大白法

平成22年3月1日号


 抜粋



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大韓民国 第二の法城・釜山(プサン)布教所が開所
念願の法華講支部結成される


大韓民国において、2月20日・21日にわたり、法華講ソウル布教所支部結成式(ソウル地域・釜山地域)並びに釜山布教所開所法要が、御法主日如上人猊下の御名代として海外部長・漆畑行雄御尊師が赴かれ、盛大に奉修された。

これには、日本より海外部主任・笠原建道御尊師をはじめ、これまで大韓民国を担当されてきた遠霧寺住職・浦上然道御尊師、正善寺住職・岩永悦道御尊師、台湾より本興院主管・石橋頂道御尊師が御出席された。


法華講ソウル布教所支部(ソウル地域)結成式

20日午後1時より、ソウル市・ソウル布教所において、法華講ソウル布教所支部(ソウル地域)結成式が、1千余名の信徒が参集し本堂・客殿はもとより受付ロビーまで参詣者のあふれる中、行われた。

初めに法要の部として、ソウル布教所責任者・゙雄理御尊師の導師により、読経・唱題が修された。引き続き式の部に移り、漆畑海外部長から゙御尊師に法華講支部組織許可書が、初代講頭の趙氏に支部役員認証状が、また役員代表(10名)に激励文がそれぞれ授与された。さらに、支部指導教師・曹御尊師から幹部代表(48名)に幹部任命状が授与された。続いて、金副講頭から経過報告、漆畑海外部長・岩永御尊師より祝辞が述べられた。その中で海外部長は「法華講の新体制のもと大いに折伏を行じ、世界各国の広布の模範となるよう精進を(趣意)」と述べられた。ここで、趙講頭から決意発表があり、最後に゙御尊師が謝辞を述べられて結成式は終了した。この後、漆畑海外部長は客殿会場に移動され、参詣者に挨拶された。


大韓民国釜山布教所開所法要

翌21日午前11時から大韓民国第2番目の法城となる釜山布教所の開所法要が、御法主日如上人猊下の御名代として漆畑海外部長の御導師のもと、厳粛かつ盛大に奉修された。

この法要には、釜山地域信徒を中心に1千5百余名が参集し、本堂・客殿・地下集会室・受付ロビーに至るまで参詣者で満ち満ちた。釜山布教所にご到着された漆畑海外部長は、この日を待ちわびた信徒の歓迎の拍手の中、石碑の除幕ののち花束贈呈を受けられた。次いで、控え室において盧法泰御尊師に、釜山布教所責任者の辞令を授与された。法要は定刻少し前より開始され、御本尊御開扉、献膳・読経・焼香・唱題と如法に奉修された。式の部に移り、゙御尊師の経過報告に続いて、漆畑海外部長より祝辞並びに布教所責任者・盧御尊師の紹介があった。次いで、石橋御尊師の祝辞、盧御尊師の丁重な謝辞があり、法要はとどこおりなく終了した。この後、漆畑海外部長は客殿に移動され、客殿入仏法要を修された。

釜山布教所は、釜山市南西部に位置し、最寄りの地下鉄「甘田駅」から徒歩3分、市内各所から複数の路線バスが通る交通至便の地にある。土地面積170坪、鉄筋コンクリート地上3階・地下1階建てのビル1棟。80坪の本堂をはじめ客殿・会議室・集会室・事務室・倉庫等を備えている。


法華講ソウル布教所支部(釜山地域)結成式

午前の布教所開所法要に続き午後2時より、釜山布教所において、法華講ソウル布教所支部(釜山埴域)の結成式が執り行われた。

初めに法要の部として釜山布教所責任者・盧御尊師の導師により、読経・唱題が修された。引き続き式の部で、法華講支部組織許可書授与、支部役員認証状授与、役員代表への激励文授与があった。さらに支部指導教師・゙御尊師から、幹部代表に幹部任命状が授与された後、金副講頭からの経過報告、漆畑海外部長・浦上御尊師の祝辞、趙講頭の決意発表と続き、゙御尊師の謝辞をもって結成式は終了。この後、漆畑海外部長が客殿会場の参詣者に挨拶された。

大韓民国に長年の念願であった一つの法華講が実現し、大躍進を期して新たなスタートを切った。アジア広布は1月の台湾への御法主上人猊下御親修もあり、勢いを増し前進し続けている。



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