記事タイトル:マネケン「イチゴのワッフル」 |
今日もマネケン行ってみたのですが。 カウンターの上と調理場のガラス面のラインナップは「イチゴのワッフル」。 それから、カウンターの下のショーケースも「イチゴのワッフル」。 最近、限定メニューの名前も載せてくれるレシートは「いちごワッフル」。 カウンターにあるA5くらいのPOPは「春イチゴのワッフル」。 ただし、「春」だけ丸く囲まれて色も変わっています。 ということで、このPOPの「春」は説明的なコピーと判断。 現在、Yahoo!JapanもGoogleも、「マネケン」で検索しても、私のページより上位にマネケン の公式ページがヒットしないので、ホームページはないと判断。 ということで、このワッフルは「イチゴのワッフル」と判定します。 社内的にはどうかわかりませんが、外部に露出されているのは(少なくとも、私が見た店では) 「イチゴのワッフル」のようですね。[2003年4月20日 23時20分50秒]
「春」がつくのですか。 訂正ありがとうございます。 いつもメモ書きしてるんですが、店の前で書くわけにもいかないし…… 早くページつくってほしいです。 もうあるのかな?[2003年4月17日 23時12分54秒]
正式には「春イチゴのワッフル」ですよ。プレーンよりもパールシュガーが多めに入っているようで、焼くとよく糸引いてます。[2003年4月17日 15時25分5秒]
春というと、イチゴ。 というわけで、マネケンもイチゴです。 苺ミルクチョコもありますが、気になるのは「イチゴのワッフル」。 プレーンベースの苺ミルクチョコとはちがい、ワッフル生地にイチゴが入っているタイプ。 色がほんのりピンク色。 しかし、イチゴを混ぜたためなのか、ちょっと焦げやすいよう。 イチゴの香に、味も甘酸っぱいイチゴ風。 個人的にはこっちの方が好き。 ちなみに、2001年の4月にも「イチゴワッフル」があったが、そのときの感想からは同じもの のよう。 ただし、今回は「イチゴ“の”ワッフル」と「の」がある。 この「の」一つで、個人的には、おしゃれな名前になるように感じる。 でも、桜の季節なので、フランボワーズのようなサクラワッフルのほうが・・・・[2003年4月13日 23時21分43秒]