記事タイトル:ブリッジのピン穴の弦ガイド 


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お名前 Name: よしだ   
弦溝用のノコギリはここでも売られていますね。700円ほどです。
http://ha8.seikyou.ne.jp/home/tk53/bridge.htm
[2006/12/10 12:14:36]

お名前 Name: プロM   
まいど♪

わてが初めて買ったフォークギター(そうヤマハはアコギとは言いまへん)
FG−150・FG−180赤ラベルのブリッジは弾いてるうちにどんどん
弦溝が出来てましたわ。ヤワな材だったんでしょうかねえ?? 全然鳴らん
から誰かにあげた記憶が・・・・・
[2006/12/06 17:09:41]

お名前 Name: T.Hioki   
ここで話題のブリッジに弦溝を切るには「欄間挽き」という工具が適しています。大工道具の専門店や東急ハンズの工具コーナーで手に入ります。ちょっと高価ですが、作業性は抜群です。
[2006/12/03 18:57:25]

お名前 Name: 太郎八   
プロM さん、よしだ さん
横レスへのレス、おおきに。

>D−28も34年ごろは平行に近いかんじだったようですね

そうですね、このサイトでおなじみの雑誌の写真で確認しました。
以後のモデルは、1弦側をおしりの方に拡げたようですね。

ワタシの勝手な推測ですが・・・
ギターがテクニカルなプレイに対応するひとつの方法として、
ネックに仕込み角をつけると、押弦のフィンガリングがしやすくなる。
ところが、ブリッジ・サドルの頂点の位置はおのずと高くなる。(例:フルアコ)
そうすると、ブリッジの厚みを増すか、サドルを高くする。あるいはその両方で対
応する必要がでてくる。
ところが、ブリッジの厚みを増すと質量が増えてトップへの振動伝達の妨げとなる。
あるいは、材料の取り分も悪くなる。
サドルを高くすると、サドル自体の強度の問題も出てくる。
それに、サドルが高いと、「てこ」の原理でブリッジが割れやすくなる。
また、サドルが高すぎるとテンションもきつくなってしまう。
そこで、ブリッジの厚みをそこそこに押さえ、実用的なサドル高を保ちつつ、適度
なテンションをかけるために、ピンホールの位置を後方にすこしずらし、バランス
をとろうとしたのが#16シリーズのサドル形状なのではないか、と。
それに、伝統的な機種では、仕様変更にともなうアレルギーが多いため、非伝統機
種であり、かつリーズナブルな量産モデルとしての位置付けの#16で採用した。
副産物として、ピンホールのセンターラインも同じ木目からはズレる。

こんなシナリオですが・・・

ところで、
ワタシ、お酒がはいると、その日の状況により、ふたつのタイプに変身します。
1.酔えば都 ← こまかなこと、どーだってえやないかじょーたい
2.ささいな事につっこみをいれたいじょーたい

先日の夜は・・・

p.s.
先に書き込んだFG-180、わずかな溝は、最初から切ってありました。
[2006/12/03 16:44:48]

お名前 Name: よしだ   
太郎八さん
D−28も34年ごろは平行に近いかんじだったようですね。
35〜36年ごろ現在のような位置関係になったようです。
16シリーズを良く見るとブリッジサイズは変えずにピン位置を後ろにずらしたようですね。
また、サドル溝も低音部がホール側に寄っています。
お書きになったように、テンションが若干緩くなると思われますので、弾きやすくなっているものと思います。
円弧状になったピン配置は、昔の国産ギターにも多く見られましたが、マーチンスタイルがスタンダード化するにつれ消えています。
この配置は私もピン穴が連なって破断するクラック防止と読んだ覚えがあります。
確かに柾目で木取りされた場合、同じ木目にピン穴が開くことがあり、危険性は高いと思います。
ピン穴の位置は、私もプロMさんと同じであまり気にしませんが、巻き返しがサドルに乗るギターは面倒くさいと思ってはおります。^^;
各メーカーやルシアーの個性や考え方が出る部分でもありますので、弾いてみて支障がなければ(そんなものが売れるわけも無いのですが)OKかと・・・。^^
[2006/12/03 10:18:29]

お名前 Name: プロM   
まいど♪

規則・法律がある世界ではないので自由な発想のもと、
やった者勝ち、流行らせた者勝ち と思うとります。
で、わてはピン穴の溝、位置、・・・ほとんど気にしまへん。
[2006/12/02 17:50:06]

