記事タイトル:焼きたてと袋 チョコを食べくらべ |
チョコレートの量については、格子の上だけでも個人的にはOKです。 おいしければ。 チョコレートの量の差は、手作業なのでご愛嬌と言う感じでしょうか。 個人的には、○○店のチョコは多いとかあっても、またおもしろいと思います。 とはいえ、やはり、八番街店だけは特別ではないでしょうか。 なんといっても1号店ですし、個人的にもマネケンを始めて知ったのはあの店ですし。 というか、今みたいにあちこちになかったですから。[2004年2月26日 21時29分43秒]
チョコ好きです。 昔はよく袋入りを買ったりしたのですが、 今は苦労なく焼き立てを買えるので袋入りは買わなくなってしまいました。 なるほど、袋入りと焼き立てではチョコが微妙に違うのですね。 私も焼き立てのワッフルの違いに気がついたことがあります。 それは販売店によってチョコの量が微妙に違う事です。 手作業なので多少の差はあるとおもいますが、 JR大阪駅前店のチョコの量はうっすら・・。 しかし、八番街店のチョコは割りとびっしり!の事が多いように思います。 日によって差はありますが。。 水龍さんが発見した袋入りのチョコの量のように格子模様が埋ってしまうほどの量の時もあります。 チョコ好きのわたしはだいたい八番街店で買いますね♪[2004年2月26日 2時35分35秒]
食べくらべ編第2部はチョコレートだ。 まず外見。 違いはプレーンよりも目立つ。 まず、焼きたては透明なフィルムがチョコの上に載っている。 これは、チョコが袋などがつかないように、ということだろう。 そして、もっと目立つのがチョコのかかり方だ。 焼きたてはワッフルのエッジの部分にのっているのだが、袋はエッジとエッジの間のへこみの中 にも入り込んでいる。 焼きたては、ワッフルをチョコの中に平らにつけるので、へこみの中にまで入らないのだろう。 そして食べてみる。 ベースはどちらもプレーンのようだ。 だから、ベースの味のちがいは、そのままプレーンの味のちがいだろう。 もっと差がはっきりするのは、チョコの味だ。 袋入りはムース系の甘さ穏やかな味だ。 それに対して、焼きたてはビターだ。 ビターのワッフルとくらべると、チョコはムース系のような感じがしていたが、こうして食べて みるとチョコもビター系のようだ。 ということで、プレーンの場合は、袋入りでも炊きたての擬似体験ができるが、チョコの場合は またちがうワッフルと考えたほうがいいだろう。[2004年2月21日 23時55分22秒]