(師匠)「こんばんわ」
(松本)「こんばんわ、よろしくおねがいいたします」
(師)「お前、なんでそんなツラやねん」
(松)「何がですか?」
(師)「表情悪いのぉ。もう1回頭から、カメラさんもう1回頭から」
(松)「(^^)(^^)もっとニコやかにしな・・」
(師)「当たり前やんけ、お前」
(松)「あぁ、そうですか」
(師)「いくで」
(松)「わかりました」
〜〜〜〜〜〜 という訳で、もう一度最初から 〜〜〜〜〜〜
(師)「こんばんわ」
(松)「よろしくおねがいいたします」
(師)「あっ、いいすね」
(松)「はい」
(師)「よしよし、そんな感じでいこう」
(松)「あっ、わかりました」
(師)「うん、今日はな」
(松)「えぇ」
(師)「始まって以来エライこっちゃ」
(松)「何でしょう」
(師)「実は、ずっと女人禁制にしとってんやけどな」
(松)「あぁ、この番組そういえば」
(師)「おぉ、お前知らんか・・」
(松)「女っ気が全くない」
(師)「そうや」
(松)「生理のせの字もない」
(師)「おぉ、なかってんけどな」
(松)「えぇえぇえぇ」
(師)「それが生理のせのじが2つも来よるわ」
(松)「おぉ」
(師)「いっぺんに」
(松)「ち、血だらけの30分ですか?」
(師)「おぉ血だらけPUFFYが来よるわ」
(松)「(^o^)(^o^)」
(師)「(^o^)(^o^)」
(松)「怒られるで」
(師)「あっ、ホンマ?」
(松)「いろいろ面雀はね」
(師)「うん」
(松)「出たいっていう人ね結構聞くんですよ」
(師)「それに比べて、どやねんあの鬼ババは」
(松)「(^o^)(^o^)」
(師)「何でやねん」
(松)「何でなんでしょうね」
(師)「まっ、でも鬼ババも出たくなるようにしていくで」
(松)「行きますね」
(師)「今、スカシたん?」
(松)「スカシたっていうか別に何もないよ」
(師)「おぉそうかそうか、OK」
(松)「はい」
(師)「じゃ、カメラさんよろしく・・・は〜いこっちこっち、そうそうそう、うん・・・できるだけ長い事うつしといて、そのままそのまま、・・・おいおいおい、おいって」
今回のゲストはPUFFYの2人。初の女人組。どこまでおもろいのかな?
センター牌
煮
鳩の、ですやん、青空、イルカに乗った、小引き出しから、麻婆、ぶっさいくな顔して、刈り、おじいちゃん最後の言葉、蛇
松本の手牌
小松、OH!、ニュー、でブレイク、マフィア、主婦、和尚、ジョメスドン!ドン!、天国、棒
木村の手牌
ごはん、ペロペロ、プチ、ハンサム、ライブ、日本代表V.S.、超大型新人、バー、自慢、力
板尾の手牌
だが、のチケットソールドアウト、Tシャツ、ばっかりやってまんねん、と私、中学生、東京、三銃士、血、がえり
PUFFYの手牌
木村の手
天国
煮
板尾「これは、お粥さん・・・。」
板尾の手
ごはん
煮
PUFFYの手
中学生
煮
松本の手
煮
ですやん
この勝負、PUFFYGET!
センター牌
隊
鳩の、青空、イルカに乗った、小引き出しから、麻婆、ぶっさいくな顔して、刈り、おじいちゃん最後の言葉、蛇
松本の手牌
小松、OH!、ニュー、でブレイク、マフィア、主婦、和尚、ジョメスドン!ドン!、棒
木村の手牌
ペロペロ、プチ、ハンサム、ライブ、日本代表V.S.、超大型新人、バー、自慢、力
板尾の手牌
だが、のチケットソールドアウト、Tシャツ、ばっかりやってまんねん、と私、東京、三銃士、血、がえり
PUFFYの手牌
板尾「上はなんやねん」
PUFFYの手
隊
のチケットソールドアウト
亜美「それは御想像におまかせしますけど」
松本「君等なかなかいいとこついてくるね」松本「絹ごしともめんに別れて戦いよるんですわ」
松本の手
麻婆
隊
木村「えっ?ちょっと待ってください。麻婆だけでは豆腐って何も言うてないんですけど…」
松本「(^^)(^^)ん、あのね・・・・。アレ?トゲささってるわ。」木村「ま、ディレクターなんですけども。小松が常に引き連れてるAD2人ぐらいと・・・」
木村の手
小松
隊
松本「しょっぼー」
木村「しょっぼい隊なんですけども。小松は『小松隊』って言ってるんです」
松本「下のもんは自分が『小松隊』とも思ってないし。」
この勝負、PUFFY連続GET!
