9月7日(日)

Dive 1 住崎

マルハナシャコ マルハナシャコ

<マルハナシャコ>

砂地に巣穴を掘って住むタイプのシャコで、なかなか巣穴から出てこないですが、他に気を取られていると散歩していることが・・・。
しかし、シャコ全般に言えることは危険だと判断すると、とにかく早い!
大抵の場合、途中でとまるようなことは少なく、本当に一目散と言った感じで巣穴へ戻る。
この時も出ている姿は2カットだけ、いつもながら完敗です。
そのくせ巣穴にさえ戻れば、完全に入ってしまわず、ジーーーッッとこちらを見続ける何ともやりにくい生物なのだ。

ホタテツノハゼ ホタテツノハゼ ホタテツノハゼ

<ホタテツノハゼ&コシジロテッポウエビ>

串本のホタテツノハゼとして、雑誌に紹介されていたであろう個体の場所を教えてもらいました。
すると何ということでしょう、昨日まで何ともなかったというホタテの象徴であるセビレが真ん中からさけている状態。
なんだかちょっと、カナシイ・・・、セビレを立てた状態もとても中途半端です。
以前見つけた沖のホタテとは違いセビレのベース色は黄色で、個体差がある様です。(前見たのは白かった。)
さすがに長い間、人に見られ続けているだけあって、警戒心は薄くかなり人慣れしていて、引っ込んでもすぐに出てくるといった感じで撮影には気を使わなくて良いですが、その分セビレを立てるのも少なく、絵になりにくいかな。
結局ジワジワ寄ってみたらまもなく最短距離、テレコン付きなのでドアップが、撮れました。
あ、それからここのコシジロテッポウエビは、大変良く出てきます。
いままで、ハゼだけしか見ていないのでちょっと意外、ハゼがかなり大きいので、エビもランドールでは間に合わないのでしょうか、ペアで毎日、一生懸命働いています。

メガネハギ<メガネハギ Yg>

「今回はやけにツマジロモンガラの幼魚が、多いなあ。」などと何気なく帰りがけ一枚撮ってみました。
さて、ツマジロってどんな感じの魚だったっけ?と、久しぶりに図鑑を見てみたところ、あれ??この魚は・・・・、そうです、今までこの配色パターンは、ツマジロモンガラだと決めつけていたのですが、これはメガネハギと言う奴の幼魚で、あらびっくり!!な出来事。
ツマジロの幼魚と良く似ているのですが、やはり元祖?ツマジロと言うだけあって幼魚もシッポの先が白くなっております、この魚のシッポは黄色がかった半透明で、まったく違っているのでした。
ひょっとして、今日いっぱいいたのはみんなこの魚なのか?いやー、今度確かめねば・・・。

Dive 2 イスズミ礁

アオギハゼ<アオギハゼ ペア>

引き続きアオギハゼですみません。
今回はちょっと、機嫌が悪いのかなかなか一緒になることがなくていまいち。
しかし、大きい方の個体は、なんだかお腹がかなり膨らんでいる様子、これはひょっとして・・・。
他にも新アオギハゼニュース!
なんとアーチのなかにも、5匹等間隔に浮かんでいるアオギハゼが見られます。
思った通り、徐々に集まってきている様子、さらにまたまた、ちょつと離れていますが、別の場所に5匹ほどで群れている姿を発見!
こちらはオーバーハングはしているもののほぼ開けた岩の下にいるのでそのうち移動しそうな感じで、うまくいけばアーチの中で合流?なんて可能性もなきにしもあらず・・・。
そうしたら、イスズミの新名物ですね。
さあ、この先はたしてそんなことがおきるのでしょうか? 楽しみです。

モドル