サンシャインクリエイション
(1月30日)
水曜日深夜:
ペン入れが終了。やはりトレース台があると線がはっきりして、非常にやりやす
い。
土曜日、昼12時:最終〆切まであと18時間。だいぶ厳しくなってきた。これ から先は眠れないことを覚悟する。もう10時間もすれば疲労困憊して絵が描け なくなるだろうと予想できたので、新刊「Like a Leaf」のほうの表 紙の下書きから始める。
土曜日、夜21時:どうしても表紙が上手くいかない。下書きでは違和感は少な いのだが、デジタルトーン化をしていくと見栄えが悪くなる。というより炬燵蜜 柑の表紙に書いた楓の出来があまりにも良すぎた。いまから描き直していては他 の作業ができない。しかたがないので以前にレヴォで出した表紙を使い回すこと にした。うぐぅ。 2ページ以降のデジタル作業を始める。「パワートーン」が大 活躍だ。ガラもののトーンが少ないが、設定を保存できることとレイヤー状態で トーンを作ってくれることが非常に使い勝手がいい。こまめにカスタマイズして やればデジタル作業がさらに楽になるだろう。
日曜日、深夜2時:やっと原稿がすべてできあがる。再録も含めて16ページに
なった。10日ではこれが限界か?今度はバラバラの原稿のサイズを縮小で合わ
せつつ編集作業へ。次回までに統一サイズを決めておこうと心に誓う。相変わら
ず歯茎は痛いが、かまってはいられない。編集と平行して、出来たものから順次
印刷していく。
日曜日、早朝5時半:すべての印刷が終わった。しかし、製本はまだだ。ウェイ トとの待ち合わせは7時なので、今からやるよりは会場で二人で作ろう。とりあ えず1時間眠る。
日曜日、早朝7時:ウェイトと合流して池袋へ向かう。
日曜日、9時15分:会場着。サークルの主催者としての参加は初めてなので非 常にどきどきする。自分のスペースを見つけ、さっそく製本を開始。
日曜日、10時20分:途中でホッチキスがジャムったり分解したり針が飛び出
して流血して本が一個ダメになったりというトラブルはあったが、準備完了。
「炬燵蜜柑」と[Like a Leaf」を各35部だ。本は用意しておいた本立てで遠くからでも表紙が見えるようにする。値段は100円。別に無料でもいいのだが、その後読まずに捨てられては甲斐がない。「財布を出して声をかける」だけの労を払ってもらいたいのだ。
日曜日、10時半:サンシャインクリエイション6開始。場内拍手。ちなみに店 番は交代制だが、行列する根性のあるウェイトが主に買い出しを担当。
日曜日、12時:結構暇だ。コミックパーティーの長谷部綾状態。コミパのよう に美人の同人女が横にいないかなーと思うが、右側の人は男、左側は柱だった。 10分に一回くらい立ち読みしてくれて、1/5くらいが買っていく。そのうち 半分の人が二冊買っていく。まず手に取るのは「炬燵蜜柑」であることが多い。 やはり表紙のデキがものをいうようだ。
日曜日、15時:だいたい客足が途絶えたので、30分前だが閉店。今回の売り 上げは炬燵蜜柑12部、LL10部。計22部で上出来。しかし、再版のほうが 売れるとは・・・まぁいいか。約一名、炬燵蜜柑を見て「これ、冬コミにもあり ましたね」と言ってくれる人もいたらしくて、嬉しい。
日曜日、16時:会場を出て、帰路につく。ウェイトは途中でやっていた「マー ブルvsカプコン2」のロケテストにいったが、せんじんはそんな余力はなく、 ここで解散。
寿命はきっちりと縮んだが、非常にたのしかった。2月のイベントにはぜひ受か
っていて欲しい。
今回の反省として、
・表紙の作成は早いほうがいい。
・原稿を無理に縮小したので、トーンがつぶれてしまった。
次回のアイデアとして
・統一サイズを指定する。
・表紙をモノクロで制作した後、セブンイレブンのカラーコピーの「単色カラー
印刷」で色を付ける。