記事タイトル:マネケン「ショコラ ド ノエル03と抹茶」 


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お名前: 水龍   
12月。
今年も、ショコラ ド ノエルの季節だ。
基本的には去年と同じで、ココアベースにビターチョコ、その上にホワイトチョコが縞模様をつ
くっている。
そして、クリスマス限定のチョコプレート。
2001年のような特性包み紙はなく、普通の包み紙だ、残念。
見た目も変っていないようだ。
味も、変わっていないだろうか。
上にかかっているチョコレートのビターさがなくなって、普通のチョコに近いような気がする
が、この程度なら私の体調次第で変るだろう。
あとは、やはりベースがプレーンでなくココアということで、おいしい。
年末だけでなく、時々やってほしい。
それから、Xmas限定ということだから、恐らくは今月の24日までだろう。
去年は25日には買えなかった。
そして、今年も25日以降はクリスマスのプレートをはずしてベルジャン マーブルになるのだ
ろうか・・・・
1個160円。

それから、限定がチョコ系ワッフルということでラインナップに変化があった。
チョコがなくなり、かわりに抹茶が加わった。
チョコとチョコが重ならずいいと思うが、チョコファンの人はがっかりするかもしれないが。
ほかは、限定の焼き栗とリンゴ&さつまいも、そしてプレーンとアーモンドだ。

抹茶はムースでなくて全体が抹茶のタイプだ。
ほかの店では定番だったりするが、難波店ではめずらしい。
味は、抹茶独特の青臭さを押さえているが、そこがワッフルとして食べるときに邪魔にならない
だろう。
お茶好きとしては少し残念だが、ワッフル好きとしてはうれしいところだ。
少しだけだが大粒の小豆が入っているので、性格には「抹茶」ではなく、「宇治金時」ワッフル
ではないだろうか。
120円。

今日は、店に6時半ごろ行ったのだが、売り切れになっていなかった。
改装前は、この時間帯は限定売り切れの時間帯だっただけのよかった。
しかし、店員が少なくて、お客を裁くのが遅かった。
改装以来スピードアップしたのだが、店員が少なかったらしかたがない。
シフトを組むのはむずかしい。
特に、店員の人数が少ない店は。
[2003年12月12日 0時3分14秒]

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