こんばんは、お邪魔します。

ちょっとした知り合いにマーチンＤ３５のネックをＤ３５Ｓのサイズ（幅広）に付け替えた
方がいます。フィンガースタイルのプレイヤーです。
音の変化については伺っていませんでした。費用も伺っていません。
（私はそんな事をするつもりがないので・・・）

修理屋さんではなく、個人のギター製作家にお願いしたそうです。
出来は文句なしだそうです。
アドバイスとしては、直接相談できる製作家の方にお願いするのがよろしいかと
思う−という事です。

　アコギオヤジさんありがとうございました。46年へリンボーンは改造しないで一生大事に使
いたいと思います。
　問合せしたかったのは、ボジョアの方です。「ネックが太い」でなく幅が広いので、細くで
きないかな、と思っているからです。マーチンの幅と同じにしたいのですが、良い修理屋さん
・費用等、ご存知の方お知らせください。

こんばんは、西村さんへ。
僕の考えを言わせてもらいます。
４６年製の０００−２８（ヘリンボーン）は、美術品と
同じように思います。アメリカ人って、結構かってに
楽器をいじりますが、僕は反対です。
今、楽器は自分のところにあるけど、いつかは他の誰かが、
受け継ぐものだと思ってます。棺おけに一緒に入れてはいけません。
ちなみに僕の４６年製のJ-45も、丸太のように太いです。でも、なれれば、
何とかなります。
弾きにくいなら、ぼくに下さい？？？

　４６年製の０００−２８（ヘリンボーン）や最近中古で購入したボージョアギターのネック
が太く、手の小さい私には弾きにくいのです。クラレンス・ホワイトはＤ−１８のネックを細
くしていたとも聞きます。
　音への影響は？技術的に可能なのか？また、依頼するならどこの楽器屋さんが良いのか？