女子高生くすぐりリンチ
ここは、都内にある女子校である。
一日の授業が終わり、生徒達が帰っていく。
学校の教室に、夕日が射し込む放課後である。
しかし、生徒達が帰った人気のない音楽室で、
ある出来事が起こっていた。
「あなた達、こんな事をしてただで済むと思っているの!?」
手首足首を縛られた美女が言った。
この美女の名は、唐松明美。
校内で一番と言われる、音楽の美人教師である。。
彼女は長袖のブラウスにミニスカート姿のまま、手首・足首を縛られた状態で、
音楽室の床に転がされていた。
「どうしてこんな事をするかってー?」
「自分でわかんないのー?」
「ホント、バッカじゃないのー!?」
両手首と両足首を縛られ、床に転がされている明美の周りには、
3人の女子高生が立っていた。
3人共、明美のクラスの女生徒である。
「最近、超むかつくのよねー」
「そうよー、いい気になってんじゃないのー?」
「ちょっと頭がいいからってさー」
彼女達はそう口々に言いながら、床に転がっている明美を見下ろしている。
「何故?何でこんな事をするの?」
明美はは必死に彼女達に反抗した。
「何故って?自分で考えてみなさいよー!」
「そうよそうよ、よく考えたらわかるはずよねー!」
「でも、案外心当たりがありすぎて、どれが原因だかわからないんじゃなーい?」
そう、明美には身に覚えがあり過ぎて、どれが原因かわからなかった。
明美がこの女子高校に赴任してきたのは、約半年前のことである。
赴任してきた途端、校内一の美人教師ともてはやされ、
同性愛の趣味を持つ、女子高生達の憧れの的になった。
明美にもその気があったが、もう一つ、誰にも言えない趣味があった。
それは、自分の立場を利用して、女子高生達を「くすぐり」でいじめる事であった。
その時に行う明美のいじめ方は決まっていた。
まず、気に入った生徒に何かの罪を被せて音楽室に呼び出し、目の前でバンザイさせる。
普通の呼び出しなら、職員室へ呼び出すのだが、
この時ばかりは音楽室へ呼び出すのである。
その理由は、音楽室は防音壁に囲まれているので、
いくら大声を出しても外には漏れないからであった。
それから、その罪を白状するまで腋の下や脇腹をくすぐるのである。
もちろん、その女子高生は何もしていないから、すぐには白状しない。
しかし、この年代は一番くすぐりに弱い年代である。
くすぐったさに耐えかねて、すぐに両手を下ろしてしまう。
手を下ろしてしまうと、罪を認めた証拠として、その罪を両親にばらすと脅すのである。
仕方なくその女子高生は、またバンザイさせられ、腋の下や脇腹をくすぐられるのである。
また、忘れ物をしてきた生徒にも、同じようにしていじめた。
まず、忘れ物をした生徒をみんなの前に立たせ、バンザイさせる。
明美の担当は音楽なので、授業は全て音楽室でするため、
いくら女子高生達が泣き叫んでも、外には漏れない。
それから、自分の気がすむまで腋の下や脇腹をくすぐり続けるのである。
もし途中で手を下ろしたりしたら、その日の授業の単位はあげないと脅す。
こうなったら忘れ物をした生徒は、泣く泣くまた両手をバンザイさせるしかなかった。
その笑い苦しむ女子高生の姿や笑い声が、明美はたまらなく好きであった。
これまで、そうやって何人もの女子高生を、くすぐりでいじめてきたのである。
今日も今までと同じように、3人の女子高生をいじめてやろうと、音楽室に呼びつけた。
だが、彼女らは明美の言うことを素直に聞かなかった。
言うことを聞くどころか、逆に明美に襲いかかり、自分の鞄からロープを取り出すと、
3人がかりで明美の手首・足首をロープ縛り、床に転がしてしまったのである。
「どおー?思い出したー?」
女子高生の声に明美は現実に引き戻された。
明美は無言のまま、3人の女子高生達を睨み付けた。
「何よその態度はーーー!?」
明美の態度に、女子高生達は気を悪くしたようだった。
「ねぇーこの先生どうするー?」
女子高生の一人が言う。
「やっぱりアレじゃない?」
「うん、やっぱりアレよねー。」
「一体何をするつもりなの!?」
明美はそんな彼女達の態度に、恐れおののいた。
「わかんない?先生がいつもやってたことよー。」
そう言うと、彼女らは明美の手足を押さえつけ始めた。
1人がまず、明美の縛られた手首を強引に頭上に上げさせ、
そのままの状態で、彼女の両肘の上に座ってしまったのである。
明美は、両肘に女子高生の柔らかいお尻の感触を味わいながら、
彼女達の手から逃れようと、比較的自由な縛られた両脚で無茶苦茶に暴れた。
その瞬間、両膝にも1人の女子高生に乗られてしまったのである。
両肘の時と同様、両膝に彼女の柔らかい尻の感触を味わいながら、
明美は何とか彼女達から逃れようと暴れた。
