オープニング

(師匠)「何?何?」
(松本)「何ですか?」
(師)「ん、何か俺に話あるて言うてたやないか」
(松)「あ、そうなんですよ」
(師)「おう」
(松)「あのー師匠は、あれですか、モノマネとかはしないんですか?」
(師)「モノマネ?」
(松)「はい」
(師)「・108つ」
(松)「(^^)そうですか」
(師)「ん、何でも言えや」
(松)「・・えぇ、・・マジすか?」
(師)「お前どうせ俺の手のひらの上からお前、お前そんなもんなぁ・・」
(松)「ええ」
(師)「そこでコロコロ、コロコロ遊んでるだけやお前。俺ができる108つ以外のもん言えるか、お前に」
(松)「い・・」
(師)「それは何言われたってできるちゅうこっちゃ」
(松)「ま、言ってる意味全然わかれへんけど」
(師)「(^o^)わかるやろ」
(松)「あ、そうですか」
(師)「(^o^)お、おう」
(松)「はぁ、じゃあ誰にしようかなぁ」
(師)「うん」
(松)「えーと、そうですねぇ、えーじゃあ松原千明」
(師)「(^o^)(^o^)・・それな」
(松)「はい」
(師)「・・・・・つかみどころないで」
(松)「(^o^)(^o^)(^o^)」
(師)「(^o^)(^o^)(^o^)なんぼ何でも」
(松)「いや、ほんなら言うてくださいよ、誰ができるのか、自信あんのか」
(師)「あぁ?」
(松)「言うてくださいよ」
(師)「自信か?」
(松)「はい」
(師)「えーーーーとな」
(松)「えぇ」
(師)「・・うーーーん、どうしようかな・・・」
(松)「(^^)(^^)(^^)」
(師)「うーーん、遠い昔の事やからエンディングにやるわ」
(松)「(^o^)(^o^)(^o^)」
(師)「思い出しとくわ、マジで、ちょっ忘れたんや」
(松)「なんやねん、ほんならこのトーク」
(師)「(^^)(^^)(^^)・・・ほんなんもアリやって」

タイムスリップショッピングダンス

物価について考える(?)コーナー第2弾


今回は昭和40年
まず主な出来事から…
・1月26日 長島茂雄 結婚
・3月18日 人類初の宇宙遊泳に成功
・6月    アイビー族出没
・7月1日  名神高速道路開通
・10月8日 「11PM」放映開始
・12月10日 日本、国連の常任理事国に

『ターイムスリップショッピングダンス』

平成9年価格

昭和40年価格

紳士ポロシャツ

3,900円

1,200円

トイレットペーパー1コ

55円

35円

シャケ切り身(100g)

150円

55円

婦人用サンダル

980円

280円

キムコジャイアント

860円

330円
(BGM.MEET MY FRIEND / エディ・ハンティントン)


これは実際に見ないとこの感じは伝えられませんね。

 

男前の工事現場のおっさん発見

昔のニュースフィルムの様な映像に乗せておくる、ちょっと不思議なコーナー


『男前の工事現場のおっさん発見!』

(フジテレビ前)
ここはお台場フジテレビ。
早速男前のおっさんのいる、工事現場へとスタート
折りしも天気は快晴、まさに男前日和。

(首途高速 有明インター入り口)
『早く見たい、早く見たい』という気持ちから、
ハンドルは高速道路へと向いだし。
料金所のおっさんも、今日は心なしか男前に見えるとか、見えないとか。

(首都高上)
男前のおっさん見たさに、我先にと道を急ぐ車達。
中には割り込む車もチラホラ。
現場に近付くにつれ、風景も男前になっていきます。

(渋滞している首都高)
しかし出ました、東京名物大渋滞。
これすべて、全国から一目男前のおっさん見たさに集まった人たちなのです。
群馬、新潟、いわき、そしてなにわ。
家族連れから老夫婦、若者も男前めざしてまっしぐら。
中には沖縄から船で駆け付けた猛者もいるとか、いないとか。

(インター降りて工事現場前)
千住新橋インターチェンジをおりると、そこはまさに男前ゾーン。
男前まであと200メートル。
今まさに手に届くところに男前が…。
あと100メートル。
遂に会えるかと胸も高まります。
ところがとんだ邪魔もの赤信号。
青に変わったと同時に胸の鼓動はレッドゾーン。

(工事現場のおっさん遭遇)
う〜〜〜〜〜ん、
男前の、
男前の、
男前の、
男前の、工事現場のおっさん発見!!
ゴ〜〜ルー
ナイスチューミーチュー


 

一人コント

『人気芸人のイタイファン』


最近人気のお笑い芸人がアパートに帰ってくると、ファンが芸人のアパートの前で待っていて帰ろうとしない。

帰ろうとしないファンにギャグをする男
「クックドゥードゥルドゥ」
「明日朝からノーベル賞貰いにいかなあかんねん」
「う〜〜ん、よ〜〜こ分け〜」
「嫌いな弟の運動会見にいっとるんたないんやから」
「たいがいにせな、たいがいにせな、たいがいにせな、カァ〜〜」
「そこのけそこのけお馬が通る」
「なぁ君これ〜、なぁ君これ〜」


モデルは洋七さん??

 

電話

今回の電話先「クエンティン・タランティーノ」


あさりの中に入ってた墓を作りに行ってしまった。

・たまにアホみたいな顔になる。
 ほんまにアホかと感じる時もある

・赤スカートの女、やったんやったらお前も写ってる


 

イカせよう!

相手「ラジカセ」



 

アートしよう!

作品#4 「耳鼻あればこそ」

 

エンディング

(師匠)「あぁ、もうエンディングか」
(松本)「そうですねぇ、早いですねぇ」
(師)「早いなぁ」
(松)「もう僕今日はねぇ」
(師)「おぅ」
(松)「最後にモノマネが聞けると思ってねぇ、気持ちがちょっとそっちに行ってしまったみたいなところもありますねぇ」
(師)「(^^)(^^)(^^)」
(松)「それぐらい僕はもう師匠のモノマネっていうものをね」
(師)「そうか」
(松)「楽しみにしていますね」
(師)「じゃそこまで言われたらしゃあないな」
(松)「はい」
(師)「あの〜、言わなあかん事があるんで」
(松)「言わなあかんこと」
(師)「うん」
(松)「何でしょ」
(師)「あの〜、ちょっとした告知があるんや」
(松)「ほぉ、ほぉ」
(師)「それをモノマネでやろか」
(松)「なるほど一石二鳥ですね」
(師)「一石二鳥ちゅうこっちゃな」
(松)「じゃあ、よろしくお願いします」
(師)「はい」
(松)「はい」
(師)「じゃあ、丹羽哲郎で」
(松)「はい」
(師)「(丹羽哲郎で)え〜〜〜、一人ごっつのビデオが前から出とるんだけれども」
(松)「・・・・」
(師)「(丹羽哲郎で)5巻と6巻が出るんだな、これ」
(松)「・・・・」
(師)「(丹羽哲郎で)え〜11月21日発売で」
(松)「・・・・」
(師)「(丹羽哲郎で)みんな、え〜」
(松)「・・・・」
(師)「どうかした?」
(松)「・・・・・・・・」
(師)「ハ〜〜〜ァ〜〜〜〜〜」
(松)「(^^)(^^)」
(師)「ハ〜〜〜ァ〜〜〜〜〜、ハ〜〜〜ァ〜〜〜〜〜、賢〜くなり〜たい〜、賢〜くなり〜たくない〜」

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