記事タイトル:ギターの音質を決定する要素 


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お名前 Name: 蟹蟹   
マホ蟹さんのご意見はえらい立派で、みんなどっかの文献や資料に出てたのと一緒でした。
自分は音質を決定づける一番の要素は所有者の扱いと環境だと思ってます。材のうんぬん
かんぬんなんて自分には難しくてわかりません。
[2006/02/04 18:37:35]

お名前 Name: たかぎ   
どなた様かわかりましぇんが、誤解を招くご発言は差し控えてねん。。。
[2005/10/20 22:58:20]

お名前 Name: 通りすがり3   
ごもっともで〜す。
高木しゃん?(笑)
[2005/10/20 22:09:07]

お名前 Name: 通りすがり2   
ハンドルネーム変えたからって発信元はわかるにゃ。
でもまほ蟹氏兼通りすがり氏の主張ももっともな気がするにゃ〜
[2005/10/20 11:54:14]

お名前 Name: 暇な通行人   
>皆さんはどのようにお考えでしょうか。
と意見を求めておきながら、否定論(私は別に否定には思えませんが)が出ると、
それを遠まわしにバッシングと称して一生懸命自己弁護?
そういうおかしな人が登場する方が、よほど書き込みにくいムードになると
思う人は私以外にも数多くいるではないでしょうか。
[2005/10/19 18:19:19]

お名前 Name: zzz   
通りすがり = まほ蟹
[2005/10/16 22:28:08]

お名前 Name: 通りすがり   
>〆爐料箸濆腓錣餐択(産地でなく、それぞれの個体における性質)
 塗装の手間ひま
 L效倭半紊寮催
これらが音質を決定する重要な要素だというのは納得です。ただ頭ごなしに材質や経年
変化を否定するのもどうでしょうね?聞き比べであれば自信ないですけど、自分で目隠
しして弾きくらべるのであれば私はアディロンのD−28CTMとノーマルのD−28
は一発で区別できましたし(これこそ手間の違い?)、D−18VとHD−28Vの区
別もつきましたし、ブレイシングを削ってトップをやや持ち上がる方向に動かしてもらったら音に張りが出てきたってのも経験しましたけどね(これも手間の問題か…)?

私の経験談は聞き流してもらえればよいのですが、私がこのHPを見ていて強調してお
きたいと考えるのは、ハカランダにしろマホガニーにしろそれぞれに音響特性があり、
普通に考えれば材質が音質を決定する重要な要素の一つであることは間違いがなく、た
だそういった話題がこのHPではタブーのような風潮があり、書き込みされた時にはま
ずバッシングから入り始める方々が多く、すぐにきつい反対をされるからなかなか賛成
意見は書き込みづらいムードになるのが嫌でたまらないっていう人は私以外にも数多く
いるであろうってことです。まほ蟹さんは自身の意見の中に書き忘れがあっただけなの
かものかもしれないですし。

ちなみに私はまほ蟹さんにもまさるさんにもtentenさんにも賛成です。ついでに言うと
私はイングルマン信者で、イングルマンを弾くと大抵は好みの音が出てくる…気がします。
[2005/10/16 13:17:06]

お名前 Name: tenten   
失礼、改行しました。

私もまさるさんのご意見に賛成ですね。
アディロンだ、スキャロップだ、経年変化だのはマーチン社やオールドショップが
誰にでもわかるように考え出した売り込み文句なのですよ。
なんと言っても、
〆爐料箸濆腓錣餐択(産地でなく、それぞれの個体における性質)
塗装の手間ひま
L效倭半紊寮催
だと思います。
そもそもアディロンダックの音の違いが判りますか?私は音の記憶力はあるつもり
ですが、シトカで全く同じような音がする場合も多く、要するに産地はあくまで傾向、
それぞれの個体による、が正解です。

それから遠鳴りのギターが弾いている本人には聞こえがたく、近鳴りが本人に心地
よい、というのも大嘘ですよ。本当にキチンと遠鳴りするギターは弾いている本人
にも音が通って心地よいし、近鳴りのギターは単純にやかましいだけです。

アディロンだ、スキャロップだ、と友と議論する楽しみは本当に素晴らしいし、
趣味を楽しめると思うから否定しません。
それはそれとして、やれ塗装の剥れがどうだの隙間が開いただのしょうもないこと
ばかり気にせずに、もっとギターそのものの出来を冷静な目で見るようにしないと、
ロクな品が日本に入ってきませんよ。
[2005/10/16 10:13:47]

お名前 Name: tenten   
私もまさるさんのご意見に賛成ですね。
アディロンだ、スキャロップだ、経年変化だのはマーチン社やオールドショップが
誰にでもわかるように考え出した売り込み文句なのですよ。
なんと言っても、
〆爐料箸濆腓錣餐択(産地でなく、それぞれの個体における性質)
塗装の手間ひま
L效倭半紊寮催
だと思います。
そもそもアディロンダックの音の違いが判りますか?私は音の記憶力はあるつもりですが、シトカで全く同じような音がする場合も多く、要するに産地はあくまで傾向、それぞれの個体による、が正解です。

それから遠鳴りのギターが弾いている本人には聞こえがたく、近鳴りが本人に心地よい、というのも大嘘ですよ。本当にキチンと遠鳴りするギターは弾いている本人にも
音が通って心地よいし、近鳴りのギターは単純にやかましいだけです。