その努力もむなしく、最後の女子高生に下腹の辺りの乗られてしまったのである。
これで明美は、両手は頭上に伸ばし一直線に身体を伸ばした格好で、
3人の女子高生に手足を押さえつけられ、身動きできなくなったのである。
「これでO-K-!」
「ちょ、ちょっと待って!!ひょっとして・・・!?」
身動きできなくなった明美が不安そうに言う。
「当たりー!!今先生が考えたとおりの事よー!!」
そう言うと、明美の肘の乗っていた女子高生が、明美に覆い被さるようにして、
大きく開いた彼女の腋の下を、ブラウスの上からくすぐり始めたのである。
「きゃははは!!だめーーー!!きゃはっはっはっは!!」
女子高生のくすぐりに、明美はすぐに反応し、笑い声をあげ始めた。
「どおー?わかったー?」
肘の上に乗った女子高生が聞く。
「いやーーー!!ひゃはははは!!それだけは・・くっくっく・・・それだけは許してぇー!!」
腋の下のくすぐりに笑いながら、明美は叫んだ。
実は明美はかなりのくすぐったがり屋であった。
それを隠すために、女子高生達を餌食にしていたとも言える。
「何いってんのよー!さんざん私達をくすぐってきたくせにー!」
「そうよー!今度は先生がくすぐられる番よー!」
3人の女子高生達は、そう言うとケラケラ笑った。
「それにね、「くすぐり」は先生の専売特許じゃないのよねー。」
「そうよ、今からやるのは、あたし達がやるリンチの中で一番苦しい「くすぐりリンチ」なの。」
「これをやられたら、どんなに生意気な奴でも、すぐにおとなしくなるのよねー。」
「今からおかしくなるまで身体中をコチョコチョしてあげるからねー。」
「そんな、やめてーーー!!きゃはは!!ひゃははは!!やめてぇーーー!」
「誰かーーーー!!誰か助けてぇーーーー!!」
明美は精一杯大声を上げて叫んだ。
「あれーー?先生、ここでそんな声を上げても無駄だってこと、わかんないのー?」
1人の女子高生が、明美をバカにしたように笑う。
そう言われて明美はハッと気がついた。
ここは音楽室だったのである。
いくら大声を上げても、防音壁に遮られて、外には何も聞こえないのである。
「いやよ・・・あっはっはっはーー!!もうやめてぇーーーーー!!」
「ダメーーー!!」
明美の下腹に乗った女子高生は、そう楽しそうに言うと、
彼女の脇腹をコチョコチョくすぐり始めた。
「じゃ、あたしもー」
膝の上に乗っていた女子高生も、明美の足首の方へ覆い被さるようにして、
ストッキングの上から、足首や足の裏をコチョコチョとくすぐり始めた。
「きゃははははは!!やめてぇー!!あっはははははーーーー!!」
明美は女子高生達のくすぐりから逃れようと必死に暴れたが、
3人に乗られているため、どうすることもできなかった。
その内、脇腹をくすぐっている女子高生が、
明美のブラウスに手をかけ、ゆっくりと脱がし始めた。
全てのボタンを外し、左右に広げる。
ブラウスの下は、豊満な乳房を包んでいるブラジャー姿であった。
腋の下をくすぐっていた女子高生は、ブラウス左右に広げると、
明美のむき出しになった腋の下に両手を伸ばし、
細い指を動かして、コチョコチョとくすぐり始めた。
脇腹をくすぐっていた女子高生はというと、むき出しになっている脇腹をつまみ、
指に力を入れて、グリグリと脇腹をくすぐり始める。
足の裏をくすぐっていた女子高生は、
明美のはいているストッキングの足首の部分だけを破り、、
素足の足の裏を、両手を使ってコチョコチョとくすぐり始めた。
「きゃっははは!!お願い・・お願いだからもうやめてぇーー!!あっはっははは!!」
たまらないくすぐったさに、明美は笑いながら悲鳴を上げた。
「まだまだダーメー!」
笑い苦しみながら哀願する明美の言葉に、
女子高生達はキャッキャッと楽しそうにはしゃぎながら、
明美の身体をくすぐり続けた。
「そろそろ服を脱がせちゃおっかー。」
しばらくの間、そのままの状態で明美の脇腹をくすぐっていた女子高生が、
目の前で腋の下をくすぐっている女子高生に聞いた。
「うん、脱がせちゃおー!」
腋の下をくすぐっている女子高生が同意する。
「どうせ脱がせるなら、素っ裸にしないー!?」
「それでその姿をポラロイドで写しちゃおうよー。」
「うん、それいいわねー!!」
女子高生達は、楽しそうに笑いながら話し続ける。
「それからホウキに手足を縛ってからくすぐっちゃおー!」
「それ面白そー!」
楽しそうに笑いながら、女子高生の一人が、掃除箱から2本のホウキを持ってきた。
「どこから脱がせるー?」
「やっぱ上からの方がいいんじゃないー?」
「うん、じゃあ上から脱がせちゃおうー!!」
その言葉と共に、足の裏と腋の下をくすぐっていた女子高生達が、
