊勲賞金額(1000円)を(500円)と修正。
改訂7:平成22年1月1日 野山知敬
<正棋会会則>
第7条(会計)
・高校生、身障者の入会金(1,500円)を1,000円に。女性の入会金(1,500円)をゼロとし、表にした。
第8条(行事)
・通常例会でB級をB1、B2とした。
・レ-ティング大阪大会を、レ-ティング関西ブロック大会とし、開催月(3月または4月)を3月とした。
<対局規定>
1.クラス分け
(1)「王座戦」を削除した。また、B級(1699点以下)を、B1(1699点〜1500点)B2(1499点以下)とした。
2.対局方法
(1)各クラス人数が奇数の場合7番目の人が6局指すことを廃止し、真ん中の人が6局指すこととした。
3.順位決定方法
(2)正棋会王将戦に関し、「正棋会永世王将」について記載した。
(3)レ-ティング関西ブロック大会に関し、近畿二府四県の開催方法を記載した。
改訂6:平成20年4月1日 野山知敬
<正棋会会則>
第5条(運営)
(旧)会長、副会長、会計、理事、相談役、顧問
(新)会長、副会長、会計、理事、相談役
正棋会の運営は役員会の決定事項に従うものとする。
第7条(会計)
(旧)。。。会費及び寄付金を以て経費に。。。
(新)。。。会費及び寄付金をもって経費に。。。
(旧)入会金:2000円とし、入会時に徴収する。ただし高校生以下、女性または
身障者、いずれかに該当する人は各500円引きとする。
(新)入会金:2000円とし、入会時に徴収する。ただし高校生以下、女性または
身障者、いずれかに該当する人は各1500円とする。
(旧)会 費:月額2500円とし、例会参加時にのみ徴収する。ただし、アマ連会員
は500円引きとする。尚、高校生以下、または70歳以上、または身障者いずれかに該当する人は更に500円引きとする。
(新)会 費:月額2500円とし、例会参加時にのみ徴収する。ただし、アマ連会員
は2000円とする。尚、高校生以下、または70歳以上、または身障者いずれかに該当する人は1500円とする。
第8条(行事)
(旧)通常例会:A1、A2、Bのクラス分けに応じた順位決定戦とし、2、3、5、6、8、9、11、12月に行う。
(新)通常例会:A1、A2、Bのクラス分けに応じた順位決定戦とし、2、4、5、6、8、9、11、12月に行う。
(旧)王座戦:A1,A2,Bのクラス分けによる、予選、及びトーナメント大会とし、10月に行う。
(新)削除
(旧)表中、10月は王座戦
(新)表中、10月は通常例会
(旧)他者主催大会の運営:以下の大会については主催者の要望を受け、正棋会役員によって運営する。
(1) 3月または4月:レーティング近畿大会(日本アマチュア将棋連盟主催)
(2) 8月:平成アマ最強戦(日本アマチュア将棋連盟主催)
(2) 11月:朝日アマ名人戦近畿地区大会(朝日新聞社主催)
(新)他者主催大会の運営:以下の大会については主催者の要望を受け、正棋会役員によって運営する。
(3) 3月または4月:レーティング近畿大会(日本アマチュア将棋連盟主催)
(4) 10月、11月:朝日アマ名人戦近畿地区大会(朝日新聞社主催)
第9条(会員規定)
(旧)本会の会員資格は入会後に発生する。ただし、2年以上正棋会行事及び前条に定める他者主催大会に参加しなかった場合は当人宛の行事連絡を中断する。但し、やむを得ない事情があり、事前に役員へ相談のあった場合はこの限りではない。
(新)本会の会員資格は入会後に発生する。ただし、2年以上正棋会に参加しなかった場合は当人宛の行事連絡を中断する。但し、やむを得ない事情があり、事前に役員へ相談のあった場合はこの限りではない。
<対局規定>
2.対局方法
(旧)(4)王座戦ではクラス分けしてくじびきにより対戦相手を決め、予選通過後トーナメントとする。(開催方法の詳細は別途定める。)
