www2s.biglobe.ne.jp/~shell

RealProducerの使い方について


Home Page Search Server Info Server Message Boad

ここでは、Mac版のリアルプロデューサーの使い方について説明します。

リアルプロデューサーは、音声や動画を圧縮するソフトです。RealVideo Encoderなどは、他のソフトで録音してからファイル変換する必要がありましたが、このソフトでは、直接、パソコンのテレビカメラや、マイクからのデータを圧縮して保存します。マッキントッシュの場合、PowerPCとG3でつかえます。このソフトのダウンロードは、ここのページから行えます。ダウンロードページでは、自分の名前(First Name)、名字(Last Name)と電子メールアドレス(Email)を記入します。Select Platformの欄でRealProducer G2 for Macintoshを、Countryの欄でJapanを選択します。4MB位の大きなファイルなので、ダウンロードに時間がかかります。

(1)RealProducerを起動して利用者情報を入力する

これで、準備ができました。つぎに、音声を録音する手順に移ります。

(2)RealProducerで録音する

以上が、録音方法です。圧縮したファイルをメールで送るときは、そのまま同封できます。

(3)マイクが動作しないとき

以上、リアルプロデューサーを使った、音声データの作成と変換方法を説明しました。