残すところあと2週になった一人ごっつ。最後の2週は番組で考えた遊び、『面雀』をゲストを迎えやることに。
ゲスト.板尾創路、木村祐一、山崎方正
〜〜面雀とは〜〜 65個の面牌(オモパイ)を麻雀の要領で四人に振り分け、めくられたセンター牌と自分の手牌を組み合わせる事によって、誰が一番面ろい言葉をつくり出す事ができるか競うゲームである。
前回長かったため今回は1人10個で行うことになりました。
センター牌
黒
奉行、派、作戦、ニコール・キッドマン、キャンプ、たたみ、気分、菩薩、いたずら、症
松本の手牌
大先生、搭載、?、人間、物語、チューインガム、東京、ワイド、2号、の1/2
板尾の手牌
太郎、和製、真昼の、日記、ウィーク、の赤、魂、ハムニダ、未満、2時間スペシャル
木村の手牌
初、出入口、千円、タコ、の里、中村、鶴瓶さんまの、チンポ、セミプロ、極細
山崎の手牌
板尾の手
物語
黒
木村の手
黒
ウィーク
山崎の手
黒
の里
松本「これもう、いたずらの域超えてるからね。殺人やから」
松本の手
黒
いたずら
板尾「わるいことしてるなぁ」けっきょく、今回は「物語黒」と「黒いたずら」の5分だったので、公平にジャンケン。けっか板尾の勝ち。
この勝負、板尾GET!
センター牌
元を正せば
奉行、派、作戦、ニコール・キッドマン、キャンプ、たたみ、気分、菩薩、症
松本の手牌
大先生、搭載、?、人間、チューインガム、東京、ワイド、2号、の1/2
板尾の手牌
太郎、和製、真昼の、日記、の赤、魂、ハムニダ、未満、2時間スペシャル
木村の手牌
初、出入口、千円、タコ、中村、鶴瓶さんまの、チンポ、セミプロ、極細
山崎の手牌
板尾の手
元を正せば
大先生
木村の手
元を正せば
和製
松本「これ表札みたいでおもろいもんなぁ」
山崎の手
元を正せば
中村
松本「ホンマの事いうと家出やってんけど、今考えてみればキャンプみたいなもんやったな」
松本の手
元をただせば
キャンプ
板尾「あぁ、ホンマは家でやったんですか」この勝負、山崎GET!
センター牌
かけだし
奉行、派、作戦、ニコール・キッドマン、たたみ、気分、菩薩、症
松本の手牌
搭載、?、人間、チューインガム、東京、ワイド、2号、の1/2
板尾の手牌
太郎、真昼の、日記、の赤、魂、ハムニダ、未満、2時間スペシャル
木村の手牌
初、出入口、千円、タコ、鶴瓶さんまの、チンポ、セミプロ、極細
山崎の手牌
山崎の手
鶴瓶さんまの
かけ出し
松本「みんなニコールキッドマンになろうとしてるからね」
松本の手
かけ出し
ニコール・キッドマン
板尾の手
ワイド
かけ出し
松本「これはみなさんニコールキッドマンじゃないですかねぇ。ここ声大きいするしかないけども。表札にも見えるし。」
木村の手
かけ出し
日記
木村「ギュウギュウやな」この勝負、松本GET!
センター牌
っ子
奉行、派、作戦、たたみ、気分、菩薩、症
松本の手牌
搭載、?、人間、チューインガム、東京、2号、の1/2
板尾の手牌
太郎、真昼の、の赤、魂、ハムニダ、未満、2時間スペシャル
木村の手牌
初、出入口、千円、タコ、チンポ、セミプロ、極細
山崎の手牌
木村「天才少年やね。」
松本の手
作戦
っ子
板尾「みんなに童生いわれますな」
板尾の手
人間
っ子
木村の手
太郎
っ子
松本「これは木村さんに決めてもらいましょう。」
山崎の手
タコ
っ子
木村「作戦っ子かな」
センター牌
ティッシュ
奉行、派、たたみ、気分、菩薩、症
松本の手牌
搭載、?、チューインガム、東京、2号、の1/2
板尾の手牌
真昼の、の赤、魂、ハムニダ、未満、2時間スペシャル
木村の手牌
初、出入口、千円、チンポ、セミプロ、極細
山崎の手牌
松本の手
ティッシュ
奉行
板尾の手
ティッシュ
搭載
全員「(^o^)(^o^)(^o^)」
木村の手
ティッシュ
ハムニダ
松本「これは、ティッシュハムニダですな。」
山崎の手
初
ティッシュ
この勝負、木村GET! BREAK ここで紙猫芝居をご覧ください!
大好評の紙猫芝居。さぁこれで悲しみの最終回!