(新)旧(4)を削除
3.順位決定方法
(旧)(1)通常例会では各組とも勝ち星数の多い順に5位まで賞金を出す。同成績の場合は前回順位の上位者を優位とする。但し、各組とも参加者が25名以下の場合は3位まで、14名以下は2位までの賞金とする。尚、女性会員について、当該賞金に該当しなくても4勝以上をあげた場合は呈賞する。
(新)(1)通常例会では各組とも勝ち星数の多い順に5位まで賞金を出す。同成績の場合は前回順位の上位者を優位とする。但し、各組とも参加者が25名以下の場合は3位まで、14名以下は2位までの賞金とする。尚、女性会員について、当該賞金に該当しなくても4勝以上(男性の場合5勝以上)をあげた場合は呈賞する。
5.レ−ティング、殊勲賞
(旧)(2)通常例会当日、A1級においてアマ連公認レ−ティング300点以上の差があ る相手に下位者が勝った場合は殊勲賞として1000円を呈賞する。ただし、当日の勝った本人から役員への申告により有効とする。また、下位者が全国大会代表経験者、またはアマ連公認レ−ティング対局数に達していない人の場合には適用しない。
(新)(2)通常例会当日、A1級においてアマ連公認レ−ティング300点以上の差があ る相手に下位者が勝った場合は殊勲賞として1000円を呈賞する。ただし、当日の勝った本人から役員への申告により有効とする。また、下位者が全国大会代表経験者、または奨励会員の場合には適用しない。
6.千日手の処置
(旧)同一局面4回で両者合意のうえ千日手が成立する。先後を入れ替え、残り時間で指し直すこと。
(新)同一局面4回、または同一手順3回で両者合意のうえ千日手が成立する。先後を入れ替え、残り時間で指し直すこと。
改訂5:平成19年4月1日 野山知敬
<正棋会会則>
第4条(活動場所)(2)
(旧)土曜会、会合等:梅田将棋クラブ
住所:大阪市北区兎我野町15-1平等ビル4F
電話:06−6311−4757
(新)土曜会:大京クラブ
住所:大阪市都島区東野田町3丁目10−3
電話:06−6353−3696
第6条(役員会)
(旧)1.役員の改選
(新)1.役員の改選(5年に一度、記念大会前後には必ず議題とする。)
第7条(会計)
(旧)会 費:月額2500円とし、例会参加時にのみ徴収する。ただし、アマ連会員
は500円引きとする。尚、高校生以下、または70歳以上、または身障者いずれかに該当する人は更に500円引きとする。
(例:アマ連会員+高校生は1500円となる。)
尚、女性は一律1500円とする。
(新)会 費:月額2500円とし、例会参加時にのみ徴収する。ただし、アマ連会員
は500円引きとする。尚、高校生以下、または70歳以上、または身障者いずれかに該当する人は更に500円引きとする。
(例:アマ連会員+高校生は1500円となる。尚、男性会員の会費下限は1500円とする。)
尚、女性は一律1500円とし、アマレン会員は500円引きとする。女性会員の会費下限は1000円とする。
第8条(行事)
(旧)■レ−ティング大阪大会:クラス分けなしの予選、及びトーナメント大会とし、4月に行う。
(新)■レ−ティング大阪大会:クラス分けなしの予選、及びトーナメント大会とし、3月または4月に行う。
(旧)
3月 |
通常例会 |
A1,A2,Bのクラス分けに応じた順位決定戦 |
4月 |
レーティング大阪大会 |
クラス分けなしの予選、及びトーナメント大会 |
(新)
3月 |
レーティング大阪大会 |
クラス分けなしの予選、及びトーナメント大会 |
4月 |
通常例会 |
A1,A2,Bのクラス分けに応じた順位決定戦 |
(旧)■他者主催大会の運営:以下の大会については主催者の要望を受け、正棋会役員によって運営する。
(5) 4月:レーティング近畿大会(日本アマチュア将棋連盟主催)
(新)■他者主催大会の運営:以下の大会については主催者の要望を受け、正棋会役員によって運営する。