センター牌
水
鳩の、青空、イルカに乗った、小引き出しから、ぶっさいくな顔して、刈り、おじいちゃん最後の言葉、蛇
松本の手牌
OH!、ニュー、でブレイク、マフィア、主婦、和尚、ジョメスドン!ドン!、棒
木村の手牌
プチ、ハンサム、ライブ、日本代表V.S.、超大型新人、バー、自慢、力
板尾の手牌
だが、Tシャツ、ばっかりやってまんねん、と私、東京、三銃士、血、がえり
PUFFYの手牌
PUFFYの手
水
三銃士
松本の手
未公開
木村の手
和尚
水
板尾「敵は他におるんですけど、これは暑さとの戦いですねみたいな。新しい言い方。」
板尾の手
日本代表V.S.
水
この勝負、板尾GET!
センター牌
Fカップ
鳩の、青空、イルカに乗った、小引き出しから、ぶっさいくな顔して、おじいちゃん最後の言葉、蛇
松本の手牌
OH!、ニュー、でブレイク、マフィア、主婦、ジョメスドン!ドン!、棒
木村の手牌
プチ、ハンサム、ライブ、超大型新人、バー、自慢、力
板尾の手牌
だが、Tシャツ、ばっかりやってまんねん、と私、東京、血、がえり
PUFFYの手牌
PUFFYの手
Fカップ
だが
木村「僕はもうこれはあれですよ。・・・ダジャレですよ。」
木村の手
ニュー
Fカップ
松本「(^o^)(^o^)35にしてダジャレが開花したんやな。」
木村「ニューエスカップのダジャレなんですけど。」
松本「(^o^)(^o^)」松本「この鳩はもうそれはすごい訳ですよ。『ホロッホー』言うた時にプルルルルル〜ン。」
松本の手
鳩の
Fカップ
木村「元々出てるのに・・」
松本「顔揺らすから、歩く時にプル〜ンプル〜ンプル〜ンプル〜ン」この勝負、松本GET!
BREAK
鬼ババブームなのにゲストが来ない!!なぜ来ない!?きっと謎が多すぎて不安なのだろう。
ゲストの不安を取り除くため
この際
ワナなど何も仕掛けていない
鬼ババ邸の間取りを見てもらおう!のコーナー
おなじみの台所
フローリング仕上げ 古き良き昭和の香り
居間
純和風くつろぎ空間
外人さんにも気に入ってもらえるはず由緒ありげな掛け軸
茶器などもあり、骨董に興味ある人にはこたえられない空間
5名様のグループもOK
庭
四季折々の花咲く庭で日本情緒を満喫
玄関
お客様もまるでわが家と勘違いしそうな懐かしさあふれる空間はディフェンスもばっちり
プライバシーを守るくもりガラス
ベッドルーム
2年前にリフォーム済み
ヤング世代との同居も可特別にもうけられた出窓 天からの恵みを1人占め
いわゆるサンシャインパーティーも可
これも鬼ババ邸ならではのオリジナル設計特注の仙台桐タンス
ちなみに中身は秘密 ご自分の目で確かめてみては!?鬼ババパフォーマンスに疲れた時にゆっくり休んで頂くベッド
上 鬼松本ババ、下 鬼板尾ババが寝ているとか寝ていないとか
全4段の大階段
本番終了後
名刺交換会を開催!!
進行はテレビでおなじみの彦摩呂が!!