明美の両手首を縛っていたロープを外し、ブラウスを脱がせ始めた。
「いやー!!いやーーー!!」
明美は抵抗したが、1人の女子高生に下腹に乗られているため、
思うように抵抗できず、ブラウスとブラジャーまで脱がされてしまった。
たちまち、明美の豊満な乳房が露わになる。
明美を半裸にした女子高生達は、彼女の両手を平行に伸ばした状態で、
ホウキに両手を縛り付けてしまったのである。
「うふふ・・どお?動けないでしょー?」
「まずは上半身から徹底的にくすぐってあげるからねー。」
下腹に座っている女子高生が、明美の無防備な腋の下と脇腹をくすぐりながら言った。
「だ、だめぇーーー!!くっくっく・・・あっはっはっはっはーーーー!!」
明美は必死に腋の下を閉じようとしたが、両手を平行に伸ばした状態で、
ホウキに両手を縛り付けられているため、どうすることも出来ず、ただ笑うしかなかった。
「オッパイ震わせちゃって・・・面白ーい!」
それを見た2人の女子高生も、明美の腋の下をくすぐり始める。
「あっはっははははは!!やめてぇーーー!!きゃはははは!!」
集中的に腋の下をくすぐられた明美は、悲鳴を上げて笑い苦しんだ。
3人にしばらく腋の下と脇腹をくすぐられた後、下腹に乗っていた女子高生が退き、
今度はミニスカートとストッキング、それにスキャンティーまで一気に脱がされてしまった。
その後、女子高生達はもう一本のホウキに、明美の両脚を思いっきり広げた状態で縛り付けた。
当然、彼女の恥ずかしい秘部が露わになる。
これで明美は、音楽室の床の上で、全裸のまま磔になってしまったのである。
両手は水平に伸ばしたまま、両脚は大きく開いたまま、
明美は全裸で磔になった恥ずかしさに、美しい顔を真っ赤に染めた
「いやぁーーーー!!」
明美が羞恥の叫び声を上げる。
「見て見てー!!先生ったら、真っ赤になってるー!!」
あまりの恥ずかしさに美しい顔を真っ赤に染めている明美を見て、
女子高生達は楽しそうにケラケラと笑った。
「次は下半身を徹底的にくすぐっちゃおうかなー。」
明美の豊満な胸の上にまたがった女子高生が、
彼女の敏感なへそや下腹をくすぐりながら言った。
「うん、くすぐっちゃおー。」
他の2人の女子高生も彼女の言葉に同意し、
片手を伸ばして足の裏をくすぐりながら、
もう片方の手で、器用に太股の内側や付け根などをくすぐり始めた。
「ひぃーーー!!くっくっく・・・あっはっはっはっはっはーーーー!!」
多少自由の利く腹部を震わせて、明美は笑い悶え始めた。
「きゃっはっはっはっは!!やめてぇーーー!!やめてぇーーー!!」
「くっくっく・・・ああん・・・ひぃ・・・きゃはは・・・ああん・・・」
女子高生達が、しばらくの間下半身をくすぐり続けていると、
明美の笑い声に喘ぎ声が混じり始めた。
「あれー?見て見てー!!先生のあそこ、ベチョベチョになってるわよー!!」
「うそー!!信じられなーい!!」
濡れた明美の秘部をのぞき込んだ女子高生達が、
楽しそうにケラケラと笑いながら、驚きの声を上げた。
「さーて、この恥ずかしい姿をポラロイドで撮っちゃおうっと。」
「あたしが持ってくるー!!」
そう言うと女子高生の一人が、音楽室から出ていった。
「ねえ・・・ねえ・・・もう許して・・・」
残った2人の女子高生に、全裸で磔のままの明美が許しを乞う。
「ダメーーーー!!まだまだ許さないもんねー。」
「これからが「くすぐりリンチ」の真骨頂なんだからー。」
「そうよー、今から今まで以上に笑い苦しめてあげるからねー!」
2人の女子高生はそう言うと、またケラケラと笑った。
そうしている内に、ポラロイドを取りに行った女子高生が戻ってきた。
「ただいまー。ポラロイドと仲間を連れてきたわよー。」
彼女の後ろから、4人の女子高生が音楽室に入ってきた。
「ねぇ、お願い、助けて!!」
明美は4人の女子高生達に助けを求めた。
だが、彼女達の反応は冷たかった。
「何言ってるのよ、助けるわけないじゃない。」
「だって、この先生にくすぐられて、皆ひどい目に遭ってるでしょー?」
「うん私もくすぐられていじめられたことがあるー!」
「私もー。」
「あたしもー。」
4人が口々に言った。
「だからあたし達が来たのは先生を助けるためじゃなくて、苦しめるためなのよねー。」
「そーよ。今から7人がかりで身体中をコチョコチョくすぐってあげるからねー!!」
「その前に記念撮影しちゃおー!!」
「賛成ーー!!」
そう言うと女子高生達は、
ポラロイドで全裸で床に磔になっている明美の恥ずかしい姿を、
あらゆる角度から写し始めた。
「待って・・!!写真を撮るのだけはやめてぇーー!!」
明美の叫びもむなしく、女子高生達は、彼女の恥ずかしい姿を撮り続けた。
