オープニング

(松本)「あぁ〜〜」
(師匠)「・・・松ごっつ2回目」
(松)「松ごっつ、そうですわ」
(師)「うん」
(松)「松ごっつになったんですよね」
(師)「そうそう、リニューアルっいうやっちゃ」
(松)「リニューアルや」
(師)「なぁ、うん」
(松)「ねーいいですよね」
(師)「この縁側エエやろ?」
(松)「この縁側いいですねぇ」
(師)「うん」
(松)「日当たりもエエし」
(師)「日当たりもエエしな、うん」
(松)「やっぱ、あの日本人はこの縁側ちゅーのが落ち着きますな」
(師)「そうそうそう」
(松)「これ何でなんでしょうね」
(師)「縁側はやな、お前な」
(松)「うんうん」
(師)「何の為にあるか、いうこっちゃな」
(松)「ほうほうほう」
(師)「うん」
(松)「縁側は何の為にあるか?」
(師)「うん」
(松)「ごめんなさい、僕、ごめんなさい」
(師)「おぉ(^^)」
(松)「わからないですわ」
(師)「おぉ何か謝ってるな」
(松)「えぇ」
(師)「(^^)(^^)」
(松)「何の為にあるんですか、縁側って?」
(師)「縁側いうもんわな」
(松)「えぇ」
(師)「縁を作る、方方、方面やいうことやな、これは」
(松)「(^^)(^^)師匠カミたおじゃないですか(^^)(^^)」
(師)「ウソッ、カンだか?」
(松)「カミたおしで、何か言葉何個か多かったし」
(師)「(^^)(^^)」
(松)「ま、あっそうですか」
(師)「そうそうそうそう」
(松)「あっ、縁と、縁側の縁は」
(師)「うん」
(松)「その〜人と人との縁みたいなもん」
(師)「そうそうそう」
(松)「あっそうですかぁ」
(師)「そうやで、今のこの冷たい世の中はやな」
(松)「えぇ」
(師)「そんなことでやな」
(松)「えぇ」
(師)「いちいち挨拶もせぇへんけどもやな」
(松)「えぇへぇへぇへぇ」
(師)「な」
(松)「はい」
(師)「その昔はやな」
(松)「えぇ」
(師)「覗いたらやな」
(松)「へぇ」
(師)「あっエエ庭ですなとか言うたもんや」
(松)「はぁ〜」
(師)「ま、こっちはこっちでやな」
(松)「はぁはぁはぁ」
(師)「なことあるかとかいうてやな、コミュニケーションとるわけや、これ」
(松)「・・・今スベりました?」
(師)「(^o^)(^o^)」
(松)「(^o^)(^o^)ね?」
(師)「スベったな」
(松)「えぇ」
(師)「そりゃ言い方が悪かったからやな」
(松)「(^o^)(^o^)」
(師)「冷静に言うたらスベらへんかったんや、これな」
(松)「じゃ、今日も」
(師)「そやな」
(松)「そんな師匠の顔にドロ塗らんように」
(師)「ホンマやで」
(松)「ホンマに」
(師)「泥塗られっぱなしや」
(松)「ホンマにね」
(師)「今日もさっきお前塗られたんや」
(松)「おぉ、そういう事です」
(師)「・・」
(松)「あのね、ホンマにないんやったら何も言わへん方がいいんですって」
(師)「(^o^)(^o^)」
(松)「自分から(^^)(^^)」
(師)「(^o^)(^o^)」
(松)「こっちやー、こっちやー、って行ったら何にもあれへんいうのやめましょうよ、それ。自分追い込んでるだけですよ」
(師)「あぁ」
(松)「常に背水の陣じゃないですか」
(師)「うん、まぁそういうのも必要やねんて」
(松)「あぁ、まぁそうですね」
(師)「な、そういう事を身を持って教えとる訳や」
(松)「あぁ、ありがとうございます」
(師)「な、うん」
(松)「じゃ、今日もお願いします」
(師)「よっしゃ、よっしゃ、ネズミに足すくわれんようにがんばり」
(松)「何です?」
(師)「いや、わかれへんねやったらエエわ」
(松)「(^^)(^^)はい」
(師)「はい」
(松)「いってきます」
(師)「いっといで」
(松)「はい」
(師)「あ〜〜今日も・・・」

 

10分で疲れる男達 服を買いに行く!!

