オープニング

(松本)「はぁ〜〜」
(師匠)「鬼ババけえへんで、出たいいう奴が」
(松)「あぁそうですか?」
(師)「おぉ」
(松)「何でですの〜」
(師)「まだちょっと主旨がよう飲み込めてへんみたいやな」
(松)「(^^)(^^)」
(師)「どうも」
(松)「そうですか」
(師)「うん」
(松)「しょうがないですね」
(師)「いや、でももうちょっと続けるで」
(松)「まぁね」
(師)「うん」
(松)「まぁ僕としてはタレントやなくてもいいと思ってますし」
(師)「まぁな」
(松)「えぇ」
(師)「まぁ、徐々にタレントにしていってもいいし」
(松)「そうですよね」
(師)「出てきた奴がそれをキッカケにタレントになってもいいし」
(松)「そうですよね」
(師)「うん」
(松)「そう思いますわ」
(師)「うん」
(松)「まぁさし当たって、うちの小須田」
(師)「おぉおぉ」
(松)「小須田・・え〜、ん?P?」
(師)「チーププロデューサー」
(松)「チーププロデューサーな」
(師)「おぉ」
(松)「えぇ、みんな小須田ペー言うてますけどね」
(師)「(^o^)(^o^)」
(松)「あれでもいいしね」
(師)「ええんちゃう」
(松)「おぉ、あんなんでいいんじゃないですか?」
(師)「うん」
(松)「そうしましょうよ」
(師)「そうしよか」
(松)「ね」
(師)「うん」
(松)「じゃ失礼します」

 

あ゛ぁ〜あ゛ぁまであと10分!!

場所 JR大崎駅「BURGER KING」


ドリンクを飲みながら雑談をしている。
 ・板尾さんの新婚旅行や、奥さんの話
 ・東のり、蔵野さんの家族の話
 ・黙り続け選手権
 ・気温の話
 ・高速の料金所の話


 

この際モノクロ鬼ババで時間をかせごう!!のコーナー

鬼ババブーム到来!でもゲストはこない!あけるわけにもいかないのでこの際モノクロ鬼ババで時間をかせごう!!のコーナーというわけです


3匹の鬼ババが部屋の中であばれまわっている。

(このロールが画面下に3回流れてました。)
『鬼ババブーム到来!!この際一度鬼ババになってみたい芸能人の方、スタジオに遊びに来ませんか?
宛先〒119-0188 フジテレビ「松ごっつ鬼ババ」係』


Vは全く同じものです。

 

教えよう!


今回のおハガキ

東京都足立区 イデヒロコ

こんにちは松ちゃん
 私は今とんかつ屋でバイトをしていますが、お客さんのソースのかけ方でただの1度も笑わされた事がありません。一体、どういうことなんでしょうか?松本さんのすばらしいかけ方で、このふ抜けた奴らに活をいれてやってください。
 よろしくおねがいします。

 とんかつソースを普通にかける高校ととんかつソースを普通にかけない高校が、もし甲子園の夏の高校野球の第1試合でぶつかった場合、それはもう試合はこれどうなるかわかれへんけども野球やからね。ただ僕は普通にかけない高校を応援するやん、したいやん、やっぱり。その気持ちはあるやん。
 ・・・・わかりにくい?わかると思うけどな。マジでわかれへんの?

というわけで本日は『とんかつソースのかけ方』

とりあえず、何パターンかあるんで。

『手に伝わせてかけてみる』

デリカシーという事の真逆でございます。いいとこついているんじゃないでしょうかね。ダイナミックな感じで。

『きゅうそ猫を噛むでかけてみる』

これは、男のプライドみたいなね(^^)(^^)。

『操りソースでかけてみる』

とんだ茶番やね。

『テニスのボールボーイの様にかけてみる』

やっぱり10代やね。10代のうちに体験してほしいね。

『腕牧場でかけてみる』

引っ張るほどのもんでもないんやけどね、何か引っ張っりたいっていうのもあってね。

『上方落語でかけてみる』

芸の幅みたいなところを、たっぷりそそりかけたというかね。

『オカルト風にかけてみる』

これは、オフだったんで楽だったですね。

『こんな感じでかけてみる』
 (容器のふたが開いたまま左手で容器を振って、右手でソースを叩くようにかける)

これはすごいスポ根というかね、スポーツ根性丸出しにしたところがよかったんじゃないですかね。

『箱の中身は何でしょね感覚でかけてみる』

これはうちのマネージャー藤原1番のお気に入りですけどね、何で気にいったんかようわかりませんけどね。

『顔面シャワーのようにかけてみる』

うん、これは僕のいろいろ持ってる顔、訳20個ぐらいもってるんですけど、そんな中のセクシーさを全面に押し出したと言ってた奴がボコボコにシバかれてましたけどね。

『醤油顔でかけてみる』

最後はよかったですね。

そういうことでね。

毒を食わらばさらまでも!!


 

エンディング

(師匠)「ソースはあんなかけかたしたらアカンで」
(松本)「(^^)えっそうですか?」
(師)「うん」
(松)「ホンマですか?」
(師)「(^^)(^^)」
(松)「いいじゃないですかぁ、良かったでしょ?」
(師)「良かった、良かった。ムチャクチャ良かったわ」
(松)「ホンマですか?」
(師)「うん」
(松)「じゃ、また何かください」
(師)「いや今回はやられへんな」
(松)「何でですの?」
(師)「えっ?」
(松)「何でですか?」
(師)「俺かって、気分ってやいうもんがあるやんけ」
(松)「今日カミたおしですね、師匠」
(師)「(^^)(^^)」
(松)「『気分ってやいうもんがあるやないか』」
(師)「全然カンでへんやんけ(^^)(^^)」
(松)「(^^)あっそうですか?」
(師)「うん」
(松)「まぁ僕も師匠に大きなお年玉もらえるようにね」
(師)「うん」
(松)「また頑張っていかないきませんわ」
(師)「そやからちょっと来週までちょっとお前研ぎすませとけ」
(松)「ほぉ」
(師)「な」
(松)「ほぉ」
(師)「おぉ、頑張って」
(松)「ほぉ」
(師)「よぉ寝ぇよ」
(松)「ほぉ」
(師)「寝不足やからのう、お前」
(松)「ほぉ」
(師)「何や、お前」
(松)「(^^)(^^)」
(師)「チビや思ってバカにしとんのか、お前?」
(松)「(^^)(^^)」


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