記事タイトル:オールハカランダのギター! 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前 Name: ローランド   
某関西のお店に・・・今・・・・はあります・・・けど

http://guitararts.fc2web.com/stock/index.html

で探してみて・・・・売り切れ・リンク切れ・・のときは
ゴメンナサイ・・・ネ
[2003/03/06 16:43:05]

お名前 Name: ローランド   
某関西のお店に・・・今・・・・はあります・・・けど

http://guitararts.fc2web.com/stock/index.html

で探してみて・・・・売り切れ・リンク切れ・・のときは
ゴメンナサイ・・・ネ
[2003/03/06 16:42:43]

お名前 Name: のむちゃん    URL
そういえば、オールハカランダのギターって、
K・ヤイリが今年試作品を出してたようですよ。
目をむくような値段だったですが・・・

失礼しました。
[2002/12/11 00:23:58]

お名前 Name: ウルトラN雄   
オールハカは遊び心でしょうねー。
オールコア・・・ナイロン弦仕様でビックウクレレなんて売ったら
いかがでしょうか!?
話それますが、コリングスの製作技術は素晴らしいですね!
マーティン完全に負けております。音は老舗の勝ちですね。
[2002/12/08 19:34:49]

お名前 Name: 今井   
便乗質問になるかもしれませんが・・・
オールコアモデル有りますよね。あれもかなり硬い部類なんじゃないかと思うのですが
マホとそんなに変わらない硬さなんでしょうか??
[2002/12/08 00:39:07]

お名前 Name: ひろさん   
 皆さん!こんばんわ
ソリッドのハカランダのギターについては、シンコーミュージックの
「アコースティックギター14」の57ページに写真があります。
参考になればと思います。
ちなみに価格は250万円だそうです。
[2002/12/07 21:10:05]

お名前 Name: むらちゃん   
トップ材は一番最初に振動する部分ですので軽くかつ鉄弦の場合は強度が
求められます。
つまりトップは瞬間的に振動出来る比重の軽い材、サイド・バックはその
振動を持続させる為に比較的重い材が適しています。

現在ほとんどのギターがトップ材にスプルースを選択している理由はこれ
だと思います。

マホガニーはローズやハカランダと比較すると比重が軽いのでトップ材に
使っても比較的振動しやすく軽いマホガニーボディのサイド・バックなら
振動させる事が可能な事とその個性的な出音からレギュラー化しているの
だと思います。

トップを比重の重いローズやハカランダにして同材のオール単板ギターを
作ると恐ろしく立ち上がりの遅い出音の小さなギターになると思います。

ちなみにKヤイリがハカランダオール合板のギター(YW−800Gだった
かな?)を作っていましたが見た目は豪快でしたが出音が小さく不評だった
と記憶しています。
[2002/12/07 12:22:03]

お名前 Name: DUCKBILLじさま   
根気さん&みなさま、こんにちは。

オール・ハカランダのギター、TAKさんの書かれたYW-800Gがありましたね。
’80年頃購入しまして、2年ほど使用したことがあります。

Dサイズでスロッテッドヘッドのなかなか個性的なモデルでしたよ。
知人にプレゼントしてしまったので、今は手元にありませんが…
音は、今思い出しても「硬め」だったですね。
ローズ系はマホやスプルースより比重が重いので、「鳴らす」ための
トップ材としては向かないんじゃないでしょうかねぇ。
もし今持っていたとしたら逆に、PUでもつけて使ってみたら?とは思い
ますよ(笑)

D-28の話題でないので、書き込みしてよかったんでしょうか?
ちょっと心配ですが…(笑)
[2002/12/07 11:34:37]

お名前 Name: TAK   
オールハカランダギター、合板物でしたら'80年頃にYW-800Gという型番でK-Yairiから出ていたと思います。
確か近年にも再販されたような事を耳にしました。私は弾いたことがありませんが。
[2002/12/07 10:50:32]

お名前 Name: 山下   
寒いさん、タイトルが“オールハカランダのギター!”とあったもので…、
失礼いたしました…。

オールマホのギターは、私も根気さん同様、数回しか弾いたことがありませんので、
マントーさんが「オールマホのギターを知らないのですか?」とおっしゃるように、
残念ながら、知っているという部類に入りません。

ちょっと、皆さんの意図と異なる書き込みをしてしまったようで、申し訳ございません。
尻尾を巻いて退散いたします…。

 
[2002/12/07 07:13:54]

お名前 Name: 4344   
大昔からトップにハカランダを使った機種が無かったという事から、トップにかの材を
使うことは、根本的な問題があるのでは無いかと思えます。
例えば比重、スプルースやマホガニーは軽いですがハカランダでは重いです。
重い材料をトップの振動素材として使えば、楽器として無理が生じるのも想像できます。

逆に、オールスプルースとう機種も見た事ないですよね。

材料費としては、最近まではマホガニーの方が安いと思えますが、これからは解りません。
[2002/12/06 22:59:44]

お名前 Name: マントー   
oo下さんあなたは、オールマホのギターを知らないのですか?
[2002/12/06 19:14:08]

お名前 Name: 寒い   
あの見事なハカの木目美しい、もし存在したらぜひ弾きたいです。
そんな事ではないでしょうこのスレの重点は。少し考えて書き込みます。
[2002/12/06 15:08:22]

お名前 Name: 山下   
根気さん、こんにちは。

トップにハカランダですか…。あのくっきりとした木目をトップに使ったギターを想像して
みると…、何か気持ち悪くありませんか? 見てるだけで疲れそうで…。
[2002/12/06 14:13:37]

お名前 Name: 根気   
Oー17などオールマホで作られたギターは数多く、かなり昔から存在します。
しかし、同じ年代でもオールハカランダのギターはないようです。
ハカランダもマホも同じく側板、表板に使用されているのに、ハカランダやブラジリアン
ローズウッドのトップはないのでしょう?

オールマホの価格ですが、なぜスプルーストップより低価格が多いのでしょうか。17など
みて廉価版のイメージが強いのです。加工がしやすいからか、単なる装飾が少ないから
スプルースより材貨安いのか理解できません。

オールマホは数回しか弾いたことしかありません。オールマホの相対的な音質、音量など
分かりましたらよろしく。
[2002/12/06 13:29:40]

このテーマについての発言をどうぞ。Write about this theme.
氏名:Name
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る