「コミックマーケット58」のレポートです。

8月13日早朝。やっっっとすべての原稿を印刷終了。時計を見ると、待ち合わせ時間まであと15分。急いで荷物をかき集め、駅へ。今回は4回目にして初のコミケ当選なので、非常に楽しみ。
ロシュ達と合流する。ロシュの友人のえどさんと一緒に、会場に向かう。途中で楽しく雑談していたが、ロシュとえどさんが会話すると必ずボケとツッコミが入る。関西の人はみんなこんななのかなぁ(偏見?)。その影響か知らないが、この日一日、ロシュは関西風のイントネーションだった。


会場のビックサイトに着いてみると、なんと雨が降っている。過去に数え切れない台風を退けてきたヲタクの怨念も、今回は通用しなかったようです。だからといって、来場者数が減ったりしないのがコミケの凄い(怖い?)ところ。



急いでスペースにつき、セッティング。前回のモノをさらに改良したディスプレイ。さらに、机の前にはA3サイズのカラーポスター。今回は新刊に加えて、ウェイト謹製の「メタルスラッグ3クリアビデオ」なども置いてあったりします。


さて、見本誌提出も済ませ、いよいよ開場5分前。・・・なのに、すでに場内に行列ができている。時間の前に並ぶのはルール違反です。僕はちゃんと、自分のスペースにいました。

コミックマーケット58開場。場内拍手。拍手が消える頃、せんじんは自分のスペースを離れて「スパイシー大作戦」へ(笑)だって、開場後1時間くらいは絶対に人がこないし。

約1時間後、「スパイシー大作戦」「くれじっと」「たきおん」等の本を抱えて、スペースに帰還。今回は特に、くろがねぎん氏が寄稿している本を買いあさった。この人は美麗な絵というわけではないけれど、凄く面白いマンガを描く。イチ押し!

1時頃、じゃらやの森嶋プチさんに会いに行く。この方も最近赤丸急上昇中で、あんまりへろへろと訪ねに行くのがはばかられるくらいなのだが、やっぱり挨拶はしておきたい。行ってみると、自ら行列整理をしていてビックリ。


リーフ系サークルを見て歩いていたが、疲れが出てスペースに戻ってぐったり。ロシュが店番をしてくれなければ仙人亭は開店休業状態であっただろう。


2時頃、鯖理庵さんがくる。ロシュとは初顔合わせだが、違和感無く会話がはずむ。が、せんじんが既刊を持ってくるのを忘れたので申し訳無く思う。このお詫びは別の形で(ニヤリ)。


鯖理庵さんの差し入れのドリンク剤で、体力回復。ロシュに店番を任せて(スマン…)あっちこっちうろつく。兄のRKと一緒に、もう一度じゃらやさんに行ったのだが、RKは森嶋さんが連載しているKanonに「さゆりさんのひざまくら」シーンを出せとねだって恥ずかしかった。俺が仕事の気晴らしにiモードメールで送っている妄想(東急ハンズならマルチが売ってるかも!?、等)とか喋るし。


そんなことをしているうちに、コミケ終了。サークル参加したせいか、いつもより時間が早く感じた。


今回の売上は

☆新刊   17冊 
☆委託本  3冊 
☆ラミカ  13枚 
☆名刺入れ 1コ  
☆コースター
 木製   5コ  
 コルク  29コ 
☆ビデオ  2コ  


はっきりいうと、新刊は思っていたより売れませんでした。どうも、一枚絵の画力は上がっていても、マンガで表現する力(漫画力)はぜんぜん向上していないようです。
グッズの中ではコースターがほぼ売り切れ状態。今後は絵柄とか増やして、こっちに力を入れていく予定です。メタスラのビデオも持ってきた分は完売。潜在的な需要がありそう。


まとめとして、

というところです。