(6)
3月または4月:レーティング近畿大会(日本アマチュア将棋連盟主催)
第9条(会員規定)
(旧)本会の会員資格は入会後に発生する。ただし、1年以上正棋会行事及び前条に定める他者主催大会に参加しなかった場合は当人宛の行事連絡を中断する。また、上記大会に参加していても2年間正棋会に参加していない場合も同様とする。但し、やむを得ない事情があり、事前に役員へ相談のあった場合はこの限りではない。
(新)本会の会員資格は入会後に発生する。ただし、2年以上正棋会行事及び前条に定める他者主催大会に参加しなかった場合は当人宛の行事連絡を中断する。但し、やむを得ない事情があり、事前に役員へ相談のあった場合はこの限りではない。
<対局規定>
1.クラス分け(5)
(旧)1月、7月の王将戦及び4月のレ−ティング大阪大会ではクラス分けせずに対局を行う。
(新)1月、7月の王将戦及び3月または4月のレ−ティング大阪大会ではクラス分けせずに対局を行う。
2.対局方法(4)
(旧)王座戦ではクラス分けしてくじびきにより対戦相手を決め、5局指し、3勝以上予選通過後トーナメントとする。
(新)王座戦ではクラス分けしてくじびきにより対戦相手を決め、予選通過後トーナメントとする。(開催方法の詳細は別途定める。)
3.順位決定方法(3)
(旧)レ−ティング大阪大会では6名の近畿地区代表者を決定する。
(新)レ−ティング大阪大会では原則として6名の近畿地区代表者を決定する。
5.レーティング、殊勲賞(3)
(旧)通常例会以外の例会(正棋会王将戦等)では200点差以上を殊勲賞とするが、詳細は上記規則に準じる。
(新)通常例会以外の例会(正棋会王将戦等)では200点差以上を殊勲賞とし、500円呈賞するが、詳細は上記規則に準じる。
改訂4:平成18年6月1日 野山知敬
<正棋会会則>
第10条を追加
第10条(個人情報の取り扱い)
本会の会員として登録された氏名、住所、電話番号等の個人情報については、正
棋会関連、及びアマレンへの連絡以外には使用しないものとする。
<対局規定>
(旧)
1.クラス分け
(2)レーティングを持っていない人は、本人の棋力申告によりクラスを決定する。
(3)奨励会員でレーティングを持っていない人、またはレーティングが1900点に満たない人は1900点(A1クラス)とする。
(新)
1.クラス分け
(1) レーティングを持っていない人は、本人の棋力申告を元に世話役で協議のうえクラスを決定する。但し、棋力不明な人はA2とし、そのときの例会成績により以下のとおり初期点数を決定する。
1.0勝5敗のとき:1700点
2.5勝0敗のとき:1900点
3.上記以外のとき:1800点
(2) 奨励会員で、レーティング点数を持っていない人の初期点数は以下の通りとする。但し、下記点数に満たない対象者にも適用する。
1.4級以下 :2000点
2.3級〜1級:2100点
3.初段以上 :2150点
(3) 女流棋士で、レーティングを持っていない人、または2000点に満たない人の初期点数は2000点とする。
改訂3:平成17年2月1日 野山知敬
<正棋会会則>
第4条(活動場所)
(旧)(1)通常例会:尼崎市立労働福祉会館
(新)(1)例会:尼崎市立労働福祉会館
第7条(会計)
(旧)入会金:。。。ただし高校生以下、女性または身障者の人は各500円引きとする。入会金は第9条の規定により会員資格を失った者にも適用する。
(新)入会金:。。。ただし高校生以下、女性または身障者、いずれかに該当する人は各500円引きとする。(「入会金は。。。適用する。」は削除)
(旧)会 費:。。。尚、高校生以下、または女性、または身障者の人は500円引きとする。(アマ連会員+高校生は1500円となる。)
(新)会 費:尚、高校生以下、または70歳以上、または身障者いずれかに該当する
