７月２５日の御登山で２回目でした。
最初に比べて感激もひとしおでした。
ただ御開扉の時は、疲れから眠ってしまいましたが
それでも参詣出来て良かったです。
その前に展示を見てきまして日蓮正宗７００年の
歴史の重みをひしひしと感じました。
今でこそ交通網が発達して都心からも新幹線で１時間弱くらいで
来れますが昔の方は、悪路を一歩一歩自分の足で来たんだなあと
今の自分は、めぐまれてるなと思いました。

自分は、学会から脱会してきた者ではや１０年が経ちますが
未だに多くの仲間が真実に気がついてません。
一人でも多く正しい仏法に気が付いて欲しいと思います。
正宗の長い歴史から見れば今回の学会問題も歴史の１ページに
過ぎないのでしょうがこれからもそういったものに
負けないで正しい信心を貫き通したいと思います。
ただひたすら御本尊様を信じ、お山を護っていきたいと思います。
また来月の８月２５日に参詣させていただきます。
その時までには、折伏したいですね。

[2002年7月29日 23時27分37秒]

時間があるときに、お山からわざと国道１号線で帰ったことがありますが、
箱根の山は車でもきつかったですね。高速代が浮いた分、全部ガソリンで
食ってしまったような感じでした。

しかし、今でも海外の方の御登山は、国によっては家族で登山する費用で
家が買えるほどになるそうですから、我々は環境に甘えてはなりませんね。

[2002年8月8日 10時8分1秒]

妙なりし　法のえにしを　つたえなむ　大石寺への　みちしるべせん

[2002年8月8日 19時59分26秒]