「何やアレ?」 「見た事もない商店街や。」 「商店街は食い物の宝庫やと聞いとるさかいなぁ、う〜んあっちに行きたい。ごっつ国道を横切りたい。何号線か知らんけど、ムチャしたいなぁ。う〜ん。」
「国道は栄えとるからこそ国道と聞いとるさかいなぁ。車の交通量は多いか知らんけど、そこは持ち前の反射神経で・・、今や!」
「ドーン!」 「ニャー!」 「何やアレ?」 「見た事もない商店街や。商店街は食い物の宝庫やと、あ〜ん聞いとるさけなぁ。う〜んごっつ国道を横切りたいなぁ。何号線なんやなぁ〜。」
「国道は栄えとるからこそ国道と聞いとるさけなぁ、う〜ん。横切りあり」
「ドーン!」 「ニャー!」 「何やアレ?」 「見た事もない商店街やなぁ。商店街は食い物の宝庫やと聞いとるさかいなぁ。う〜ん、あれをこう横切る時の感じをみんなに見せたいなぁ、俺を。」
「ぐぁ〜。国道は栄えとるからこそ国道と聞いとるからなぁ。う〜ん、ここはあの昭和60年代に戻ったつもりで・・」
「ドーン!」 「ニャー!」 「ドーン!」 「ニャー!」 「ドーン!」 「ドーン!」 「ニャー!」 「何やアレ?」 「見た事もない商店街やなぁ。」 「商店街はもうなんや具沢山やと、聞いとるさけなぁ。う〜ん、ここは俺が生きてるということを教え込むためにも、横切るべきなんやろなぁ。うん。」
「国道は栄えとるからこそ、なぁ。その国道を横切ったからこそ、なんや俺のこの〜ノラとしての記録も高まる訳やなぁ。」
「ドーン!」 「ニャー!」 「ドーン!」 「ニャー!」 「ドーン!」 「ドーン!」 「ドーン!」 「ニャー!」 「ドーン!」 「ドーン!」 「ドーン!」 「ドーン!」 「サヨナラ〜!」
何とも猫らしい終わり方をしてしまった、紙猫芝居。あまりのカワイさゆえ、友人も「キャラクター展開してほしい」と申しておりました。
スタッフの方おねがいできないでしょうかねぇ。いいキャラやと思うんですがねぇ。
今回はまったく他のあがり手がわからないので、未放送分の手配がわかりません。少なくとも最後に全部見せて欲しかったし、放送もなんとかしてほしかった・・・。
センター牌
基本的に
派、菩薩
松本の手牌
東京、の1/2
板尾の手牌
魂、2時間スペシャル
木村の手牌
出入口、千円
山崎の手牌
木村の手
基本的に
2時間スペシャル
山崎の手
基本的に
出入口
松本の手
基本的に
派
松本「古いボケやなぁ。」
板尾の手
基本的に
東京
この勝負、木村の勝利!
センター牌
みつこ
木村の手
みつこ
魂
松本、板尾「それ上や。」
山崎の手
みつこ
千円
松本の手
菩薩
みつこ
板尾の手
みつこ
の1/2
この勝負、板尾GET!
松本「代表出しましょうか。じゃあ僕はこれしかないっす『作戦っ子』。」
山崎「これしかないなぁ。」
松本「(山崎は)『元を正せば中村』ね。」
木村「『ボケ1942』かなぁ。」
板尾「俺『物語黒』好きなんですよ。」
木村「『ティッシュハムニダ』っすかねぇ。これが効き過ぎやけど」
松本「これまぁいろいろありますけれども、まぁ『作戦っ子』。」
木村「松っちゃん言わへんのかい」
全員「(^o^)」
木村「ちょっと言わせて下さい。板尾さん、これ申し訳ない。先週が『黒ボンジュール』ということで」
板尾「俺もそれは気になってんねや。」
松本「黒に頼り過ぎてる。」
木村「だからいいですか。じゃあ『作戦っ子』ってことでしょう」
松本「じゃあ・・・・。」
板尾「これでは『作戦っ子』やなぁ。」
松本「ありがとうございます。」
板尾、木村「う〜ん。」
松本「最後はおめでたく・・ね」
山崎「うれしいんでしょうねぇ(^^)。」
一同「(^o^)(^o^)」
松本「ま半年間やってきて、最後はやっぱりおめでたくなんだかんだ言うても・・・・・、えー、あのー、浜ちゃんじゃないわ、松っちゃん。」
山崎「1回も出てない。」
板尾「何で出てきたんや、浜ちゃんって。」
松本「あっ間違えた、松っちゃんが(^^)(^^)。またぜひやりたいと思いますんで、そのときはみなさん集まって下さいね。」
一同「ありがとうございました」
(松本)「え〜、ガンバったんですけどねぇ」
(師匠)「うんうん」
(松)「まぁ、あんなもんでしょう」
(師)「でも、まぁ面ろいからなぁ」
(松)「うん」
(師)「で、春からも続けようか?」
(松)「そうですねぇ」
(師)「うん、まぁ半年間頑張ってきて1段落はつくけども」
(松)「えぇへぇ、あっまだいきますか?」
(師)「うん」
(松)「まだ?」
(師)「うん、もっとビシビシいくでぇ」
(松)「(怒鳴って)わかりましたぁ〜〜」
(師)「・・・だから、なんやねん。」
(松)「(^o^)(^o^)」
(師)「自分なぁ・・」
(松)「(^^)(^^)しばらく、えぇ3週ぐらい休むんですかね」
(師)「うん、まぁちょっと充電してな」
(松)「えぇえぇえぇ、師匠ちょっと頼んますよ、製作費どっかから引っぱってきて下さいよ」
(師)「OK!OK!」
(松)「金ないらしいよ、この番組」
(師)「そうなんや・・」
(松)「(また怒鳴って)金だせぇ〜」
(師)「・・・・うっさいなぁ、ホンマ」
(松)「(^^)(^^)どっかから金引っぱってきて下さいね」
(師)「うん、あの〜他の局から引っぱってくるわ」
(松)「(^^)あぁ」
(師)「こうなったら」
(松)「こうなったらね」
(師)「うん」
(松)「それええな」
(師)「もうな、そんなこと言うてられへん」
(松)「言うてられへんね」
(師)「どこやここやいうこと、言うてられへん」
(松)「そうそう」
というわけで、次回は4月14日の25:00からです。
まぁ何にしても、終わらなくて良かった良かった(^^)。