- JPA・JHF共にフライヤー登録有効者・P証、XP所持者。フライト許可を申請した者。第3者賠償責任保険加入者。
- 単独でのフライトは禁止する。但し、フライトを監視する者がいればよい。
- ビジターに関しては、会員の推薦、同行が必要。
- 高圧線の上空をフライトする場合は、充分な高度(150m以上)を取り飛行すること。P証は本宮山高圧線内フライト禁止。
- 高速道路の上空をフライトする場合は、充分な高度(150m以上)を取り飛行すること。
- 安全なヘルメットと150日以内にリパックされた緊急用パラシュートを装着しする事。
- 脱落防止装置をついたハーネスを装着する事。
- デジタル航空無線、携帯電話を所持する事。
- アウトサイドランディングにより農作物、建物等に被害を与えた場合は速やかに本人が責任をとる。
- アウトサイドした場合は、被害の有無にかかわらず、受付にランディング地点などを届け出る事。
- ランディング周辺の田圃へランディングした場合は被害者へ実被害額+ビール1ケース相当を支払う。
- クロスカントリーフライトを試みようと計画するものはあらかじめ会員にその旨を報告し、フライト終了後報告をする事。
- 火気には十分注意する。
- ゴミ等は各自持ち帰る。
- 航空法を尊守すること。
- フライトエリア内をきれいにする為に、利用者は自ら清掃などに協力する事。
- 事故が発生した場合、必ず事故報告を速やかに受付へ報告、また事故報告書を提出する事。
- 喫煙は定められた場所で喫煙のこと。(テイクオフ、ランディングエリアは禁煙)
- その他、フライトにかかわる各種のルールはJHF又はJPAの団体が設定するルールと禁止事項に準拠する。
|