「1999年の夏休み」道具(モノ)辞典

このコーナーは、「1999年の夏休み」に登場する愛すべき小道具たちです。

今後増えていきます!

<トランク>

薫の持ち物として、お馴染みの皮製のトランクです。

いろいろなサイズがあるようですが、私の持っているのはもう少し明めのものです。

学園指定のカバンなどは劇中に登場していませんので、おそらくは各自が自由に私物を使用しているのでしょうか...。和彦は、黒いタイプのものだったし、直人は小さなリュックを持ってましたね。写真は、お友達提供。

<手持ちランプ>

劇中で何度も登場したランプ。悠のものが知られていますが。よく見ていると、和彦たちの部屋にも似たものが置かれてありますね。タンスの上に。

右のものは、手作りのランプです。電源は、電池を使用しています。

 

 

 

<ピアノ>

学院の音楽室に常備されています。則夫と薫が弾いていましたね。悠もとても上手だったようですが。

劇中で、3人が演奏していたのは、ベートーベンのピアノ三重奏曲「大公」です。

小説版では「夏が来た」とかいう曲なのですが、聞いたことありません。写真は写してくれたお友達提供です。

<モナルダ>

シソ科の多年草。ハーブの一種です。和名「タイマツ花」。ベルガモットオレンジに似た香りから「ベルガモット」ともよばれています。色は、赤、白、ピンク、紫などいろいろあります。映画は薄いピンク色のものです(スタッフが用意したそう)

 

<制服>

劇中で4人が着用しているのが、左のような制服です。学院の設定が世紀末の防衛中学なので、ナチスドイツの少年隊などをイメージしたそうです。サスペンダーやソックスガーター(別途取り上げます)が特徴的ですね。

正装として、上に着るジャケットやチルデンベストも着用します。

ハイソックスは黒でガーターで止めています。

 

 

 

<グランド・ファーザー・クロック>

学院のエントランスロビーの階段の踊り場にある大時計。

重厚な作りが存在感を持ち、残された少年たちの孤独を浮き彫りにしていました。家庭とは無縁の存在である少年たちをただ一つ見張っているかのような存在。(悠&薫がその音に驚くシーンからしても。)悠が自殺を図る晩や薫が亡くなった母親に電話する場面など特に印象的です。

 

 

 

 

<学習用パソコン>

 夏休みの学習用に使われている内部がむきだしになったパソコン。撮影では、ドラブル続出だったとか。カード型の電池が使用されています。おそらくは、悠の部屋の時計と同じ電池か。近未来感を現したもののようです。ちなみに、少年たちの寮には、同じくむき出しのテレビが置かれてあります。寮のテレビは、電波の具合で写らない。

 

 

 

<ソックス・ガーター(靴下止め)>

映画の中でも、気になった方がおおかったものの一つがこの「ガーター」でしょう。私の愛用しているのは、(株)ナイガイ製のガーターです。新宿の小田急百貨店の紳士服コーナーにて入手。

 

 

<薫の捕虫瓶&蝶の標本>

薫の夏休みの課題「昆虫採集グッズ」です。「捕虫網」は大きすぎて入りませんでした。瓶の方は、無印良品で500円です。ストラップというのでしょうか・・・は、手作りです。

「蝶の標本」は、3年くらい前のものです。

 

 

 

<ドールハウス>NEW!

SHIKIKOの宝物「ドールハウス」を紹介します。1999年の夏休みの学院をイメージの中で私なりに遊んでみました。

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