アディロンだ、スキャロップだ、と友と議論する楽しみは本当に素晴らしいし、趣味を楽しめると思うから否定しません。それはそれとして、やれ塗装の剥れがどうだの隙間が開いただのしょうもないことを気にせずに、もっとギターそのものの出来を冷静な目で見るようにしないと、ロクな品が日本に入ってきませんよ。
[2005/10/16 10:10:58]

お名前 Name: あぁ   
まさる様

この掲示板で、OH様以外にマトモな知識がある方がいらっしゃることに安心しまし
た。

[2005/10/15 01:12:49]

お名前 Name: まさる   
マーチンという特定の量産メーカーに限ったことではなく一般的なギター全般に関しておっしゃっているのであれば、

一番大切な要素が抜けております。

製作者の技術と手間です。

1)と2)がいくら素晴らしいものでも、いくら古くても、流れ作業やバッタもんの職人がバタバタと作ったのでは
いい音がでるはずがありません。

トップがアディロンだろうが、サイドバックがハカランダであろうが、誰がどの程度丁寧に作ったかですべてが決まります。
したがって、一般的に材がどうこうだから音がどうだとか、サドルが象牙だから音がどうだというのは、
何の意味もないと個人的には考えています。

状態のいい戦前のマーチンが現行品にくらべて異次元のすばらしい音を出すのは、何十年もたっている
からだけではありません。材が現代にくらべていいものであるからだけではありません。
当時の職人の腕が優れており、1本の製作にじっくりと時間がかけられたことが一番の要因だと私は思っています。
[2005/10/14 23:29:01]

お名前 Name: まほ蟹   
ギター本体における、音質を決定する要素としては、
1)	材質
2)	構成
3)	経年変化
4)	弦の角度
の4種があると思います(弦やピック、プレイヤーの技量や周囲の環境などの不確定要
素は除き、本体のみにおけるものです)。

1)についてですが、このサイトをご覧の方であれば、材については一家言お持ちの方
が多いかと思います。アコースティックギターに使われる代表的な材の印象は、

トップ:アディロンダックスプルース→シトカのバカ鳴り系
    ジャーマンスプルース→やや引き締まった印象
    イングルマンスプルース→より爽やかな音
    シトカスプルース→言うまでもなく定番ですね。
    シダー→すっきりして繊細な音
    マホガニー→素朴な感じ
    メイプル→弾いたことないです、すいません。
       etc…

サイド・バック:ブラジリアンローズ→抜けがよく、振動を無駄なく跳ね返すローズ系
インディアンローズ→中低域が強く、厚みと深みのある音
マホガニー→軽やかで明るく、各弦の響きがザックリ混ざる
メイプル→歯切れがよく、ポコっとしたアタックがよく響く

フィンガーボードにはエボニーやローズウッド、ネックにはマホガニーやメイプルとい
ったところでしょうか。フィンガーボードはローズよりエボニーの方がより引き締まっ
た音に、ネックはマホガニーよりメイプルのほうがより堅い音になるとも言われていま
すね。それぞれの材の好みは、やっぱりアディロン・ブラジリアンが多いのでしょう
か?私はどっちかって言うとマホ派ですね。

2)については、ボディの形や大きさ、ブレイシングなどのことを指します。ジャンボ
やDサイズからOサイズまで音色は様々、またノンスキャロップ/スキャロップ、フォ
ワードシフテッドやダブルXブレイシングなどなど。最近ではマーチンのGEシリーズ
に代表されるように、スキャロップやフォワードシフテッドが流行してるように思いま
す。この組み合わせはいわゆる「そば鳴り」が響き、プレイヤーにとって心地よい一
方、ノンスキャロップでは「遠鳴り」がして、正面にいる人に音が届きやすい特徴があ
るようです。また、スキャロップでは鳴り出してからの成長が加速度的であり、ノンス
キャロップでは一定のペースで音が変化していく、といった話も多くの方がされていま
すね。

3)についてですが、木材の樹脂成分が振動及び経年変化によって結晶化し、さらに水
分含有量の変化に伴い「枯れた」音になる、ということです。ここでいう水分とは、過
去ログを参照すると、湿度の変化に伴って出入りするものだけではなく、木の分子と結
合しているレベルのものまでが対象となるようです。弾きこむことによって、木材を構
成する成分がより振動に有利な状態に変化していき、オールドの音が完成していくので
すね。

4)についてですが、ギターの音はトップが持ち上がる方向に動くと、またネックが順
反り方向に動くと(もちろん動きすぎはリペアの対象ですが)より透明感が出て、ボデ
ィー全体が振動しやすくなると思います。一部の個人製作家が行っている「ドーミン
グ」という技法と同じ理屈で、音が変化するのだと思います。

個人的には、それぞれの要素が決定する主なものとして、1)および2)はギターの性
格に、3)は音質の経年変化に、4)は鳴りの経年変化に関わる割合が大きいと思いま
す。

私は以上のようなことを感じているのですが、皆さんはどのようにお考えでしょうか。
お時間のある時にでもチラっと考えてみて下さると幸いです。長文失礼しました。
[2005/10/14 22:29:18]

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