PICKIN' さんこんちは！

吉川忠英氏はスタジオ収録で使ってるギターはマーチンＤ３５か
ギブソンＪ５０を使用してるそうですよ！
[2003/06/05 18:43:46]

オフコースの初期、　むっちゃ、マーチ、チ、チリリ〜〜ン！
[2003/03/15 23:54:23]

自分のネームを間違えました。恥ずかしいです。
[2003/03/14 20:36:52]

すいません、間違ってました。鈴木祥子サンでしたね。なにしろ歌自体は小泉さんの
ヴァージョンが好きなものであまり真剣に聴いてない...重ね重ね失礼しました！
いろいろと曲を教えていただき、ありがとうございます。ＭＡＲＴＩＮということで限定して
しまったのであまりたくさんの数にはなりませんでした。私自身は何でも聴くので、フォーク、
ブルース、ブルーグラスそれぞれにいくつかの好きな「音」のする曲があります。
CSN&Y、いいですよね。４WAY　STREETの、あの音にはビックリしました。石川さんは日本で
一番美しい音を出せる人だと思います。クラレンス・ホワイトの音にも驚きました。
マイケル・ヘッジスにいたっては腰を抜かしそうでした。
いろいろ考えていたら幸せな気分になってきました。本当にありがとうございました。
[2003/03/14 19:49:56]

いつも眺めてばかりなのですが、初めて書き込みします。
ＰＩＣＫＩＮ’さんの意見についてですが、「優しい雨」は鈴木さえ子ではなく、
鈴木祥子ですね。アルバム『Ｒａｄｉｏ　Ｇｅｎｉｃ』の最後に入っているやつ。
私が察するに、そこで聴かれるギターは、ギブソンＪー５０ではないかと。
忠英氏はレコーディングでＪー５０をよく使っているみたいので勝手な思い込みですが。
噂によると何でも氏のＪー５０は日本で一番いい音がするという話ですからねぇ。
ただ音色については正直よくわかりません。
あの曲、コピーしてみるとなかなか奥が深くておもしろいですよ。
[2003/03/13 00:40:50]

ノーマン・ブレイクの「ウィスキー・ビフォー・ブレックファースト」から１曲目の
「ハンド・ミー・ダウン・マイ・ウォーキング・ケイン」
1934年Ｄ18　「シャン・シャン」と鈴が鳴るようなスゴイ音がしています。
[2003/03/12 20:55:46]

久しぶりの参加です。陽水のコンサートは、昔よく行きました。・・・さんが言うようにギルドのＤ−５０か５５でした。隣の星勝さんのギブソンＪ−４５のデュオでだったと記憶してます。
私のこれぞＭＡＲＴＩＮは、やっぱりボブ・ディランであり、最近では、ブームのＥ・クラプトンです。それとギターソロですと、岡崎倫典さんにはまってます。５８年もののＤ−２８と４７年ものの０００−２８を使っているようです。
アルバム「プロムナード」は最高です。私もコピーを試みてますが、なかなか指がついて行きません。
[2003/03/12 17:53:58]

クラレンス・ホワイトのラス・バレンバーグ監修のアナログ盤で聞けるアラバマ・ジュ
ビリーの打楽器のような音。
[2003/03/12 00:39:44]

みなさんこんにちは。

「これぞマーチンサウンド」ということで参加したいのですが、スタジオのレコーディング
段階で多くの生音が加工されていると思います。

具体例は初期のジェームス　テーラーのギブソンＪ−５０など聞き方によったらマーチンに
近い音づくりにされていると思います。彼の歌声にあわせてエンジニアがギターの音色を
変化させているようです。

当時でそのような技術が可能でしたから、現代技術ではギターを選ぶことなくギブソン、ギルド
マーチンなどの音色に加工できるでしょう。音程の電子的補正など当たり前です。
ある意味残念な時代です。

しかし、生の音もあるところにはありますよ。先にも述べましたが、ジェームステーラーの
アップル時代（たぶん６９年）のブートレック盤のライブもその一例です。
ピックアップ一切なしのコンデンサーマイクどりです。彼の初期作品などでは聞くことので
きない。Ｊー５０の荒削りなワイルドな原音は迫力がありました。

個人的にはブルーグラスも好きですが、あのタイプの音楽の音取りは比較的にナチュラル
トーンで録音されているようです。

いま流行のアンプラグトのブートレッグ（ミキサーからのダイレクトの音）聞かれたこと
ありますか。市場のＣＤ、ビデオなどの音色と全く別物です。そこまで違うと、音色の加工だ
けでなく、吹き替えも充分考えられます。どのバンドとは言えませんが（笑）マスターテープ
ではミストーン連発、あげくのはてには同日弾いていたアドリブの総入れ替え、もちろん
映像も取り直しの後付でした。

