身も蓋もない質問,山浦

 さて、酒の席とします。みなさん、その場にいます。
皆がしたたかに酔っています。そん中、どっかの体育会系が叫んだとしましょう。

「つーか、この中で女知ってる奴、手ぇ挙げろ!!」

さて、みなさまの反応やいかに(笑)

いや、特殊な人材の集まるL学において、「そっちの方」はどれくらい進んで
いるのだろうと言う素朴な疑問です(笑)

なお、質問の発起人の答えは
「うるせえ、体育会系は女にもてないんだよ!!」

質問しててキレるな私(笑)
 
 

>希亜さん
HTML化に関しては私はまるでかまいません。


返事を書く(必要なデータをペーストして使ってください)

 今更レスするデコイです(笑)

> 「つーか、この中で女知ってる奴、手ぇ挙げろ!!」
 自分に経験があるわけ無いですな。(悲しい返答だ・笑)
 自分は、交友を持つ女性陣が少ない事と、志保や里奈、風紀委員長といった面々で
あるゆえ、女性と男性、というのがいまいちピンと来て無いと思います。
 「華より団子」です(笑)
 まだまだ、女性と見詰め合うよりも男共と馬鹿騒ぎしてた方が楽しいんでしょう。


 神海です。

 ……ほんとに身も蓋も無いんですが(笑)>山浦さん

 さて。この質問のキーポイントは、盛り上がってる酒の席、皆したたか
に酔っている……(ああ、オフ会を思い出すなあ…皆さんそんなに酔わ
ないけど(笑))。
 ……ちょっと待った、基本的に高校生は未成年のはずなんですが(笑)
 まあ、ともかく(笑)
 とある体育会系の方が、酔った勢いで叫ぶわけですね。

> 「つーか、この中で女知ってる奴、手ぇ挙げろ!!」   神海の返答。
『笑って答えない。受け流す』。
 ずるい? 今更(笑)。神海はそういう奴ですよー(笑)。問い詰められ
たら逃げます、全力を尽くして(笑)。

 さて。設定的な話をすると。
 どうなんでしょうかね、神海(笑)。考えたことはあるんですが、ここは
触れないのが花だろう、ということにしてます。あえて決めていません。
 この辺、ライトノベルのある程度年いった主人公と同じ事情ですね。

 吉川の教え子だって時点で既に貞操の危険がピンチで危ないよー
な気もしますが(爆)。
 

> いや、特殊な人材の集まるL学において、「そっちの方」はどれくらい > 進んでいるのだろうと言う素朴な疑問です(笑)   勝手な推量ですが、少ないと思います、経験者(笑)。Leafの主人公っ
てゲーム開始時には未経験なのが殆どですから、そんなメーカーの方
向性になんとなく合わせてしまうんじゃないでしょうか。
 

>希亜さん
 メールログ、もちろん賛成です。
 これはチャットなどでも公開していいんですよね?


続けざまに昂河です。

では、今度は山浦さんへのレス。

> 「つーか、この中で女知ってる奴、手ぇ挙げろ!!」  晶の反応は、神海さんと似てます。
「苦笑して何も言わない」
いや、だって何を言えとゆーのか(笑)
ちなみに男性・女性、どっちの経験もないすよー(笑)
まー、問い詰められたら「知らない」って言うでしょうが。

ああ、女性の体の構造なら知ってますよ、晶。自分の身体だから(笑)
 

酒の席にいるかどーかってのもありそうですが、実は晶は酒は好きなんですよー、え
え(笑)
強い方なので、ほろ酔いまではいくけど泥酔はしませんな。



冬月さん(無記名でしたので…)

> 「つーか、この中で女知ってる奴、手ぇ挙げろ!!」
> さて、みなさまの反応やいかに(笑)  まー、あっさりと無視するとは思いますが。キャラ的には(笑)
体験済みかどーかは、黙秘権が発動します(爆)
…結局のところは、どーなのか。
皆さんのご想像にお任せします(核爆)

>希亜さん
HTML化に関しては私はまるでかまいませんです?。
どんどんやっちゃってください(笑)



葛田玖逗夜さんの回答より抜粋

>山浦さん
>『SS使いもしくはLキャラ以外の目上の人間に対するあなたの態度は
どんなです?』

 えーと、設定に書いてある通り、腰は低めなので取り合えず敬語です。
 現実でもそうですが、まー割と体育会系気質が焼き付いてるとゆーか、とりあえず年上の人間に対しては『その人が自分より長い年月を過ごしてきた時間』というものに対してまずは尊敬します。
 で、それとは別に、その人間の価値を推し量りつつ、態度を決める感じとゆーか、まー日常でもそうですけど普通自分にとって無価値な人間だからといって不遜な態度は取ったりしませんよね。
 そんな感じで、社交事例的に流しはするかと(笑)

 でも、作品世界場のことを考えると、LキャラでもなくSS使いでない人物と話をしたりする場面が浮かばないとゆーのが正直なところではありますね。
 ただでさえ関わりのあるべき人多いし、上記の意味的にも物理的にも、不可能っぽいかと(笑)