7月21日(月)

Dive 1 サメノヒレ

アカホシイソハゼ<アカホシイソハゼ>

引き続きイソハゼアイ!なので、ここでも探してしまいます。
人が通れる小トンネルの中で出合ったイソハゼは、おそらく、アカホシイソハゼと言う奴だと思います。
このトンネル内では3匹ほど見かけましたので、こういう薄暗い場所がお好みの奴なのでしょう。
中でも大きめの個体を撮影してみました。
警戒心はそれほど強くなく比較的簡単によれるのですが、暗いのとトンネル(と、言っても大きな岩の下、見たいな場所。)の中と言うプレッシャーが、結構キツイ、なんか、集中できなかった様でうまく撮れてないです。

オオアカヒトデ オオアカヒトデ

<オオアカヒトデ>

別に赤いと言う印象ではないですがアカヒトデとは・・・。
オオの方は確かに大きいのでまあ、良いでしょう。
腕の先っぽをちょっとだけあげて触手がのぞいている様子が微妙にかわいいので撮ってみました。
このサメノヒレと言うポイントは、回遊魚及びダイナミックな地形が売り物の様な感じですが、大型ヒトデの仲間も多い。
ヒトデファンの方にはイチオシでっせ。
まあ、ヒトデファンでも何でもない私は、当然のごとくひっくり返します、残念ながらカクレエビはいませんでした。
表面はやや、ぬめり気味な感触ですって、ああ、なんだかなげやりなコメント・・・。

Dive 2 アンドノ鼻

ミアミラウミウシ<ミアミラウミウシ 交接中>

ミアミラウミウシは比較的よく見かけますが、体色に個体差があり、緑色系に寄っているものや赤色系に寄っているものと、結構印象が違います。
赤っぽいのと緑っぽいのが交接中だったので、撮影してみた。
近くでも何個体か見つけたので、このあたりでは現在、結構たくさん見られるようです。
この手の奴らは一応雌雄同体と言うことらしいですが、こんな色違いで引っ付いているとイメージ的に緑がオスでダイダイがメスなどと思ってしまうことは必然。
色によるイメージって結構強いものだ。

タコノマクラ<タコノマクラ>

ギャハハハハ・・・。マリモを背負ったタクノマクラ!
思わず、笑わせてもらった場面でした。
マユハキモと言う緑藻類(いわゆる海草)だと思いますが大きさと言い形と言いなんだかマリモみたい、どこで採ってきたものかまるまる一株背中に載せていた。
砂に潜っていれば目立たないけれど移動するとき不安なのか、カモフラージュに砂粒や貝殻なんかを載せているこのタコノマクラ、しかし、これはかえって目立っているぞ!
そして思うのが、こいつに外敵なんて・・・・いるの?
中身なさそうだし、こんなの好きな魚なんて聞いたことないし、ウニの仲間とかって貝類が食べるのかな?だとしたらこんなカモフラージュ無意味な感じだよね。
不思議です。

ギンガメアジYg<ギンガメアジ Yg>

ヘタなテッポも数打ちゃ当たるってか?
毎度時間つぶしも兼ねて狙う深度3メートルのボンテン(アンカーロープの浮き)の魚。
今回はギンガメの幼魚(コガネシマアジに似てるけど横縞のパターンがちょっと違う)。
アジの仲間なので、当然動きは素早い。
波で上下するボンテン上にいるのでほとんど当てづっぽうとも言えるのだが一瞬にしろピントの会う場面に出会えるので可能性が無いわけではないと、がんばってみる。
ほとんどダメな時の方が多いけれど、フィルムはとりあえずその日に使い切るタイプなので、最後にバカバカ撮るのもおもしろいのだ。で、たまにはちょっとましなのがあると、大変気分がいいのである。

モドル