記事タイトル:チベット良いですね♪ 


書き込み欄へ  ヘルプ  記事一覧へ  その他の雑談板へ  トップページへ
お名前: 水龍   
ハラーの『チベットの7年』は批判もありますよね。
まあ、映画は予想通り地上波で見ましたが、思ったとおりでした。
100%チベットロケできなかった「セブン イヤース イン チベット」に中国がモンク言った
ら、ディスニーは「ムーラン」をつくったと言う噂を聞きました。
だから、「パールハーバー」にモンク言ったら、日本を舞台にしたディズニーアニメ見れたのに・・・
と思いました。
なにせ、「ライオンキング」つくった会社ですから、甘い顔してたらなにするか・・・・
[2002年5月31日 23時38分48秒]

お名前: Sheel   
映画化以来文庫が出てます。タイトルも『セブンイヤーズインチベット』。
以前は『チベットの七年』という単行本でした。
印象は映画ではハラ−氏が子供のダライ・ラマと自分の子供をラップさせたりと
ニュアンスが微妙に違ってる感じがしました。
映画館の雰囲気がミーハーだったのは、仕方ないかもしれませんが、
これを機にチベットに興味をもたれる人があれば、それもいいかな?!といったところです。
「チベットの娘」R.D.タリンとかも同時期のラサの様子が書かれているので、読むとおもしろい
かも知れません。
私がとても興味深く感じたのは、「チベットの娘」をタリン氏が、「神秘の国ネパール」を
書いているアイルランドのデルバラ・マ−フィーの家で仕上げたということです。
私たちは読み手としてあるだけじゃなく。歴史の紡ぎ手でもあるのです。
[2002年3月25日 18時47分22秒]

お名前: 水龍   
ありがとうございます。(笑照)
チベット旅行記は量がありますので、
目次で興味のある項目を選んで読んでいってください。

ちなみに、「セブンイヤーズインチベット」は原作を読みました。
全体の3分の2が逃亡の話でしたから、
きっと映画はのこり3分の1なんだろうなぁ、と思っています。
きっと、見るのはテレビ(地上波)にかかってからでしょうね。(笑汗)
[1999年11月21日 23時42分49秒]

お名前: うさぎ    URL
ちょっとミーハーだけど「セブンイヤーズインチベット」を見て、あこがれています。
でも、やっぱり。。。高山病が!今年ペルーのクスコに行った時に経験しました。
辛かったなあ。もっとすごいのよねえ。チベットは。。。
いつか行って見たい所です。
たくさんあるので、全部見れなかったのでまた来ますねえ。
[1999年11月21日 0時6分47秒]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL



記事一覧に戻る