しかし私のようなアナログ人間は人造的にすばらしいアコースティックサウンドを聞くより、
ミストーンあり、ノイズあり、アンバランスの人間くさい音も聞きたいです

お勧めはCSN&Yの４way streetのＤー４５サウンドなどよろしいのでは。
[2003/03/11 16:55:40]

陽水の「もどり道」の頃は、ギルドと記憶してます。
ただ、１２弦の音もしてたので....「人生が２度あれば」なんかは。
[2003/03/11 03:12:30]

いやーっ！！　たしかに　当時は　そう思いましたね。

いまでこそ　全然違ってるのは分かりますし　
もちろん、それぞれの　音　大好きですが、
あのころは　回りみんな　モコモコ？？ギターで　．．．
ヤマハですら　弦が死んだら　．．．
表現が　うまく出来ませんが　弦が死んできても
３弦とかが　ピコピコ(ボディで)鳴ってたのは　ヤイリくらいでした。
もちろん　固体差もあって　まったくの　例外はありましたが．．．
(当時、Ｓは３本つかっていました。)

あと　唯一　マーチンに　勝ってたかもしれないのが、
力をこめて　思い切りストロークをしたときに　ドカンと前にでる
ストレートな　でかい音！！　
ヤイリの醍醐味は　これだと　思います。　野生の馬の瞬発力？？

対して　マーチンは　サラブレッドかな？？
均一のとれた　音！！
どのタイプでも　及第点は　おさえていて　それぞれの
特色で　ずば抜けたレベルをもっている。

４０系の　ゴージャスな音や　
重馬場に　強い？　１８、２８　とか．．

個人的には　４５の　音が好きです。
あの　上と下の　倍音とか、　１，２弦の太い音
クリアで芯のある低音．．．　
そして、なによりも　バランス。
これだけは　昔から４５でないと　出なかった音ですし、４５のカラーでもあるわけで、
このへんの　すべてを　持ち合わせている点。　
この音のために　みんな　高いお金出してるんじゃないのかな？？
(私事ですが..)かなりの無理をして．．．

もっとも最近では　かなり良いギターも出てきましたが、ほんとに　最近ですものね。
[2003/03/10 20:39:38]

うはは〜っ！マーチンとＳ.ヤイリの音は区別しなきゃ〜
マーチンはあんなパリパリのヒステリックな音してないじょ〜
ヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^o^)ゞヾ(._.)〃
[2003/03/10 18:51:20]

私が、マーチン（マーチン系）のギターの音を強く意識しだしたのは、
井上陽水の初期のＬＰ「ライブ　もどり道」でした、そのレコード
（当時は、ＣＤでなくアナログレコード）の発売直後ぐらいのこと
ですから古い話ですけどネ・・・・・・・・

そこで聴かれるギターの音は、とても硬質な音で華麗な高音・コードのバランスの良さ・
迫力・等を感じて、以来、魅了されてしまいました。

当時、私のを含めて国産の安いギターが、友人宅など身の回りにたくさんありましたが、
このような音がするギターは、ありませんでした。
ただ、その頃のギターフリークの間では、当時の価格で１０万円以上のＫ・ヤイリか
Ｓ・ヤイリであれば、かなりマーチンっぽい音が出る・・・・
ということは、常識であるかのように言われていました。

厳密な話になると、井上陽水さんのデビュー当初は、Ｓ・ヤイリであったことを、
後になって知りました、ですから「ライブ　もどり道」の音は、Ｓ・ヤイリかも
わかりませんが、その中で聴ける音は、ヤマハでもギブソンでもなく、まちがいなく
マーチン系の音では、あります。

わざわざこのＣＤを「お買いになれば？」というのも、とても気がひけますので、
まぁ「暇な時にでもレンタル店などでかりてみては？」・・・・・・
とでも申しておきましょう・・・・・・か？
[2003/03/10 17:59:03]

石川鷹彦さんの「words」
[2003/03/10 00:37:30]

Led ZeppelinのThat's the way。
D-28のジャリジャリ感がたまりません。
[2003/03/08 22:42:42]

最近ここを知り、ワクワクしながら見ております。お聞きしたい事があり書き込みします。
みなさんがご存知の曲で「これぞMARTIN!」という音が聴けるものを教えてください。ちなみに
私が思うのは鈴木さえ子というシンガーの「優しい雨」（小泉今日子サンが作詞）で聴くことのできる吉川忠英氏の演奏です。でもコレはもしかしたらMARTINじゃないかもしれませんが。
[2003/03/08 21:40:57]