人は更に500円引きとする。(例:アマ連会員+高校生は1500円となる。)尚、女性は一律1500円とする。
(旧)通信費:毎年初旬に1回800円を徴収する。但し、入会時は翌年より発生する。
(新)削除
第8条(行事)
(旧)例会
(新)通常例会(以下全文において同じ)
(旧)■例会:A1,A2,Bのクラス分けに応じた順位決定戦とし、2,3,5,6,
及び8〜12月に行う。但し10月はレ−ティング順にクラス分け等の方法を
実施する。
(新)■通常例会:A1,A2,Bのクラス分けに応じた順位決定戦
とし、2,3,5,6,8、9、11、12月に行う。
(旧)■王将戦:クラス分けなしの大会とし、1月、7月に行う。
(新)■王将戦:クラス分けなしの予選、及びトーナメント大会とし、1月、7月に行う。
(旧)■レ−ティング大会:クラス分けなしの大会とし、4月に行う。
(新)■レ−ティング大阪大会:クラス分けなしの予選、及びトーナメント大会とし、4月に行う。
(追加)■王座戦:A1,A2,Bのクラス分けによる、予選、及びトーナメント大会ととし、10月に行う。
(追加)■王座戦の項の次に毎月の例会名称、方式を表にまとめた。
(旧)■他者主催大会の運営:夏に行われる日本アマチュア将棋連盟主催の「平成アマ
最強戦」及び秋に行われる朝日新聞社主催の「朝日アマ名人戦近畿地区大会」
は主催者の要望を受け、正棋会役員によって運営する。
(新)他者主催大会の運営:以下の大会については主催者の要望を受け、正棋会役員によって運営する。
(1) 4月:レーティング近畿大会(日本アマチュア将棋連盟主催)
(2) 8月:平成アマ最強戦(日本アマチュア将棋連盟主催)
(3)11月:朝日アマ名人戦近畿地区大会(朝日新聞社主催)
第9条(会員規定)
(旧)。。。ただし、1年以上正棋会行事及び正棋会関連大会(平成最強戦、朝日アマ近畿大会、レ−ティング大会)に参加しなかった場合は。。。
(新)ただし、1年以上正棋会行事及び前条に定める他者主催大会に参加しなかった 場合は。。。
(旧)。。。また、上記大会に参加していても2年間正棋会に参加していなければ会員資格を失うこととする。
(新)。。。また、上記大会に参加していても2年間正棋会に参加していない場合も同様とする。
第10条(会則の変更)
(旧)。。。会長を含む出席者の過半数決議。。。
(新)。。。会長を含む役員の過半数決議。。。
第11条(その他協議等)
(旧)。。。不意な事態。。。
(新)。。。不測事態。。。
<対局規定>
1.クラス分け
(旧)例会
(新)通常例会(以下全文において同じ)
(旧)・アマレンレーティングを採用し、例会ではレ−ティング1900点以上をA1.。。
(新)・アマレンレーティングを採用し、通常例会、及び王座戦ではレ−ティング1900点以上をA1.。。
(追加)レーティングを持っていない人は、本人の棋力申告によりクラスを決定する。
(旧)。。。奨励会入会者でアマレンレーティングが1900点に満たない者は1900点(A1クラス)と見なす。
(新)。。。奨励会員でレーティングを持っていない人、またはレーティング が1900点に満たない人は1900点(A1クラス)とする。
(旧)。。。レーティング大会。。。
(新)。。。レーティング大阪大会。。。
2.対局方法
(旧)。。。レーティング大会。。。
(新)。。。レーティング大阪大会。。。
(新)王座戦ではクラス分けしてくじびきにより対戦相手を決め、5局指し、3勝以上予選通過後トーナメントとする。
3.順位決定方法
(追加)尚、女性会員について、当該賞金に該当しなくても4勝以上をあげた場合は呈賞する。
(旧)王将戦では先述どおりの予選通過後、ト−ナメントにて優勝者を決定する。王将戦優勝者は次の王将戦まで例会会費免除の特典がある。
