記事タイトル:シーガルノ型番 


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お名前 Name: 耕助   
私の記憶が正しければ・・・・
50・・・マホガニーバックバック
60・・・インディアンローズバック
70・・・ホンジュラスローズバック
85・・・マーチンで言う45仕様ホンジュラスローズバック
Lの型番が最後につくのはハカランダバック

だったと思います。

私はSD−70を2004年の1月末に発注しまして、2006年の1月中旬に納品いただきました。
2005年頃にお弟子さんを取らなくなられたようで、今は塩崎さんお独りで作業されていると聞いてます。それもあってここ数年は以前より納期がかかる傾向があるのでは?
でも100%塩崎さん作製のギターを手にする事ができる時期でもあります。
そう思って、我慢してお待ちくださいませ。
[2008/10/13 08:10:20]

お名前 Name: yukio   
とにー・ごはん様はじめまして。
私も塩崎シーガルオーナーです。
SS-70(2001),SJ-60CW(1998)の2本を所有しています。
2本ともウェザー・チェックがバリバリに
入っています。私が見たシーガルは全てチェックが入っていました。
それによって音がどうなのかは、比較したことが無いので分からないのですが,
少なくとも私の2本は他のギターより「鳴っている」気がします。
私自身はチェックがあろうが無かろうが弾いてあげることが手入れだと思っています。
オーダーされて出来上がる期間、待ち遠しいですね!きっとグレイトなシーガルが!
私のはちなみに2本ともオーダーではなく、SS70は新品、SJ60CWは中古でした。
SJの方はリペア調整にお金をかけました。
良い調整の仕上がりで大満足でした。
[2008/10/11 19:33:06]

お名前 Name: ビンゴ   
とにー・ごはんさん、こんにちは。
シーガルギターについて、詳しいわけではないのですが、「SD」はドレッドノート
の胴型を表す符号でしょうね。トリプルオータイプには「SS」がついていますね。
「70」とか「65」とか「80」(?)とかそういう数字は、マーチンギターの
場合の「18」「28」「35」「45」のようなスタイルに当たる数字だと思い
ます。「60」はマホガニーサイド・バックだったと思います。
(こんなことはもうご存じだと思います、表面的な内容で申し訳ありません)

私は塩崎さん作のD18モデルを持っていたことがあります。中古でしたが、本家
に迫る素晴らしいギターでした。塗装は下地からのラッカー(ニトロセルロース)で、
トップは大ぶりなチェックがバーン、ガシーンと入っていました。これはもう好きずき
ですから、異論はあると思いますが、私はカッコイイと気に入っていました。

オーダーした1本が出来上がるのは本当に楽しみなことですね。私がオーダー中の
ギターは、かれこれ10ヶ月ですがまだまだかかりそうです。忘れた頃に出来てくる
のかなと、楽しみです。
[2008/10/04 08:29:03]

お名前 Name: とにー・ごはん   
シーガルギターを発注中の者です。私のはSD−70ちゅーD28ベース
の物なのですが、HPを今更ながら見ているとSD−65、SD−70L
SD−60とドレッドだけ?でも型番が色々あるみたいですが、それぞれ
特色は違うのでしょうねぇ。どなたか詳しい方レクチャーしてくれませんか。
中々仕上がりが待ちどうしくて、オープリーケースを購入したり湿度計の
デジタルを購入したりで・・・まだまだ私のはだいぶん先みたいなんですが
皆さんはいったいどれ位の待ち期間で完成しましたですか。そんな事聞いても
かかる日にちはかかるんですがねぇ。参考のために聞かせて下さい。
それとチェッキングがシーガルには多いみたいですがいかがですか?
なんかとりとめの無い質問責めになってしまいましたね。

よろしければひとつでもお答え下さい。待つのは辛いものですねぇ。
[2008/10/03 01:35:45]

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