ちょっとしたシーン


5. 「ゲームカタログⅡ」 情報提供:ufufuさん and 館長
テレビ朝日のゲーム番組、'97年12月17日放送の回から。クリスマスプレゼントとして視聴者にあげるグッズを集めに、ゲームハウス各社を訪ねる高橋里華。プレゼントをかけて、ナムコのスタッフと「ガンバレット」と言うガン・シューティングゲームで対戦するのだが、あえなく敗北。このゲーム、敗者に与える罰ゲームが指示されるようになっていて、ここででてきたのが「こちょこちょの刑」! メッセージがでた瞬間、「ちょっとまって~、こちょこちょって、すごく、残酷なんだよね~、知ってる?」と、動揺を隠しきれない里華さん。「仕方ないですね。できなきゃプレゼントはあげません」というナムコの人の発言もあり、結局くすぐられることに・・・
でも、実際にくすぐられたのは、里華と行動をともにしていたローリング内沢という男の人でした。つまり、里華さんの身代わりと言うわけですね・・・くすぐりにあうシーンは、ほんの10秒位でした。5~6人のスタッフに押さえ込まれてくすぐられます。里華もくすぐっていました(何というヤツだ!)。

このネタ、元々は松下さんから入ってきた情報でした。「タカハシ・リカ」がくすぐられたかも? ということで掲示板に詳しい情報を求める記事を出したところ、Hiro.Mさんが速攻で調べてくれて、有線らしきもので再放送があることを発見。その情報を見たうふふのふさんが、ビデオに納めてくれたくれました。
結局、男の人がくすぐられるシーンだったわけですが、刑が決まったときの高橋里華のリアクションは結構良かったと思います。くすぐり愛好家の方達の結びつきの強さを実感させられた記念すべき事件として、ここに記録しておきます。


1. 「はぐれ刑事純情派」 情報提供:タコタコさん
ユカ(小川範子)が姉に整体術をされる。うつ伏せにされ、背中を押されて「性感帯の間違いじゃないの」と言いながら、くすぐったそうに「うふん」と声をあげる。でも、ウソっぽい。

2. 「桃色学園都市宣言」 情報提供:タコタコさん
夕やけニャンニャンの後番組。金曜日の抜弁天女学館。成瀬真奈美が、小型のバイブレータを自分の肩に当てて、思わずビクッとしてキャッと声をあげてしまった。

3. 歌番組? 情報提供:タコタコさん
松田聖子が、あまりくすぐったくない体質だと言って、誰かにわきか首筋を触られた。彼女はやはり何ともなさそうだった。リスト中のザ・ベストテンとは別の番組。

4. 「ごきげんよう」 情報提供:タコタコさん
大沢逸美が、「腕をさわられるだけでダメ」と言ったので、小堺一機に腕をさわられて声をあげた。


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