オープニング

(師匠)「あー寒いなぁ」
(松本)「寒いすねぇ」
(師)「あぁ」
(松)「何か急に寒なりましたねぇ」
(師)「え、そんな事ないで」
(松)「えっ、急にじゃないですか」
(師)「いや、ゆっくり・・」
(松)「ホンマですか?」
(師)「あぁ、徐々に寒なったな」
(松)「あれっ、俺の思い違いかなぁ」
(師)「あ、思い違い多いで、だいたい」
(松)「えー、思い違いの連続ですか」
(師)「連続、連続」
(松)「そりゃ何とかしないとダメですねぇ」
(師)「・・いや、せんでエエで」
(松)「(^^)(^^)全部否定で終わらそうとしてるだけやん」
(師)「いや、そんなことないて」
(松)「ホンマですか?」
(師)「うん」
(松)「う〜ん」
(師)「(ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ)」
(松)「あれっ、カゼですか?」
(師)「そうやな」
(松)「ダメですよ」
(師)「いたわれ」
(松)「(プッ)何がですか?」
(師)「お前なぁ」
(松)「はい」
(師)「人の手のひらの上で屁すんな、お前」
(松)「(^o^)(^o^)(^o^)」
(師)「前まではよかったわ」
(松)「(^o^)えぇ、すんません。ホンマに・・」

  

電話

今回の電話先「マイケル・J・フォックス」


灯油買いに行ってる。

・ちょっと山崎邦正とカブッてる。

・いつまでたってもバックトゥーザフューチャーの奴っていわれる

・タイムマシンに乗って戻りたいのはあの頃やろ

・ティーンウルフのこと

・笛を隠したのは全員

「やまざきほーせい」


 

WHITE BOARD MAGIC

ホワイトボードに書かれた絵に何か加えて、笑いをとろうというコーナー


舞台の上にはホワイトボード、その横にはマリックのような格好をした松本がいる。
(中が出題者です。)絵をクリックすると、松本さんがどうしたのかわかります

#1 (木村)
#1 

#2 (スタッフ1)
#2

#3 (板尾)
#3

#4 (倉本)
#4

#5 (高須)
#5 

#6 (木村)
#6

#7 (板尾)
#7

#8 (高須)
#8

#9 (スタッフ2)
#9

#10 (木村)
#10 

#11 (板尾)
#11 

#12 (高須)
#12

#13 (木村)
#13 

#14 (倉本)
#14 

#15 (木村)
#15 

#16 (板尾)
#16 

 

エンディング

(松本)「ありがとうございます、ほんと」
(師匠)「うん」
(松)「師匠あってのこそですわ」
(師)「あぁ、そうやな」
(松)「えぇ」
(師)「あぁ」
(松)「ねぇ」
(師)「わしもかなり力入れとるからな」
(松)「あのーエネルギーを僕に与えてくれてるんですよね」
(師)「そうそうそう、おぉ」
(松)「いやー、まそれがたまにジャマな時もあるんですけどね」
(師)「ジャマぁ?」
(松)「(^^)(^^)えぇ、まぁね」
(師)「・・そうか」
(松)「えぇ」
(師)「じゃ、ほどほどにしとこか」
(松)「ほどほどにしてください、ホントに」
(師)「わかった、邪魔な時は邪魔って言うてや」
(松)「言っていいですか?」
(師)「いや、言わんといてやっぱり、ごめん口滑らした、言うたらアカンそんなこと」
(松)「えぇ、言っていいんやったらもうなんぼでも言いますけど・・」
(師)「言うたアカンって」
(松)「あぁ、そうですか」
(師)「うん、」
(松)「えーじゃぁ」
(師)「言うたアカン」
(松)「もうね、乗り切っていきましょうよ」
(師)「乗り切っていこう」
(松)「乗り切って、ね」
(師)「この荒波を」
(松)「えっ?」
(師)「・・何やねん、お前」
(松)「何ですか?」
(師)「何で『へ?』とか聞くねん」
(松)「聞き取りにくいんですよ」
(師)「あっ、単にそういうことか」
(松)「そうですよ」
(師)「それやったらエエけど何か、もう何かわしがしょーもない事言うたみたいなリアクションやからさ」
(松)「あぁ〜、えぇ?・・いや、けっこうでも面白い事としょーもない事の比率でいくと2・8ぐらいですよね、師匠って」
(師)「エエころ合いやんけ」
(松)「いや、面白くないのが8ですよ」
(師)「ハ〜〜〜ァ〜〜〜〜〜」
(松)「(^^)(^^)」
(師)「ハ〜〜〜ァ〜〜〜〜〜、ハ〜〜〜ァ〜〜〜〜〜、賢〜くなり〜たい〜、賢〜くなり〜たくない〜」

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