「これぐらいでいいんじゃないー?」
「そーねー。じゃあ、みんなでくすぐっちゃおー。」
「あたし足の裏がいいー。」
「私は腋の下ー。」
「あたしは脇腹がいいー。」
女子高生達は口々にそう叫ぶと、自分がくすぐりたい部分の前に座り込んだ。
何度かくすぐりたい部分が重なったが、それはジャンケンで解決した。
「さあ、これからが本当の「くすぐりリンチ」だからねー!!」
「思いっきり、たっぷり笑い苦しんでねー!!」
その言葉と共に、地獄の「くすぐりリンチ」が始まった。
女子高生達は、明美の全身を7人がかりでくすぐり始めた。
明美の頭の傍らに座り込んだ2人の女子高生が、
片方の手で彼女の敏感な首筋を左右からくすぐりながら、
もう片方の手で、左右それぞれの腋の下をくすぐってくる。
明美の下腹の傍らに座り込んだ2人の女子高生は、
片手で脇腹をくすぐりながら、もう片方の手で、
彼女の可愛いへそを指先でくすぐってくる。
明美の大きく開いた脚の間に座り込んだ1人の女子高生は、
彼女に敏感な太股の内側や付け根などをくすぐってくる。
そして、残った2人の女子高生は、明美の固定された足の裏の前に座り、
両手で彼女の足の裏や足に指の間などをくすぐってくる。
「きぃーーー!きゃはっはっはっはっは!!や、やめ・・・きゃはははははーーー!!」
全身をくすぐられるその耐え難いくすぐったさに、
明美は縛られた四肢を激しく震わせて笑い悶え始めた。
「ひゃはっはっはっはーーー!!だめぇーーー!!苦しぃーーーー!!」
「何言ってるのー?まだまだこれからだもんねー。」
明美はくすぐったさに耐えかねて、女子高生達に必死に許しを乞うたが、
そんな笑い悶える明美の姿を楽しそうに観察しながら、
女子高生達は彼女をくすぐるのをやめなかった。
「あはっはっはっはーー!!もうだめぇーー!!狂っちゃうわよぉーー!!」
「お願い・・きゃははは!!もうやめてぇーー!!おかしくなるぅーーー!!」
「へぇーーおかしくなっちゃうんだってー!」
「そーなのー。じゃあおかしくなっちゃえばー?」
女子高生達は、くすぐるのをまだやめない。
「ねえねえ、人間ってどれくらいくすぐられたらおかしくなると思う?」
女子高生の1人が言う。
「さぁー?」
「じゃあ、先生で試してみよ!」
「面白そー!!やろうやろう!」
その言葉に、女子高生達のくすぐりが一層激しくなる。
「きゃはっはっはっは!!息が・・・ひひ・・・息が吸えなーいーーー!!」
「もう・・・もうやめてぇーーー!!死んじゃうーーー!!死んじゃうーーーー!!」
「きゃははははっはーーー!!ひゃははははははーーーー!!」
明美はとうとう涙を流しながら、女子高生達にくすぐりをやめるよう、哀願し始めた。
「あーあ、とうとう泣いちゃったー。」
女子高生達が歓声を上げる。
「もう・・・もうダメ・・・これ以上くすぐられたら死んじゃう・・・」
「お願い・・・お願いだからもう許して・・・」
明美はシクシクと泣きながら女子高生達に哀願した。
「許して欲しいんだってー、どうするー!?」
「まだダメよねー!!」
「だって私が先生にくすぐられたときなんか、泣いても許してもらえなかったもん。」
「あー私もー」
その言葉に、1人の女子高生が同意する。
「うーん・・・じゃあまだ許せないわよねー!!」
「うん、またくすぐっちゃおー!!」
再び、女子高生達の「くすぐりリンチ」が再開される。
「いやぁーーーー!!きゃはっはっはっはっはーーーーー!!」
明美はもう笑い疲れていたが、さらなる女子高生達のくすぐり責めに耐えきれず、
磔にされた身体を激しく揺さぶりながら、声をからして笑い苦しんだ。
「きゃはははっはーー!!死んじゃうーー!!あーはっはっはっはーー!!」
「もうだめぇーーー!!本当に・・・本当に死んじゃうーーー!!きゃはははー!!」
涙に加えて涎を口から垂れ流しながら、明美は狂ったように笑い悶えた。
「うふふ・・・ここをくすぐるとどうなっちゃうのかなー?」
明美の太股をくすぐっていた女子高生が、くすくすと意地悪く笑うながら、
彼女の身体で一番敏感な秘部を、両手でくすぐり始めた。
「あっはっはっはっは・・・ひぃーー!!ああーーん・・・・・」
その途端、明美の笑い声に切ない喘ぎ声が混ざり始めた。
「あれー?先生ったら、くすぐられて感じてるみたいよー。」
秘部をくすぐっている女子高生が、意地悪く言う。
「ほんとー?あーもうベチョベチョになってるー!!」
明美の身体をくすぐりながら、女子高生達が彼女の秘部をのぞき込む。
「くっくっく・・・見ないで・・・」
くすぐられて濡らしてしまった秘部を見られる恥ずかしさに、
明美は必死に大きく広げられている脚を閉じようとしたが、
しっかりと大股開きでホウキに縛り付けられているため、
