オープニング

(師匠)「よっ」
(松本)「おはようございます」
(師)「うん」
(松)「よろしくお願いします」
(師)「よろしく〜」
(松)「え〜っと、今日のメニューはどんな感じになっとりますんでしょうかね」
(師)「えっ。メニュー紹介か?」
(松)「メニュー紹介して下さい」
(師)「無茶言うなよ、お前」
(松)「なんでですの」
(師)「何するかまだ決まってへんいうねん」
(松)「(^^)(^^)あっ。そうなんですか」
(師)「まぁ、パンパンや。いろんな企画いっぱい入れ過ぎて」
(松)「あぁ、まぁねぇ」
(師)「編集大変やねん」
(松)「そうなんですよね。この番組、とりあえずとっとこみたいなとこありますからね」
(師)「また小松の機嫌悪なるがな」
(松)「あっ、小松は機嫌が悪いんですか」
(師)「すぐ、俺怒られんねんから」
(松)「あー小松は要所要所でタメ口聞いてきますからね」
(師)「そうなんや」
(松)「あれ怖いっすよねぇ」
(師)「特に、なんか俺に対してな」
(松)「えぇ」
(師)「何やねんやろなぁ」
(松)「う〜ん、何か・・・」
(師)「基本的に腹立つと思っとんのやろなぁ」
(松)「(^^)(^^)そうなんですか」
(師)「うん」
(松)「うん、でも、まぁまぁね。いいじゃないですか」
(師)「今日はガンバらなかんで」
(松)「はい」
(師)「今日から小学生夏休み入るからなぁ」
(松)「あぁ」
(師)「おぉ、カァ〜〜見よんで」
(松)「そうなんですかねぇ」
(師)「だって、お前のファン小学生しかおれへんやんけ」
(松)「(^^)(^^)んなことないわ!一番おれへんわ、小学生のファン(^^)(^^)」
(師)「(^o^)(^o^)」
(松)「まぁまぁ、じゃわかりました」
(師)「うん」
(松)「師匠がそういうなら」
(師)「うん」
(松)「じゃ〜、30分しかないですから」
(師)「ホンマそうやな」
(松)「やりましょうよ」
(師)「やろか」
(松)「ねぇ」
(師)「うん」
(松)「よろしくお願いします」
(師)「ガンバレ、ガンバレ」
(松)「はい」
(師)「・・・・・・小学生見よ!!」

 

力の抜ける服でおはよう

さて初登場のコーナー。セカンドバッグ対決にも似た趣を見せるがいかに。


7月18日(土)晴れ

本日の収録に3人は、「力を抜ける服」を着てくることになっている。

(場所、砧スタジオ今昔庵)

 木村  101(101匹わんちゃん)のシャツポケット2つつき

 板尾  ヘソ出しタンクトップ

 松本  ベビー服のようなシャツ


 

絶妙の間

今回はなんと2回目にして絶妙の間スペシャル!!


その1  「俺、浜田ちゃうわ!!」編

設定

松本のことを浜田だとおもって話し掛ける板尾と木村。それを松本がどこで打ち消すのか・・・。

家のことで、2人と話す松本。板尾がタバコのことをふるといきなり・・・

(松本)『俺、浜田ちゃうわ!』

(板尾、木村)「う〜〜〜〜〜〜!」

 

その2  板尾コンドーム回収編

設定

板尾がカバンをゴソゴソしていると、中からコンドームがでてしまう。それを見つけてしまう松本と木村。それに遅れて板尾が見つけて、ヤバイと思っていかに板尾が回収するのか・・・。

 セカンドバッグ対決のようにカバンをゴソゴソしている3人。板尾はタバコをとりだそうとするとコンドームがでてしまう。松本の携帯を触ってて、さりげなくコンドームを拾う板尾。

(木村、松本)「う〜〜〜〜〜〜わ!」


 

 

BREAK

 

この際一度鬼ババになってみよう!!のコーナー

わからない!!間取りを見せたのにゲストが来ない!!なぜ来ない!?衣装を着てかぶれるのではないかと不安なのだろう。

この際
オニババまわりを見てもらって
ゲストの心の中のわだかまりを
解きほぐそう!!のコーナー

着物

着物は最高級の着心地を演出する本結城紬

帯も高級!丹後の名産平織りの一越ちりめん

 

