歌 浜田雅功
出演 エキセントリック少年ボウイ(浜田)
犬ドッグ(板尾) 鳥バード(今田)
えてモンキー(蔵野) ニイハオ(東野)
カウボーイ(松本)
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久々歌もの。それもベースはヒーローアニメもの。曲はキャッチー、詩はメチャクチャ。カメラわりといいセットといい何かええ感じですねぇ。
ゲスト 山田花子
昔、レギュラーだった山田花子が好きやというつんく(シャ乱Q)に愛の告白をするために、いろいろな関門をのりこえ愛を確かめようという企画。
Part I
Step1 〜愛の深さチェック〜
(ダイビング)先生 今田
深さ5mのプールに沈んでいるつんく人形に触ってくる。
2回潜って全くダメ。3回目でやっと触って死にそうになってあがってくる花子だった。
そしてプールに浮いているつんく人形を抱きしめたまま浮いている花子だった。Part II
Step2 〜愛の根性チェック〜
(泥レス)先生 キャリー東野
泥レスのリングポストの先にあるつんく人形に、10分以内にキスをしたらOK。
結局主旨はどこへやら、ただのドロレスになってます。
まだまだ返しのできない花ちゃんでした他の日のメッチャ好きやねん
2チームに別れオープンカーにのり、扮装をして車ですれ違ったところでどっちが面白いかという企画。
松本TEAM:松本、蔵野、東野
浜田TEAM:浜田、板尾、今田
1回戦 青梅街道松本TEAM『嫁入りトリオ』
浜田TEAM『ライトセンターレフト』2回戦 山手通り
浜田TEAM『3人グリーンホーネット』
松本TEAM『ディズニーランドの思い出』3回戦 海岸通り
松本TEAM『くりそつ子づれ狼』
浜田TEAM『くりそつBIG3』総評
『めちゃめちゃ、リスクが大きい。これはパクらんほうがええよ』
これは時間がかかってちょっと大変そうな割に、面白さが薄いような気がしましたね。
久々のへんてこマシンシリーズ、第3弾。
野田スカイハングリンジャーセンターに集う参加者達。いつもの如くワケのわからないことを言い出すインストラクター。
そこで飛んでもない一言が。『まず空に飛んだら死にます』
この一言に参加者全員引きまくり、皆飛ばないと言い出す。またまた続けてワケがわからないこと言いつづけるインストラクター。結局説得されて一人が乗ることに。
スカイレーダーをつけて乗らされる。ちょっと風が吹いたかと思えば、飛んだようにしむけるインストラクター。
これにはさすがに切れて、結局参加者全員訴えると言って帰り出してしまうのだった。
今回も松っちゃんの切れぶりがさえていました。他の日のマシンシリーズ
1997年7月1日。それは香港の中国に返還される日だった。
PM12:30 ごっつ収録スタジオ
たまりに集まるメンバーの元に、ダウンタウンがやってきた。「ホンコン、何でここにおんねん。今日はなんの日やと思とんねん。」
「ホンコンは香港に行ってこい!」この一言でホンコンは香港にいかされることになったのでした…。
PM5:30 飛行機の中
「何で行かなかんねん。俺関係ないやん。」とブチ切れのホンコン。PM10:00 香港到着
ビクトリア湾時計台広場に向かうホンコン。AM0:00 ビクトリア湾時計台広場
また酒を飲んでいるのか、またグレードアップしているホンコンさんでした。
ドキュメンタリー風の、タイムリーな遊び企画でした。
よかったね、ホンコンさん。でも本当によかったのか?