ただただ、顔を真っ赤にして、女子高生達のくすぐりに笑い悶えるしかなかった。
「さっきもこの辺をくすぐったときに、いやらしい液が出てきたわよねー。」
秘部をくすぐっている女子高生が、また意地悪く笑いながら、
明美の敏感な秘部を余すところ無くくすぐり続けた。
その間にも、他の女子高生のくすぐり責めは続いている。
「きゃはははは・・・ああん・・・ひぃーー!!」
「ああん・・・だめ・・・・だめぇーーーー!!」
その内、全身をくすぐられているにもかかわらず、
明美はその悩ましい身体を細かく震わせながら、
快楽の声を上げ始めた。
「先生ったらすごいーー!!」
「見て見てー!!いやらしい液が後から後からあふれ出てくるー!!」
秘部をくすぐっている女子高生が、わざと声を荒げて言った。
「ねえ、このままここをくすぐり続けたらイッちゃうんじゃない!?」
楽しそうにはしゃぎながら、女子高生の1人が言う。
「うん、そーねー。このままくすぐり続けてイカせちゃおっか?」
「面白そー!!イカせちゃえー!!」
女子高生達のくすぐりはさらに激しくなり、
それに合わせて秘部をくすぐっている女子高生の指も、
明美を絶頂へ導くために、さらに激しく動き始めた。
「ひぃーー!!だめぇーーーーー!!ああーーん!!」
明美は甘い喘ぎ声をあげながら、磔の美しい肢体を細かく震わせ始めた。
それは女性なら誰でも知っている、絶頂への準備運動であった。
「うふふ・・・先生、もうイッちゃうのね?」
「イッちゃえイッちゃえーーーー!!」
女子高生達は、そのセクシーな明美の姿を見て狂喜した。
「だめぇーーー!!もうだめぇーーー!!ああ・・・・・・」
秘部から多量の愛液を垂れ流しながら、
大きく身体を激しく痙攣させた後、明美はぐったりとなった。
「キャハハ、ホントにイッたー!!」
「いやーん、信じられないー!!」
「身体中くすぐられて苦しいはずなのにイッちゃうなんてねー。変態よねー。」
女子高生達が、ぐったりしている明美を言葉で責め始める。
「この姿も写真にとちゃおうね。」
「そうねー。こんな先生の姿、普通は見られないもんねー!」
そう言うと1人の女子高生が、クスクスと笑いながら、
明美のその濡れた秘部や、くすぐり責めで涙と涎でくしゃくしゃになった顔を、
ポラロイドで何枚も何枚も撮り続けた。
「いや・・・写真はいや・・・・」
明美は力無く女子高生達に哀願するが、女子高生達がそれを聞くはずもない。
何枚か明美の恥ずかしい写真を撮った女子高生達は、
それを明美の目の前でちらつかせ始めた。
すでに写真は自然に現像されていた。
「ほら見てー、良く撮れてるでしょー!?」
写真を指さしながら、女子高生の一人が明美に聞く。
明美は恥ずかしくて、その写真を見られなかった。
「うふふふ・・・恥ずかしいでしょー。」
「この写真を「掲示板」に貼ったら面白いんじゃないー?」
「そうねー、掲示板に貼っちゃおうかー?」
「ちょっと待って、それだけはお願い・・・やめて・・・」
その言葉を聞いた明美は、すぐさまそれを考え直すように言った。
「んーーーどうするーー?」
女子高生の1人がみんなに聞く。
「そうだ!!いいこと考えたー!!」
そう言うと、女子高生の一人が鞄の中からレポート用紙を取りだし、
何かを一生懸命書き始めた。
「何を書いてるの?」
女子高生の1人が問う。
「うん、明日の音楽の授業の仕方を書いてるの。」
「へぇーどんなの?」
他の女子高生が、彼女が書いているレポート用紙をのぞき込む。
「これすごーい!!」
「この通りに授業をやったら、面白いわよねー!!」
レポート用紙の内容を見た女子高生達が、嬉しそうな声を上げた。
「そうでしょー!?」
レポートを書いた女子高生が、自慢げに言う。
「ねえ、先生、明日の授業はこの通りにしてね。」
そう言いながら、彼女は明美にその紙を見せた。
「そんな・・・こんなこと出来ないわ・・・」
その内容を見た明美は、それを読むなりつぶやいた。
「いやなの?イヤならこの写真を掲示板に貼るだけだけど・・・」
クスクスといたずらっぽく笑いながら、女子校生が言う。
「そ、そんな・・・」
明美は絶句した。
「じゃあいいのー?どっちなのー?」
女子高生の1人がじれったそうに聞く。
「わかったわ。この通りにするわ。」
「だから・・・だからこの事は誰にも言わないで・・・」
明美は目に涙を溜めながら、女子高生達に哀願した。
「はい、わかりましたー。」
「その代わり、先生が失神するまでくすぐってあげるからねー!」
「そんな・・・もう終わりじゃなかったの・・・?」
縛られた四肢をモジモジと動かしながら、明美は言った。
「なんでー?誰か「もうやめる」なんて言ったー?」
「ううん、誰も言ってないんじゃない?」
