(師匠)「えあ、あれ?お前、ちょ今日軽いぞ」
(松本)「あれ、何か嫌やなぁ」
(師)「お、ちょ、ちょっと、右手乗ってくれ俺の、右手に・・重心に」
(松)「右手」
(師)「右手、右手の方に・・」
(松)「こっちやな」
(師)「そうや。・・・・ほぉほぉ、左手乗って、左手、左手乗ってみ。・・・ほぉほぉ、右手の方が軽いわ」
(松)「あ、右手の方が軽い」
(師)「おぉ」
(松)「右手の方が力あんねや」
(師)「・・・・そうや」
(松)「うわっ。・・・・落ちましたね。綺麗に」
(師)「落ちたなぁ(^o^)(^o^)(^o^)」
(松)「やっぱ、これですね」
(師)「うん、今日はオープニングこれぐらいにしとこか、・・・綺麗に落ちたところで」
(松)「(^o^)(^o^)(^o^)落ちてるか」
(師)「(^o^)(^o^)(^o^)」
(松)「・・・・行くぞ」
(師)「(^o^)(^o^)・・おう」
(松)「おう」
相手「もめん豆腐」
- おもいっきり実名でとるやないかい
- 電話番号もでとるやないか
- 生をもとめるか
- シースルーファッションやないかぁ
- (指を中に突っ込んで)ぐちょぐちょやないかい
- (握り出して)潮吹き女の登場やないかい
- どこが蛋白やねん
- 全身豆だらけやないかい
- 朝からなに身支度してきとんねん
『父の仇』
父を殺された子供が、山奥に住む男のところに戦いを挑みに来た。男は『彼女が来る前にビデオを見たい』等と言い出すが終いには戦うことに。遂に子供戦うことになったが、以外と強い子供。それに逆ギレする男。
「キミは何月生まれなんだね。」
「キミは何肉何贅なんだね。」
「キミは何っぱえびせんを食べるんだね。」
「キミは何野球カードを集めていたんだね。」
「キミは何何ぼうずをさげるんだね。」
「キミは何何チオをしてもらうんだね。」
「キミは何くになるんだね。」
「キミは何がとうって言うんだね。」そして男はそとに投げた。
「よりにもよって坂口さんの屋根の上にのるんだね。」
「キミは何メルをあげたら降りてくるんだよ。」
「キミは何上のものなんだよ。」
「ここ2、3年でスターの仲間入りしたのは何てラスだとおもっているんだよ。」
「何分番組だと思っているのだよ。僕が編成から言われているのは30分番組だよ。」
今週から編集が入ってちょっとコントらしくなっていますね。
(ロックチックな伴奏で)♪プープププププププ 屁をこく
ファンキーな俺だぜ エブリバデー
プープププププププ 屁をこく
フンニュフヌ フニュ ハニュ ヌニュ フム ニアン
抱いて 抱いて
朝は何食べる
今回の電話先「アンディ・フグ」
・一発いいのもらうと、泣きそうな顔になる・かかと落としをあまりしょっちゅうやっても意味がない。
自分より身長の高い選手にやっても「おい」ってやってるだけ。・「伊藤しいな」のビデオを早く返せ
キムの間違って聞いていたのが、何か良かったです。
作品#4 「不倫」
(師匠)「あの、ちょっと言わしてもらってええかなぁ」
(松本)「何です」
(師匠)「今日一箇所だけなぁ」
(松本)「はい」
(師匠)「助け舟出してほしいとこあったんや」
(松本)「ほぉ、あ、ああ聞いて下さい」
(師匠)「あ、もうええねん。それ終わったからな。そん時のらんと」
(松本)「あ、そうなんですか」
(師匠)「うん」
(松本)「何や、気になるなぁ」
(師匠)「・・・・・気になるか」
(松本)「気になりますよ、それは」
(師匠)「気になったんやったら、それでええねん」
(松本)「気にならしたかったんですね」
(師匠)「・・・そうそうそう、お前が思ってるような事ではないけどな」
(松本)「(^o^)・・まぁまぁ、ええわ、もう」
(師匠)「(小さな声で)も、そやってお前すぐそやって『もええわ』とか言うけどやなぁ・・」
(松本)「だから、お前マイクから口離すなや」
(師匠)「・マイクぅ」
(松本)「(^o^)(^o^)(^o^)たまにこう動くから、声が大きなったり小ちゃなったりすんねんや。そんなこともわからんのか、このド素人」
(師匠)「・・(^o^)(^o^)(^o^)」
(松本)「(^o^)(^o^)(^o^)じゃエンディング行こ」
(師匠)「(^o^)(^o^)(^o^)」
(松本)「(^o^)(^o^)(^o^)」
(師匠)「ハ〜〜〜ァ〜〜〜〜〜、ハ〜〜〜ァ〜〜〜〜〜、ハ〜〜〜ァ〜〜〜〜〜、賢〜くなり〜たい〜、賢〜くなり〜たくない〜」