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お茶栽培日記14
2003年6月22日〜2003年7月21日
2度目の挿し木
お茶栽培のブログを始めました。
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お茶栽培日記
[2003年6月22日 23時20分16秒]
今日、肥料をやった。
前回は、茶摘の日にお礼肥がわりにやったから、1ヶ月だった。
粉状の配合肥料と、土を酸性にするための硫安。
今年は、これで続けるつもりだ。
畑の茶の芽も伸びてきた。
秋にはいっぱいお茶がつくれそうだ。
[2003年6月27日 23時10分6秒]
今年植え替えた鉢の一つに異変が起こった。
新芽のみ枯れてしまった。
原因はなんだろうか。
おそらく、水不足でないかと思う。
表面が乾いてから水をやっていたのだが、素焼きの鉢なので水の蒸発が大きかったのではないか と思う。
まだ全滅というわけではないので、これからは素焼き鉢への水やりには気をつけるようにしよう。
[2003年7月3日 12時8分14秒]
最近、家で育てている株の新芽がおかしい。
新芽が裏側にそってきているのだ。
最近、ハタニが発生しているが、新芽だからといって大量にいるわけではないので、直接の原因 ではないだろう。
それから、チャノミドリヒメヨコバイの成虫らしきものを目撃するが、まだ1匹だけなのでこれ もちがうだろう。
被害は多くの新芽にでている。
いくつかの鉢とプランターで育てているのだが、多くの新芽で発生しているものの、プランター の一部の株では症状が現れていない。
ということは、虫ではなく病気だろうか。
手元の資料で見たところ、芽枯れ症のように思えるのだが、詳しくはわからない。
また、図書館に行かなくては。
[2003年7月4日 23時32分33秒]
昨夜かなり強い風が吹いた。
朝起きると、挿し木の1本が飛ばされていた。
奥のほうにおいていたのだが、空気がこもらないところなので葉があおられて飛んだのだろう。
せっかくだから写真を撮って観察してみたが、発根はしていないようだ。
まだ一ヶ月はたっていないからそうかもしれないが。
そもそも、根が張っていたら飛ばされないだろう。
[2003年7月5日 23時34分1秒]
去年の挿し木の株の一部で、今年の葉が枯れて落ちる傾向がある。
去年、挿し木1年めでも同じような株があり、そのときは日照のせいかと思っていたのだが、同 じ症状だが、今回のはそれが原因ではないだろう。
なんであろうか。
一つは、水不足かと思うが、まだ十分調べられていない。
[2003年7月12日 23時10分27秒]
畑の株が水不足のようだ。
いくつかの株の新葉の色が薄れ、つやが無くなり、裏側にそっている。
数日前に大量の雨が降ったところなのだが、この数日の暑さで蒸発と蒸散が多かったようだ。
しかも、あまり晴れてはいなかったというのに。
梅雨だと言うことで油断していたようだ。
あと、畑なのだが、畝を高くしていることで土の中に保っている水分の無くなる速度が早いようだ。
これから秋までは、雨が無い限り、2〜3日に一度は水をやらなければならないだろう。
[2003年7月13日 18時53分59秒]
昨日は挿し木をしてちょうど1ヶ月目だった。
そこで、1ヶ月間の成長の様子を見てみたが、まったく成長していないか、わずかに形が変わっ ているくらいだ。
去年は、早いものはおよそ一ヶ月で新芽が成長し始めた。
今年のもそろそろだろうか。
一つだけ葉の張りがなくなってきているものがあるが、今のところ枯れたものは無い。
去年は半数以上が枯れたことを考えると、今年は成績がいいように感じる。
しかし、それは、去年はとにかく多くの挿し穂をつくったのに対して、ことしは6本を選りすぐ ったからだろう。
挿し穂の選択から、管理までしっかりすれば、意外と成功率は高いのかもしれない。
ただ、元が野生化していた様な茶だからということもあるだろう。
種苗店で販売されているような栽培種はこの限りではない。
[2003年7月14日 23時18分26秒]
今日は畑の覆いをした。
太陽の直射日光を和らげるためだ。
といっても、作業をしやすいように天井を高くし、網戸のような黒い寒冷紗だ。
その程度効果があるかわからないが、茶の木の生態と去年の例から考えて、多少でも日を和らげ てやる必要があると思う。
効果がはっきりとでるのは秋だろうが。
それ以前、水不足をどう立ち直るのかが気になる。
それに、畑には害虫が何種類かいるようだ。
また、図書館へ行って調べなければ。
[2003年7月18日 23時50分37秒]
家のものは毎日水をやるようになってから、新芽は正常に育っているようだ。
やはり、水不足だったのだろう。
しかし、畑の方は毎日水をやるわけには行かないので、まだどうなるかわからない。
少なくとも、気温が25℃くらいを超えるようになると、鉢植えの場合は毎日水をやるほうがい いようだ。
畑については、難しい。
[2003年7月21日 22時57分33秒]
挿し木1ヵ月後。
明らかに、新芽が成長をはじめている。
ということで、これで発根を確認ということにした。
しかし、すべての挿し穂の芽が成長しているわけではない。
葉がしおれ気味のは芽は成長していないようだ。
それはどちらも枝の先端に近い部分で、茎も細めだ。
ということで、挿し木に適しているのは、その年に成長した茎で、なおかつ根元に近い太い部分 ということになる。
ただし、挿し木した時点でまだ緑の部分。
資料に載っているのと一致するので、間違いないだろう。
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水龍