「先生ったら、ウソついたのね。」
「ち、ちがうわ・・・本当にそう思っただけなのよ・・・」
明美は空しい言い訳をする。
「あーあ・・・そろそろやめてあげようと思ったのに・・・」
その気もないくせに、女子高生の1人がわざとらしく言った。
「さーて、また全身をくすぐり続けてイカせてあげるからねー!!」
「みんな、準備はいいー?」
「はーい!!」
女子高生達は、明美を「くすぐりリンチ」にしていたときの配置に戻った。
「じゃあ、はっじめーー!!」
1人の女子高生の合図と共に、女子高生達のくすぐり責めが始まった。
「きっきっき・・・きゃははははっはーーー!!」
もう笑えないと思った明美だったが、女子高生達にくすぐられ始めると、
自然に笑い声が、喉の奥から絞り出されてきた。
「きゃっはっはっはーー!!あははははは!!ひゃはははっはっはっはーー!!」
「だめぇーーーーーー!!もう・・・もう死んじゃうーーーー!!きゃはははは!!」
「お願い・・・お願いだからぁーーーー!!もう・・・もう・・きゃはははーーーーーー!!」
明美は再び涙と涎をタラタラと垂らしながら、ひたすら笑い身悶えた。
「今度はもう許さないもんねー!!」
「そうそう、今度はくすぐったくて気を失うまでくすぐり続けてあげるからねー!!」
「いやーーそんなのいやーーー!!」
明美はだだっ子のようにイヤイヤをした。
「ダーーメ!!」
「もっともっと苦しんでー!!」
「ほーら、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ・・・・・・・」
半狂乱になって笑い苦しむ明美の表情を楽しみながら、
女子高生達は、明美があまりのくすぐったさに気を失うまで、
彼女の全身をくすぐり続けたのである。
明美はその間、何度も絶頂に達しながら、
笑い死にする直前までくすぐられたのであった。
翌日。
明美は昨日と同じブラウスにミニスカート姿で、音楽室に入ってきた。
「起立!」
「礼!」
「着席!」
学級委員の女生徒が、授業の始まりの号令をかける。
「今から授業を始めます。」
「今日は・・・予定を変更して・・特別授業を行います。」
そう言うと明美は、おもむろに服を脱ぎ始めたのである。
「え・・・・?」
「先生・・・何をするんですか・・?」
それを見た女生徒達の間に動揺が走る。
しかし、そんな明美を見ても、動揺しない7人の生徒がいた。
彼女達は、昨日明美を「くすぐりリンチ」にかけた女子高生達であった。
彼女達は、服を脱いでいく明美を、クスクス笑いながら見ていた。
明美はスキャンティー一枚の姿になると、こう言った。
「これから・・・特別授業を始めます・・・」
「まず・・机を9個くっつけて・・・先生を縛り・・・付ける「くすぐり台」を作りなさい。」
明美は顔を真っ赤にしながら、たどたどしく言った。
「な、何を考えてるんですかー?」
「これはどういうことー?」
女生徒達はザワザワとざわめいていた。
「いいから言うとおりにしなさい。」
「でないと・・・単位をあげないわよ・・・」
明美がまた、たどたどしく女生徒達に向かって言う。
「わかりましたー。」
「まずは「くすぐり台」を作ればいいんですねー。」
昨日、明美を「くすぐりリンチ」にかけた7人の女子高生達は、
そう答えると、9つの机を組み合わせ、ダブルベットぐらいの「くすぐり台」を作った。
「次は何をすればいいんですかー?」
女子高生達が明るく明美に聞く。
実を言うと、この女子高生達には、明美が次に何を言うか全部わかっていた。
それは、彼女達の1人が昨日レポート用紙に書いた、
「特別授業」の内容そのままだったからである。
「次は先生を・・両手足を一杯に広げて・・その「くすぐり台に」縛り付けなさい。」
そこで明美は大きく溜息をついた。
「それから・・先生を・・先生の気がおかしくなるまで・・・身体中をくすぐり続けなさい。」
スキャンティー一枚の姿で、明美はそこまで言うと、恥ずかしそうに顔を両手で覆った。
「はい、わかりましたー!!」
7人の女子高生達は明るくそう答えると、明美をスキャンティー一枚の半裸姿のまま、
両手両脚をいっぱいに広げた形で、「くすぐり台」に縛り付けた。
「く・・・・い、いや・・・・」
くすぐり台に縛り付けられた明美は、思わず昨日の事を思い出し、
縛られた手足を動かそうとしたが、両手足を一杯に広げた形で縛られているため、
全く身動きができなくなっていた。
「ねえ、こんな事をして大丈夫なのー?」
1人の女生徒が、明美を縛り付けていた1人の女子高生に聞いた。
「大丈夫じゃなーい。」
「それよりも、先生の気がおかしくなるまでくすぐらないと、単位がもらえなくなっちゃうわよ。」
「それはやばいわねー・・・」