ヅラ

ヅラは安心!激しい動きに対応できる高級首ヒモ付き

その上ムレない内側メッシュ仕上げ

 

包丁

一見怖そうな包丁も逆に安全を第一に考えて作られた高級イミテーション

 

血のり

口から流していただく血のりはデヒドロ酢酸塩が主成分のブロードペイントNO4

体に全く害がないどころか逆にいいぐらい。

 

鬼ババと健康との関係について

(馬込神経クリニック 院長医学博士 原 敬一)

「大きな声を出す。叫ぶ。これは、日頃ストレスに悩まされている現代社会人にとって、とてもいいことです。なぜなら、大きな声を出すことによって収縮していた毛細血管が拡大して、脳が刺激をうけ活性化されるからです。それによって頭も大変スッキリします。まぁこれは、医学的には脳内モルヒネといわれるベーパーエンドロフィンが分泌し、作用するからなんです。まぁこのように、大きな声を出す鬼ババ。ストレス解消するために現代社会人にとってとてもいいことです。医者の私からもお勧めします。ぜひやってみてください。」

 

だいたいこの鬼ババコーナー自体、体に良いのだ


違う方向に進んできてて、それはそれでおもろいですね

 

絶妙の間


その3  木村、中井貴一の顔マネ編

設定

人生ゲームをする松本と板尾。木村も一緒にやっているのだが、どこかでヤクザ映画に出た時の中井貴一の顔マネをしてほしい。さてどのタイミングで木村はやるのか・・・。

人生ゲームを楽し気にすすめる3人。松本が木村から仕返しで10万もらおうとしたら、木村が・・・

(松本、板尾)「うぉ〜〜〜〜〜〜中井貴一やぁ!」


最後はあまりにもタイミングとフリが良かったから、2人ともフイてしまいましたね。

 

エンディング

(師匠)「どっか行こか?夏休みや世間は夏休みやし」
(松本)「はぁはぁはぁ」
(師)「なぁ」
(松)「はいはいはい」
(師)「うん、どっか行ってきてもエエで」
(松)「あっ、本当ですか?」
(師)「うん、行かさしたる」
(松)「う〜〜ん」
(師)「うん」
(松)「こないだ、チラっと」
(師)「うん」
(松)「沖縄みたいなこと誘われましたけど」
(師)「(^^)(^^)誰にやねん」
(松)「ま、木村君に」
(師)「なんで」
(松)「沖縄ぐらいどうですか?と言われたんですけどね」
(師)「おぉおぉ」
(松)「思いっきりシバいたりましたですけどね」
(師)「お前らな、もうな」
(松)「えぇ」
(師)「もうシバいたり、シバかれたりすんのやめてくれ」
(松)「(^o^)(^o^)」
(師)「見てられへん時あるから」
(松)「あぁそうですか、すんませんね。え〜と師匠はどっか夏休み」
(師)「あぁ家族はな」
(松)「えぇ」
(師)「家族はなんかニューヨーク行くとか言うとるけどな」
(松)「ほぉ〜〜」
(師)「うん」
(松)「ニューヨークに」
(師)「うん」
(松)「家族は言うたって、じゃ師匠も行くんでしょ?」
(師)「いや、俺はちょっと行かれへんけどな」
(松)「なんでですの?」
(師)「えぇ?稼がんと」
(松)「あぁ、そうか」
(師)「うん、金ない言うてるやんか」
(松)「あぁへぇへぇへぇへぇ」
(師)「せやけどなんでアイツらだけ行くんやちゅー話なんやけどな」
(松)「あれや、そうや、ねぇ?」
(師)「うん?」
(松)「共通一次とかでも金とったったらエエんですよ」
(師)「ホンマやで」
(松)「受験料」
(師)「うん。取るで!今度!もう今、決めた」
(松)「決めました」
(師)「取るぞ〜」
(松)「なんぼ取ります?」
(師)「いや、そんなムチャムチャ取るとか言わへんけど」
(松)「おぉ」
(師)「2万人ぐらいくるんやったら」
(松)「えぇへぇへぇ」
(師)「1人1000円ぐらい取ったらな」
(松)「うん」
(師)「2000万や!(^o^)(^o^)」
(松)「・・・・壊れたで、おい」


松ごっつトップへ 他の日を見る