本文中の茶色の文字をクリックすると、ここに補足説明がでます。
時には役に立たないコネタだったりするかもしれません。

 

 

 

 

 

 

LUGANO1963 bgnr0301.jpg (2733 バイト)キャノンボールアダレイセクステットの
1963年のライヴアルバム。
スイスのラジオ局に残された音源だそうです。
彼の代表作と云う訳でも何でもありませんが、
一人のミュージシャンを色々集めてると、
こう云った発掘モノも混じってくるんですね。
"ワークソング""ユニットセヴン""ジャイヴサンバ"etc.…
お馴染みのナンバーが並んでます。

 

 

 

 

 

 

モダンアート bgnr0302.jpg (3430 バイト)アートペッパーのアルバムの中でも
人気のある優れた作品。
ベースとのデュオ"ブルースイン"で始まり、
"ブルースアウト"で終る構成がにくい。
モダンアートと云うアルバムは他にもあって、
私の知ってるところでは、
アートファーマー、ズートシムズにも
同名のアルバムがある。不思議な事にどれも良い。

 

 

 

 

 

スウェーディッシュ
シュナップス
bgnr0303.jpg (2967 バイト)パーカーが1951年にヴァ-ヴレーベルに残した
音源からのアルバム。
CDには1949年の録音も追加されている。
若き日のマイルスデイヴィスの参加も聴きドコロ。

 

 

 

 

 

サヴォイレコーディングス bgnr0304.jpg (2184 バイト)パーカーがサヴォイレーベルに残した
スタジオ録音の音源から
別テイクによる曲の重複を避けて
最良と思われるマスターテイクを集めたのが
このアルバム。それでもCD2枚組。
フリークからは「物足りない」と文句が出そうだが、
一般的にはこれくらいが丁度良い。但し、音質悪し。

 

 

 

 

 

サムシンエルス bgnr0305.jpg (2064 バイト)このアルバムが録音された1958年当時、
マイルスデイヴィスはCBSと契約していたので、
キャノンボールアダレイに名義を借りて
ブルーノートから出したのがこのアルバムです。
吹きまくりのキャノンボールはマイルスのクールさと
比較されて評判が悪い(笑)。でもマイルス抜きの
"DANCING IN THE DARK"は彼らしい甘いバラッド。

 

 

 

 

 

クールの誕生 bgnr0306.jpg (2775 バイト)1049年から50年に吹きこまれたアルバム。
構成人数は9〜10人とスモールオーケストラ的。
テーマもそこそこにアドリブに突入するビバップに対し
アレンジの重要性を考えたクールなジャズを提唱。
ギルエヴァンス、ジェリーマリガンらのアレンジが秀逸。
この流れが1950年代前半のウエストコーストジャズの
スマートで知的なスタイルへと繋がっていきます。

 

 

 

 

 

ウォーキン bgnr0307.jpg (3970 バイト)自ら提唱したクールジャズの流れが
白人中心のウエストコーストジャズの隆盛を導き、
1950年代前半はイーストコーストで不遇な日々を
送っていたマイルスが再びホットなジャズに突入、
時代をジャズ黄金期へと導くきっかけになったアルバム。
アレンジや構成に力を注ぎながらも黒人らしい
ヴァイタリティ―溢れるホットな演奏を展開。

 

 

 

 

 

カインドオヴブルー bgnr0308.jpg (2980 バイト)モード(教会旋法)と云う考え方をジャズに取り入れた
記念碑的作品とされています。1959年録音。
参加したメンバーの中でモードを理解していたのは
コルトレーンとエヴァンスくらいだと思われます。

 

 

 

 

 

ネフェルティティ bgnr0308.jpg (2980 バイト)1967年にマイルスの黄金のクインテットで同時進行で
録音されたアルバムは他にも「ソーサラー」や
「ウォーターベイビーズ」(の一部)がありますが、
殊更「ネフェルティティ」が大きく取り上げられるのは
タイトル曲"ネフェルティティ"のせいです。
一切アドリブを行なわずテーマを繰り返して終り。
長大化していくアドリブパートへの警鐘ともとれます。

 

 

 

 

 

ビッチェズブリュー bgnr0308.jpg (2980 バイト)1968年の「マイルス・イン・ザ・スカイ」から始まった
エレクトリック化は、1969年のこのアルバムで
大きな成果を残す事になります。
このおどろおどろしい音楽は今聴いても新鮮。
従来のジャズの概念を変えてしまった作品です。

 

 

 

 

 

アガルタ bgnr0308.jpg (2980 バイト)1975年、大阪フェスティヴァルホールでのライヴ。
チョンワカチョンワカ、ワウちゃってるギターやら
金属的なSE程度のアナログシンセサイザーやら
時代を感じさせるサウンドですが、逆に今風かも。

 

 

 

 

 

オンザコーナー bgnr0308.jpg (2980 バイト)1972年のアルバム。
これまたチョンワカチョンワカの洪水。
それに加えてシタールやタブラまで入っている。
サイケなサウンド、ここに極まれりと云った感じだ(笑)。

 

 

 

 

 

ジャックジョンソン bgnr0308.jpg (2980 バイト)「お望みなら世界最高のロックバンドを組んでやろうか」
と云うCDのオビのキャッチコピー通り、マイルスの中で
最もロック寄りのアルバムと云えます。
伝説のボクサー、ジャックジョンソンの伝記映画の
サントラとして使われた演奏。
シャッフル系のビートにのせて、
いななくマクラフリンのギター!
吼えるマイルスのトランペット!

 

 

 

 

 

TUTU bgnr0308.jpg (2980 バイト)1986年録音。
マイルスの顔のアップのみでタイトルも書いていないが、
ツツとはアパルトヘイト政策に反対しノーベル平和賞を
受賞したツツ主教の名前。
実質的なプロデューサーはベースのマーカスミラーで
彼の作ったトラックにマイルスがトランペットパートを
オヴァ―ダビングしている。

 

 

 

 

 

DOO-BOP bgnr0308.jpg (2980 バイト)1991年のマイルス。彼のラストレコーディング作品。
イージーモービープロデュースによるアルバムで
完全なヒップホップ系サウンド。
サンプリングによるループにマイルスのミュートが
乗っかっている感じ。
ラップ、サンプリングとの融合と云うよりマイルスが
取り込まれちゃった雰囲気も(笑)。

 

 

 

 

 

 

ロックフォール 世界三大ブルーチーズの一つ。
羊乳を原材料として、ロックフォール・シュール・ソールゾン村の洞窟で
自然に採れたカビしか使うことができないらしい。
かなり塩気が強いが、バターの様に滑らかで香りも素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

ずんぐりとした瓶の
フォアローゼス
フォアローゼスのシングルバレル。
あまりみかけない。
良く見るのは、黄色いラベル、黒いラベル、プラチナ。

 

 

 

 

 

 

トリオ・イン・コンサート bgnr0316.jpg (2175 バイト)ジョルジュアルヴァニタの代表的なアルバム。
1969年と1970年のライヴからの抜粋。
もともとオーソドックスなピアニストだったが、
この頃のアルヴァニタはモーダルなピアノスタイルに。
その後、またスタイルを変えて味のあるスインギーな
プレイになっています。

 

 

 

 

 

 

死刑台のエレベーター bgnr0316.jpg (2175 バイト)bgnr0317.jpg (3133 バイト)マイルスが音楽を担当した
フランス映画(1957年)。
マイルスは映画のフィルムを流しながら
即興演奏をしたと伝えられているが、
実際には事前に曲を用意していた様。
尚、CDでは完全版が出ています(右)。