鬼松本ババ「おま」
鬼木村ババ「ちもう」
鬼板尾ババ「してお」
鬼松本ババ「せ〜の」
鬼ババ全員「ります〜〜」
センター牌
など
青空、イルカに乗った、小引き出しから、おじいちゃん最後の言葉、蛇
松本の手牌
OH!、でブレイク、主婦、ジョメスドン!ドン!、棒
木村の手牌
プチ、超大型新人、バー、自慢、力
板尾の手牌
Tシャツ、ばっかりやってまんねん、と私、東京、がえり
PUFFYの手牌
松本「紙を渡されまして小学生が、『この夏の思い出を書きなさい、くわがたをつかまえた、イルカに乗ったなど』」
松本の手
イルカに乗った
など
由美「(^o^)(^o^)」木村「木の色合いが全然違うなぁ。これでアカンのかあ。」
木村の手
ジョメスドン!ドン!
など
松本「(^o^)そんなん関係あるかぁ」
板尾の手
超大型新人
など
この勝負、松本GET!
センター牌
の天才
青空、小引き出しから、おじいちゃん最後の言葉、蛇
松本の手牌
OH!、でブレイク、主婦、棒
木村の手牌
プチ、バー、自慢、力
板尾の手牌
Tシャツ、ばっかりやってまんねん、と私、東京
PUFFYの手牌
松本の手
小引き出しから
の天才
木村「ショッボイ棒なんですけどね、茶色棒でなんか天才言われるようないろんなことしよる訳ですよ。棒の天才とね線の秀才いう奴がおるんですよ。」
木村の手
棒
の天才
板尾「これはまぁいろんなバー知っとるだけなんですけどね。」
板尾の手
バー
の天才
PUFFYの手
の天才
ばっかりやってまんねん
この勝負、木村GET!
松本「それじゃ自分でいいなぁ思うの、1個づつ出してください。」
松本 『鳩のFカップ』
木村 『棒の天才』
板尾 『日本代表V.S.水』
PUFFY 『中学生煮』
松本「じゃこれで最後、師匠に決めていただきたいと思いますんで、OA最後まで見とってください。」
(松本)「ほいで」
(師匠)「うん」
(松)「あの〜いつもの事ですけども」
(師)「はいはい」
(松)「まぁ何でやねん言う話ですけども」
(師)「なんや、なんでやねんは別にエエやないか」
(松)「ま、アンタが決めたらエエがな」
(師)「正直言うてな」
(松)「うん」
(師)「今日は勝ちおれへんねや」
(松)「おぉ、どういう事ですか?」
(師)「ん?ホンマは、一番勝ちにならなアカン牌を下げてる奴がおるんや」
(松)「あ〜、なるほど」
(師)「おぉ」
(松)「それは何だったんですか?」
(師)「お前じゃ!」
(松)「(^o^)(^o^)」
(師)「アホか!」
(松)「僕何下げましたっけ?」
(師)「お前、『イルカに乗ったなど』下げたやろ、お前」
(松)「イルカに乗ったなど」
(師)「おぉ」
(松)「アレ下げましたっけ?」
(師)「アレやがな勝ちは」
(松)「マジっすか?」
(師)「おぉ」
(松)「う〜ん、そうですかねぇ」
(師)「そうなんや」
(松)「そうか、アレやってたら僕優勝やったすよ」
(師)「そうやな。だからお前優勝ちゃうで。お前だけは違う、絶対」
(松)「(^^)(^^)じゃ、誰なんですか?」
(師)「・・・・・」
(松)「・・えっ?・・・・何?キム、これ?・・・・何?」
(師)「・・・・」
(松)「師匠!!師匠!!あ〜〜、今日はこのまま終わりやな。イヤ、ダメですよ。ちゃんと決めてくださいよ」
(師)「板尾や」
(松)「おっ、板尾の。えっ何でしたっけ?」
(師)「えっ?日本代表V.S.水」
(松)「あぁ、日本代表V.S.水、あ〜そうか、まぁねぇ」
(師)「ま、パフィーも良かったで」
(松)「うん」
(師)「パフィー良かったよ、パフィー。またな。正直パフィーがあそこまでやると思わへんなんだ」
(松)「うん」
(師)「パフィーええなぁ」
(松)「よーさんパフィー言うたな、おい」
(師)「(^^)(^^)」
(松)「カタカナだらけの人間やな」
(師)「(^^)(^^)変な言い方」
(松)「(^^)(^^)さ、そいじゃ」
(師)「はい」
(松)「今日はどうもありがとうございました」
(師)「どうもありがとうございました」
(松)「はい」
(師)「良かった、良かった」