お名前 Name: 太郎八   
>nammyさま

ピン穴つながりということで、横レス、お許し下さい。

ワタシのささやかな疑問です。
マーチンは近年までピン穴が、ボディー・センターに対し、直角に空いていましたね。
ところが、#16シリーズなどでは、ブリッジ・サドルに並行に空いています。
コリングスなどもそうしているようですね。
これは、テンション調整を目的としているのでしょうかね?
また、弦の端の巻き返しがサドルに乗るのを防ぐために、エンドポールを弦に通す必要
もなくなりそうですね。
ただ、個人的には見た目がどうも・・・
また、テイラーの旧タイプや一部のルシアー物などは、円弧状になっています。
この円弧状に関しては、ピンホール・クラックの危険性が少ない、という文面をかつて
目にしたことがありますが、個人的には、「そんなこと・・・」と思っています。
それに、これだと弦のテンション管理も難しいのでは?、と。
最近の仕込み角のついたネックとの兼ね合いや、テクニカルな演奏スタイルへの対応と
いったこともあるのでしょうか・・・
色んなピン穴のスタイル、みなさんどう思われます? 好みもふくめて・・・

それと、ショート・サドルよりもロングのほうがオフセット角がゆるいように見えます
が、気のせいでしょうかね?
オタクネタな書き込みですみません!
[2006/12/02 01:47:10]

お名前 Name: nammy   
みなさま、ありがとうございました。
音質の改善を狙って溝を彫る方はいらっしゃらないんですね。
相談してみます。
[2006/12/01 06:56:39]

お名前 Name: 太郎八   
こんばんは、

ワタシ、自分でFG-180の下駒に溝、切っちゃいました。
理由は、よしだ さまの書き込みのとおりです。
当時のFG、ネックの仕込み角がないもんで。
溝切りは上部だけですので、溝つきピンは必要ですが・・・
[2006/12/01 00:08:51]

お名前 Name: shirabe    URL
D−18GEはブリッジに溝はなく、D−18Authenticはブリッジに
溝があります。
その昔、ブリッジピンに溝を加工することが技術的にできなかったので、
ブリッジに溝を切ったのでしょうね。
戦前のヴィンテージものには、ブリッジに溝があった・・・ということで、
溝があって音が悪くなる要素はなさそうです。
[2006/11/30 22:59:22]

お名前 Name: よしだ   
nammyさん
私のギターたちはそのBMさんにお願いして色々調整していただいております。
弦溝の調整は、弦高を限界まで低くしたときのテンション調整の役割が大きいです。
幾らかの音色コントロールの要素とはなりえますので、具体には必要かどうかご相談なさったら良いと思います。
通常の弦高でプレイスタイルがストローク主体なら、弦溝の調整までしなくても良いとは思います。
[2006/11/30 22:43:40]

お名前 Name: 愛染   
nammy様

こんにちは、愛染と言います。
私の持っているギターでは、1972年製のD-18だけブリッジに弦のガイド溝があります。
他の1995年製と2005年製の物には、溝がありません(ブリッジピンに溝があります)。
最近のMartinはブリッジには溝がなく、ブリッジピンに溝がありますね。
先日D-18のブリッジピンを交換した際に、純正では溝なしの物がないとの事だったので、
現行の溝あり品を逆に挿して使っています。

私見なのですが、ブリッジに溝があると、それだけサドルとエンドボールの距離が
近くるので、経年変化でブリッジプレートが削れて(?)エンドボールが上方に
移動するようになると、弦の付け根がサドルにかかるようになりませんか?
私のD-18はそういう状態なので、弦の付け根に不要になったエンドボールを
スペーサーとして入れて使っています(Martinの説明書に書いてありました)。

サドル部の弦の角度とギターの音質との関係は、ある程度あるとは思いますが、
私はわざわざ溝を掘ろうとまでは思っていません。
お役に立たない内容で失礼しました。
それでは失礼します。
[2006/11/30 14:01:37]

お名前 Name: とおりすがり   
「弦ガイドの溝」の要不要は、基本的にブリッジピンの形状如何で
決まってくるのをご存知? ピンに弦ガイドの溝がある場合には、
基本的にブリッジの溝は不要なことが多いのです。楽器には固体差が
ありますので、これもケースバイケースの判断になりますが。
[2006/11/30 13:39:28]

お名前 Name: nammy   
みなさんのMartinには、ブリッジのピン穴に、弦ガイドの溝がありますか?
もともとないんでしょうけれど、調整のときにつける方がいらっしゃるようで。
私の持ってるギターたちは、Martin以外はみんな弦溝があります。
溝があるとサドルへの弦の角度が深くなるのでいい、という話も読み、
でも自分で彫るのは怖いので、
バナナ月さんでお願いしようかどうしようか、考えています。
サドルの材質やピークの作り方でけっこう音が変わるのを体験したので、
このあたりのカスタマイズは大きいだろーなー、と。

やってみた方、いらっしゃいますか?
[2006/11/29 23:46:29]

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