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西日本大会(本番当日)


平成20年2月3日、いよいよ全国に先駆けて西日本大会の当日です。

ドーム概観

午前8時半ごろの「京セラドーム大阪」の写真です。あいにく天候は雨でした。


正面入り口

正面の入り口です。「入場券をお持ちの日蓮正宗僧侶 法華講員のみ入場できます」との貼り紙がありました。


舞台設定

三塁側のダッグアウトから写真を撮ってみました。すっかり舞台も整い、座席には大会の栞が置かれています。


西中国地方部鼓笛隊

西中国地方部鼓笛隊のリハーサルです。バッチリ決まったかな?メジャーの女の子はリズム感が抜群で、よくチームを統率しています。これならコンクールの最優秀賞も肯けますね。



大阪地方部鼓笛隊

大阪地方部鼓笛隊のリハーサルです。全国の鼓笛隊の中で最も人数が多く、ボリューム感を生かした強弱表現は秀逸です。


入場者

そうこうしているうちに、傘を差しながら参加者が続々と集まってきました。ちなみに地下鉄からは徒歩2分、JRからは徒歩7分です。(いわゆるオープンリハーサルなので、入場と同時進行です)


上段席

スタンドの上段席から写真を撮ってみました。もちろんドーム内は暖房が効いていますし(※)、雨も関係ありません。

※某対立教団のメンバーが、ドーム内は極寒だったなどと批判しているようですね。「宗門憎けりゃドームまで憎い」という幼稚な気持ちも分からないでもないですが、ここまで来ると明らかにドームに対する営業妨害ですね。日蓮正宗の大会以外にも連日イベントに使われているのですから(「ポケモンだいすきクラブパーテイ」とか)、常識的に考えてそんな粗末な施設の訳ないでしょう。そうやって自分たちが反社会的なカルトであることを宣伝してしまうことに、何で彼らは気づかないのでしょうか?


婦人部合唱

西日本大会オリジナルの出し物として、婦人部のコーラス(約600名)と、青年部の和太鼓がありました。曲目は「ふじの山」(文科省唱歌)などでした。


会場全景

開会30分前ぐらいの様子です。なお、大会中の写真は『大白法』などの機関紙でご覧下さい。第二部は、開会の辞、体験発表一題、四者決意発表、総講頭挨拶、総監挨拶、御法主猊下御言葉、合唱(唱えてゆこう妙法を)、閉会の辞という進行でした。


終了後

大会終了後の写真です。御法主上人が退場される側の壁面に「御命題達成をお誓い致します」と記した幕が垂らされました。恐らくはご覧いただけたことでしょう。また御隠尊猊下の御健康をお祈りする文言も掲げられました(写真では巻き戻されたところです)。