テレビドラマ
- 10. 「砂の上の恋人たち」 情報提供:カッキーさん 2001年10月7日
- 確か第1話だと思いますが、菅野美穂さんが長瀬智也に脇をくすぐられるシーンがあります。短いですが菅野さんの反応もいいです。ビデオ店でレンタル可。
- 1. 「嫁姑陣取り合戦 ○○子(名前忘れた)の場合」 情報提供:タコタコさん
- 10年以上前の昼ドラ。中村明子(最近テレビに出ないけど、結構かわいい)が、姑に整体術をされる。うつ伏せに寝かされ、背中の上の方に両手をペタッと置かれて「くすぐったい」「緊張しているからよ、体の力を抜いて」「はい」。姑は両手をお尻のあたりまでなで下ろす。
「アハハハハハ」「あなた、くすぐったがり屋さん?」「そうなんです」
かなり後の回で、横向きに寝かされ、わき腹を押されて笑いころげるシーンもあった。
- 2. 時代劇(番組名不明) 情報提供:タコタコさん
- 十数年前、主役の侍が、ハサミで女の足の爪を切ろうとしたところ、女は「くすぐったい」と言ってあわてて足を引っ込めた。「動いたら危ないだろう」と、侍は再び女の足首を持って爪を切り始めた。女はくすぐったいのをこらえてもだえた。
- 3. 「同・級・生」 情報提供:タコタコさん
- 5~6年前のフジテレビのドラマ。3人組の女性たちの中のひとり(たぶん山口智子か安田成美)が、ほかの2人にベッドに押し倒されてくすぐられる。もしかしたら、ほかのドラマだったかも知れない。
- 4. 「チャンス!」 情報提供:タコタコさん
- 3~4年前のフジテレビのドラマ。三上博史と手塚理美のくすぐりっこ。セリフもあるので、ウソっぽい。
- 5. 「ぽっかぽか」 情報提供:タコタコさん
- コチョコチョ攻撃で、娘のあすかがくすぐられたことが2、3回あった。確かパート3ぐらいまであるが、どのシリーズか忘れた。
- 6. 題名不明 情報提供:ひつじさん
- 十数年ほど前(1990年ころか?)にTBSの夜11時から30分間やっていた、月曜から金曜で1話完結のドラマのひとつ。有森也実主演。恋人役(?)の板東英二と部屋で夕食を食べているとき、有森が冗談で何か言ったところ、板東が箸を置いて立ち上がり「こいつっ!」みたいな感じで後ろから有森の両脇の下をくすぐります。有森もたまらずその手をかいくぐって逃げようとするのですが、板東も負けじとくすぐりながら追いかけ、たまらず倒れ込んだ有森のうえにマウントポジションをとります。ところが、ここから何故か(?)ラブシーンに突入。時間は少なめですが有森也実の笑顔は素敵です。
- 7. 題名不明 情報提供:ひつじさん
- 15年前(1983年ころ)のテレビドラマ。部屋で座っていた西川峰子が後ろのソファに座っていた西城秀樹に脇腹をくすぐられます。「やめてほしかったら、『私はあなたの奴隷です。』といいなさい。」という西城に対して、悶えながらも「わ・し・ど・れ・す」と対抗して、さらにくすぐられます。
- 8. 題名不明 情報提供:ひつじさん
- 3,4年前(1995年ころ)の秋~冬にやっていた、仙道敦子・吉田栄作主演のドラマ。(「今を抱きしめて」が主題歌のやつです。)第1話。仙道敦子が部屋で妹(誰だったか忘れました・・)とコタツで会話するシーンから。仕事から帰ったばかりの仙道敦子は、会話の途中で「あぁ、疲れた。」とのびをして、話し続ける妹を無視して隣の部屋にあるベットにうつぶせ大の字に倒れ込みます。妹もそれに続いて姉の背中に馬乗りになりまだ話を続けようとするのですが、「うるさい!」と姉に怒鳴られ、その反撃に脇の下コチョコチョをします。仙道は脇を閉めようとし、「~ちゃん!!」と妹の名前を叫んで逃げようとしますが、そのまま数秒間くすぐられます。それでそのシーンは終わりますが、仙道敦子の反応に演技はなく、時間も短い割に結構楽しめます。
- 9. 「神様、もう少しだけ」 情報提供:卍さん 1999年10月31日
- フジテレビ系のドラマ。最終話のエンディングにあります。
HIVポジティブの叶野真生(深田恭子)と石川啓吾(金城武)の恋愛話(有名ですよね)。主題歌がかかってテロップの流れている中、啓吾と娘がたわむれている時、娘を啓吾がくすぐります。小さい娘なのでゲラゲラ笑います。ただ、歌がかかっているので聞こえにくいです。
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