キャラ名

弥雨那 希亜　やうな きあ
 

キャラクター作成の指針、経緯
　どういう考えを持ってこのキャラクターを作ったのか、それを書いてください。

　色々紆余曲折もありました　まぁそれはいいでしょう…
　最終的には「等身大の高校生にしてみては」と思い自身の高校生活を思い返して性格の骨子としました
　人間として一人前ではないかもしれない　何かをするのに実績なんて全くない　でも目標に向かう情熱だけは　誰にも譲ることは出来ない　でもその情熱は口で語ることをせず行為で語る
　そんな漢としてのハートを持っていながら　周りからは持ち前ののんびりした性格と高校生にしてはちょっと幼い容姿のせいで　その事には気付かない　そんなキャラクターを目指しているつもりです

　能力的には　初め"歩く特異点"クラスのものを考えていたのです　それがある程度チャットなどで情報のやりとりをするようになってから「戦闘スキルなんて無意味」という結論に達し　戦闘スキル全てを排除
　それ以外の魔法の方も"魔女の系譜の箒乗り"という一点突破的な能力とし　それ以外は未熟として現在に至る
　ですからシリアスでミサイルなんて当たった日には無条件で即死ですね(笑)
　"歩く特異点"？　ま誰だって良いじゃないですか
 

元ネタ
　自分のキャラの元ネタです、あればお願いします。

　基本的には私の作ったキャラ"朝霧 健夫"の陰画にあたります
　言ってみれば　特に暗い過去もなく　幼なじみがいるわけでもない　心が砕けたわけでもなく　自分が存在していないように振る舞うでもない　そう言う感じですかね
　他には魔女宅のキキぐらいでしょうか
　おっと　Magical Chaseのリプルを忘れていましたね
　しかし　朝霧君より年上なのに　年下のように書かないといけないとは…
 

このキャラクターにＬ学で何をさせたかったか
　キャラの行動指針だと思ってください。

　実の所これと言って何かをさせたいというものはありません
　強いて上げるならば「日常を楽しんでいくこと」ですね
 

キャラクターの自己評価（長所）
　このキャラクターは、Ｌ学においてこういう役割を果たしているとかの作成者から見た長所をあげてください。

　現在の所は特にない　枯れ木も山のにぎわいなだけかもしれない…
　強いてあげるならば　良識を持っている　という程度のことだろうか
 

キャラクターの自己評価（短所）
　このキャラはこういうところが自己主張が出来てないとか、こういうところで悪影響を及ぼしているとか、そういったところを、作成者の立場でお願いいたします。

　彼がいることによってのみでは　物語は動かない　彼自身はどちらかと言えば　色々な流れの中をさまようようなスタイルとをとるキャラだろうと考えるのから　そう言う意味ではこの部分がこれからの課題ですね
 

その他
　何かありましたらどうぞ。

　実のところ結構思い入れの出来るキャラクターなんですよね
　何気ない日常を書こうと思うと　突飛なスキルが全て足かせになってしまう　なんて事にもなり得ますから

　それと　このキャラの扱いについては　ご自由になさって下さい
　例え引き立て役だろうと　死んでしまおうと　それで話が面白くなるのであれば　問題ありません
　死んだからと言って　それ以来出現しないと言う事はないです
　まぁ　それはそれ　これはこれと言う辺りですね　考え方としては
　それを行うかどうかは　ともかくとして…

　えっ？　背景ですか？
　希亜君のラフです…
　実は色々と書き直しをしているので…
　もちろん担いでいるのはRising Arrowですよ