場所 渋谷区神宮前「WEATHER STATION」


服を選びに来た3人。ウインドなんかを着たり寝袋に入ったりしている。ポロシャツを隅の棚からまとめ買いしてみたり。

そしてどんどんテンションが落ちて、座り込んでしまう3人。そのまま、3人はそこで寝てしまうのだった。


これ見てたらNORCE FACEの服欲しいよぉって思ってしまった。

 

この際一度鬼ババになってみようのコーナー


3匹の鬼ババが部屋の中であばれまわっている。

(このロールが画面下に3回流れてました。)
『鬼ババブーム到来!!この際一度鬼ババになってみたい芸能人の方、スタジオに遊びに来ませんか?
宛先〒119-0188 フジテレビ「松ごっつ鬼ババ」係』


Vは先週と全く同じものです。

 

教えよう!


今回のおハガキ

東京都足立区 イデヒロト

Dear 松本さん
 すっかり暖かくなりましたが、とうとう僕も明日からメガネをかけなければならないハメになってしまいました。かけたらどうせズレます。ズレたらあげなければならないわけですが、日頃から何かと期待されている僕が皆と同じようにあげるわけにはいきません。
 松本さんの知っている方法を教えて下さい。

普通にあげるのは面白くも何ともない。ここで笑いはとれないこともないと思うんですよね。
 もしここで『松本、大きな嘘を一つついてみろ』と言われたら、『メガネを僕は普通にあげる』と言うやろね。わかるやろ?ちょっとわかりにくかった?

というわけで本日は『メガネの上げ方』

とりあえず、何パターンかあるんで。

『割り箸を割る勢いで上げてみる』

これは初対面の人なんかの意表をつくというかビックリされて、この先いろんな付き合いが広がっていく感じがしていいですけどね。

『メガネをメガネで上げてみる』

同じ物体で同じ物体を叩くみたいなね(^^)(^^)。

『わきがさもクサイかのように上げてみる』

メガネを上げる事に全神経を集中する事ですから、この際わきが臭いと思われてもいいんですよね。

『軟球を饅頭を食べるかのように顔にあてて上げてみる』

子供とかからトリッキーな動きとして喜ばれるんじゃないかと思いますね。

『ワサビのききで上げてみる』

とうとう外人にまでその手をのばしてきたというかね、ギャグが海を渡ったみたいな感じですかね。

『バナナ力で上げてみる』

フルーツですね。

『上げない』

スカシなんだけども、逆スカシの強烈版みたいなね。ただ、まぁ最終的にはまた上げないといけないんですけどね。

『飛び出す絵本で上げてみる』

うん、僕はこれすごく好きですね。好きと言うか、用意してたモノが良かったね。

『あえて本音で上げてみる』

これはいいですよね。ド正直と言うかね。男らしさをすごく感じますね。

『友達のチンポでついてみる』

やっぱ、友達ってこんなんやね。

『冷蔵庫で上げてみる』

う〜ん、これはなんて言うのかなぁ。次行きましょう。

『猥談で上げてみる』

これはいいですよね。メガネ上げた事、誰も気付へんからね。すごく自然な流れというか、動きにムダがない。

『電動ドライバーで上げてみる』

すごいアクションスターというかね

そういうことでね。

試みなさい!!


緊急発表!

全国お笑い共通一次試験

近日開催!

前回同様数千人の参加者が見込まれるぞ!頂点に立つのはもしかして君か?

続報を待て!


前回は僕の告知遅れで参加できない方も大勢いらっしゃいました。次回は掲示板のほうに、放送されたその日のうちに告知します。そちらも要チェック!!

 

エンディング

(師匠)「おつかれさん」
(松本)「ありがとうございました」
(師)「な」
(松)「うん」
(師)「今日は最低やったわ」
(松)「え〜〜、何かそんなんイヤですわ。何でですか?」
(師)「う〜ん、何か体調悪いねん」
(松)「ホンマですか」
(師)「うん」
(松)「なんでそんな終わりにそんなこと言うんですか>」
(師)「いやスマン、ホントはほとんど見てなかったんや」
(松)「えっ、なんで?」
(師)「寝てもうてんや」
(松)「(^o^)(^o^)」
(師)「ウトウトしてきて」
(松)「まぁ、天気もエエしね」
(師)「うーん」
(松)「季節的にね」
(師)「そうかな」
(松)「『春眠曉を覚えず』ですからね」
(師)「おっ気のきいた事を言うなぁ、お前」
(松)「はい」
(師)「な」
(松)「うん」
(師)「な〜んも、意味わかってへんクセに」


まだまだ、フォームの決まらない番組ですがこれからまとまっていくでしょう。

今後の放送に期待!!

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