「じゃあ、仕方ないからくすぐっちゃおうか。」
「うん、くすぐっちゃおー。」
音楽室にいた女生徒全員が、その言葉を合図に、明美の全身をくすぐり始めた。
「きゃはっははっは!!いやぁーーーー!!あはははは!!」
全く身動きできない身体を小さく震わせながら、明美は笑い声をあげ始めた。
「くっくっくーーー!!ひゃはっはーーーー!!やめてやめてぇーーーー!!」
しかし、そんな明美の笑い声とは裏腹に、彼女のスキャンティーはすでに濡れ始めていた。
「キャハハ、先生ったら、昨日のリンチがすっかり癖になったんじゃないのー?」
濡れたスキャンティーを見て、女子高生の1人が楽しそうに笑いながら言う。
その言葉に、女生徒達のくすぐりが止まった。
「え?昨日のリンチって?」
女生徒の1人が不思議そうに聞く。
「だ、だめ!!それは言わないで!!」
明美は必死にその女子高生の言動を制止した。
「実はねー昨日、この先生を「くすぐりリンチ」にかけたの。」
明美の言葉を無視して、その女子高生は言った。
「ほんとー?何か証拠でもあるのー?」
女生徒の1人がさらに聞く。
「うん、あるわよー。」
そう言いながら、十数枚のポラロイド写真を鞄から取りだした。
「うそーーーーーーーーー!?」
「これすごーーーーい!!」
ポラロイド写真を見た女生徒達は、皆驚きの声を上げた。
「えーー?あたしにも見せてー!」
「私もー。」
すっかり「くすぐりリンチ」のポラロイド写真に気を取られた女生徒達は、
写真を求めて、明美の元を離れた。
その瞬間、明美をくすぐりリンチにかけた女子高生の1人が、
明美の頭上に座った。
「ねぇ、先生、どうしてスキャンティーを脱がなかったのー?」
「本当なら、あそこで素っ裸になるはずだったんだけど。」
女子高生は、明美の耳元で囁くように言った。
「ご、ごめんなさい・・・どうしても・・・・それだけは恥ずかしくて出来なかったの・・・」
明美はすまなそうに、うつむき加減で答えた。
「そう。恥ずかしかったのー・・・じゃあ、明日はもっと恥ずかしい目に遭うわよー。」
「ど、どういうことなの?」
「掲示板に、あの写真を張り出すに決まってるじゃないー。」
「だめ!!それだけは・・・それだけは許して!!お願い!!」
明美はその女子高生に、涙ながらに頼んだ。
「うーん・・・そーねー・・・」
「じゃあさ、これから私達をいじめないって約束できるー?」
「わかったわ。もうあんな事はしないわ・・・」
「ホント、嬉しいーー!」
その女子高生は、本当に嬉しそうに言った。
「でも、スキャンティーを脱がなかったお仕置きは、ちゃんするからね。」
「え?ちょと待って、一体何をする気なの?」
その女子高生に、笑みに言いしれぬ不安を感じた明美は、
おそるおそる彼女に聞いた。
だが、彼女は全く明美を無視した。
「ねーみんな聞いてー。」
「今先生が言ったんだけどー・・・」
「この授業が終わるまで、先生の身体をくすぐらないと、単位が貰えなくなっちゃうんだってー」
その言葉を聞いた明美は、血の気が引いていくのを感じた。
この女子校の一時限は、45分間である。
さっき自分を縛る時間を差し引いても、残り時間はたっぷり30分以上ある。
今の身動きできない状態で、そんなにくすぐられたら・・・
そう思うと、明美の背中に悪寒が走った。
「えーー?授業が終わるまでくすぐるのーー?」
ポラロイド写真を見ていた女生徒達が、再び磔になっている明美の元へ集まってきた。
「うん、早くくすぐらないと授業時間が終わっちゃわよー。」
そう言いながら、女子高生の1人が、明美の腋の下をくすぐり始めた。
「ひゃははっはーー!!だめぇーー!!授業が終わるまでなんて耐えられないわよぉー!!」
明美は腋の下のくすぐりに笑い悶えながら、必死に許しを乞い始めた。
しかし、女生徒達はやめるどころか、次々に明美の身体をくすぐり始めたのである。
「あーあたしもやるー。」
「私もコチョコチョさせてー。」
彼女達は、明美の首筋・腋の下・脇腹・へそ・太股・足の裏などを中心に、
身体中をくまなく両手でくすぐり始める。
1人、また1人と、明美をくすぐる人数が増えていく。
「きゃはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーーーーーー!!!!」
「ひぃ・・・くっくっくっくっく・・・あっはっはっはっはっはっはっはーーーー!!」
「だめぇーー!!もう・・・もう・・・息が吸え・・・きゃははははははははーーー!!」
明美は、身体中をくまなくくすぐられる苦しみに、
呼吸困難に陥りながら笑い苦しんだ。
「いいきみよねー。」
「ほーんと、今まで、この先生にいじめられてきたもんねー。」
時々、女生徒の会話が明美の耳に飛び込んでくる。
