記事タイトル:代書屋 |
堀様 旅行記の感想ありがとうございます。 代書の件ですが、確かに文字をかけない人の可能性も考えましたが、ならば、手紙の相 手も文字が読めない可能性もあるだろうな、と思いました。 となると、読み書きはできるが文語(というか、手紙用の文章)が書けない人の代書だ ろうと思いました。 となると、落語の「代書屋」とはちょっとちがいますが。 もちろん何かの公文書な野かもしれませんが、残念ながらウイグル語は簡単な挨拶がで きる程度でしたので、確認できませんでした。 日本も昔は手紙の代書もあったようですので、そのようなものかと思った次第です。[2006年11月23日 0時39分20秒]
水龍先生 初めまして、堀と申します。Yahoo!で検索していましたならば、偶然に代書屋にhit致しました。私も事務所のタイトルが『車の代書屋さん』と看板を掲げていますので、興味もて読ませていただきました。戦後東京・渋谷で恋文横丁がありまして、名前のとおり米軍相手にラブレターを代書していた代書屋がありましたが、代書の内容は別として字をかけない人に対して代書していたのではないでしょうか、今はどうなんでしょうか。 それから、ウイグル代書の言葉はどういう字を書くのでしょうか。 ではお元気で世界放浪旅を楽しんでください。再見![2006年9月23日 15時2分30秒]