(新)王将戦では予選通過後、ト−ナメントにて優勝者を決定する。王将戦優勝者は次の王将戦までの5ヶ月間例会会費免除の特典がある。
(旧)レ−ティング大会では近畿各県の代表者16名からレ−ティング全国大会へ招 待する選手を3名決める。また、必要に応じてA級、B級、C級代表も決定する。
(新)レ−ティング大阪大会では6名の近畿地区代表者を決定する。尚、近畿地区以外の参加者、近畿地区の他地区で代表になった人、奨励会員、のいずれかに該当する人は本大会への参加は可能だが、代表権は無い。但し、成績優秀者には呈賞する。
4.成績管理
(旧)。。。正棋会終了後。。。
(新)。。。例会終了後。。。
5.レーティング、殊勲賞
(旧)。。。また、例会当日、A1級において。。。
(新)。。。また、通常例会当日、A1級において。。。
(旧)。。。提賞。。。
(新)。。。呈賞。。。
6.千日手の処置
(旧)同一局面4回で千日手成立。
(新)同一局面4回で両者合意のうえ千日手が成立する。
尚、対局規定全条において項番号を付記した。
改訂2:平成15年1月1日 野山知敬
<正棋会会則>
第4条(活動場所)
(旧)京橋クラブ住所、電話
(新)通常例会は尼崎市立労働福祉会館、土曜会、会合等は梅田将棋クラブ
第7条(会計)
(旧)会費:アマ連会員または高校生以下。。。は500円引きとする。
(新)会費:アマ連会員は500円引き。。。更に高校生以下。。は500円引きと する。
第8条(行事)
(旧)例会:クラス分けに応じた。。。
(新)例会:A1,A2,Bのクラス分けに応じた
(旧)レーティング大会:近畿地区優勝者2名は。。。
(新)レーティング大会:近畿地区優勝者は。。。アマレン大会の関連で。。A級、B級、C級。。。
(旧)記念大会:5年に一度記念大会を行う。
(新)記念大会:5年に一度記念大会を行う。(次回は2006年の予定)
<対局規定>
1.クラス分け
(旧)1899点以下をA2。。。
(新)1899点〜1700点をA2、1699点以下をB級とする。
(旧)B級は原則として1799点以下とし、A1/A2とは別日に。。。
(新)削除
2.順位決定方法
(旧)25名以下の場合は3位までとする。
(新)25名以下の場合は3位まで、14名以下は2位までの賞金とする。
(旧)レーティング大会では。。。3名決める。
(新)(追加)また、必要に応じてA級、B級、C級代表も決定する。
3.レーティング、殊勲賞(殊勲賞規定)
(旧)例会当日におけるアマ連公認レーティング200点差以上の差。。
(新)例会当日、A1級においてアマ連公認レ−ティング300点以上の差が。。。
尚、通常例会以外の例会(正棋会王将戦等)では200点差以上を。。。
改訂1:平成14年1月1日 野山知敬
<正棋会会則>
第5条(運営)
(旧)副会長(2名まで)会計(1名)。。。
(新)副会長以下は若干名とする。
第7条(会計)
(旧)通信費は500円とする。
(新)通信費は800円とする。
第8条(行事)
(旧)10月はレーティング順にクラス分けして実施する。
(新)10月はレ−ティング順にクラス分け等の方法を実施する。
第9条(会員規定)
(旧)当人宛の行事連絡を中止するが、会員資格はそのままとする。
(新)当人宛の行事連絡を中断する。また、上記大会に参加していても2年間正
棋会に参加していなければ会員資格を失うこととする。但し、やむを得ない事情
があり、事前に役員へ相談のあった場合はこの限りではない。
<対局規定>
3.順位決定方法
(旧)参加者が22名以下の場合は3位までとする。
(新)参加者が25名以下のときは3位までとする。
(旧)レーティング大会では。。。2組に分け。。。2名を優勝者とし。。。
(新)レ−ティング全国大会へ招待する選手を3名決める。
6.千日手の処理
(追加)尚、3回目の千日手は後手番の勝ちとする。
制定:平成12年7月1日 山崎康雄
以上