「ひゃはっははーー!!お願い・・もう・・・もうホントに死んじゃうーーー!!」
明美はとうとう涙を流しながら、女生徒に許しを乞い始めた。
「キャハハ!!先生ったら泣いてるーーー!」
「いい大人が泣いちゃうなんてねー」
そんな明美をバカにするように、女生徒達が笑う。
だが、そんなことはもはや、明美には関係なかった。
女生徒に全身をくすぐられ、笑い苦しみながら、
明美はただひたすら、女生徒達に助けを求め続けた。
「えーー?もうギブアップなのーー?」
「まだ10分しか立っていないのにー!つまんなーい!」
女子高生の1人がつまらなさそうに言う。
「じゃあさ、これから音楽の時間は、毎回この「特別授業」にしてくれる?」
「それでちゃんと単位くれたら、くすぐるだけじゃなくて、昨日みたいにイカせてあげるー。」
「いやならイカせないまま、本当におかしくなるまでくすぐっちゃうからー。」
女生徒達はそう言うと、意地悪くクスクス笑った。
「わかったわ・・くっくっく・・あっはっはっはーー!!わかったわよぉーーー!!」
「なんでもするーーーなんでもするからぁーーーー!!きゃはっはっはっはっはーー!!」
明美はもうどうでも良くなり、さらに涙を流しながら笑い身悶えた。
「やったー!!これからは音楽の時間の度にコチョコチョしてあげるねー。」
「それでもちゃんと単位くれないと許さないからー」。
「わかったわよぉー!!単位でも何でもあげるからぁーー!!ひゃはっはっはっはーー!」
「お願い・・・お願いだからもうやめてぇーーーーーー!!」
笑い狂う口元からタラタラとよだれを垂らしながら、
明美は半狂乱になって泣き叫んだ。
「まだまだダーーーメ!!許さないもーん!!」
「そんなぁーーー!!もう・・もうホントに・・・ホントに・・・きゃはっはっはっはっはーー!!」
「もうだめぇーー!!死んじゃうーー!!死んじゃうわよぉーーーー!!あっはっはっはっはーーーー!!」
明美は磔で身動きできない身体を、たまらないくすぐったさに激しくピクピクと震わせながら、
あらんばかりの声を張り上げて泣き叫んだ。
「先生、それは心配しないでー。」
「死にそうになったら、一瞬だけ休憩させてあげる。」
「それからまた、死にそうになるまでくすぐり続けてあげるからねー。」
明美の腋の下をしつこくくすぐってくる女生徒が、
可愛い笑顔で恐ろしいことを言った。
「これからは約束通り、先生のあそこをくすぐって、昨日みたいにイカせてあげるわねー。」
そう言うとその女子高生は、スキャンティーの上から明美の敏感な秘部を、
余すところ無くコチョコチョとくすぐり始めた。
「きゃははは・・・あああん・・・・・」
秘部へのくすぐりが加わると、明美の反応が変わってくる。
「あれぇー?先生、くすぐられて気持ちいいのー?」
女生徒の1人が不思議そうに聞く。
「そうよー。この先生ったら、昨日のリンチの時にくすぐられながら何回もイッちゃたのよー。」
「ほんとー?」
「本当よー。なんなら試しにこのままイカせちゃおうか?」
「うん、イカせてみてー。」
女生徒達は、明美がエクスタシーに達することを強く望んだ。
「い、いや・・・きゃははは・・ああん・・・やめ・・やめてぇーーーー!!」
女生徒達のくすぐりが激しくなると同時に、秘部へのくすぐりも激しくなってきた。
「ああ・・・いや・・・だめ・・・イクゥーーー!!イッちゃうーーーー!!」
昨日と同じように、明美は激しく全身を震わせて、絶頂に達していた。
「ホントにイッちゃたー!」
セクシーな声を上げて絶頂に達した明美を見て、女生徒達が歓声を上げた。
「もう・・もう許して・・・」
絶頂の余韻に浸りながら、明美は女生徒達に言った。
「まだダーーメ!!」
「授業が終わるまで、あと15分以上もあるもん。」
「じゃあさ、残りの時間をいっぱいに使って、先生を思いっきりくすぐりながらイカせてあげない?」
「うん、やっちゃおー!!」
そう言うと女生徒達は、再び磔になっている明美の全身をくすぐり始めた。
「いやぁーーーー!!もう・・もうくすぐらないでぇーーーーー!!」
女生徒達の終わらないくすぐり責めに、明美は涙とよだれを垂らしながら泣き叫んだ。
しかし、女生徒達のくすぐりは止まらなかった。
前にも増して、明美の全身をくすぐってくる。
もちろん、秘部へのくすぐりも一層激しくなってくる。
「ああ・・・もう・・・もう・・・ああああああ・・・・」
それから明美は、授業が終わるまでの気が遠くなるような長い時間、
女生徒達に息が止まるほど、全身をコチョコチョくすぐられながら、
強制的に何度も何度もイカされ続けたのであった。
完
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