記事タイトル:リペアについて 


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お名前 Name: ユウカ   
私は現在高校2年で、進路にとても迷っています。高校から始めた吹奏楽にとても魅力を 感じ、リペアマンとして楽器店で働きたいと思っているのですが、やはりリペアマンは楽器が好きというだけではむずかしいでしょうか。
[2005/05/16 15:05:03]

お名前: ハル   
ジュンジさん、初めまして
楽器として弾いていけるかどうか?というのは他でもないあなた自身が
決める事だと思いますよ。
なんか基準があって、それに則して無いと弾いてはいけない、とかいう
種類の物ではないし。
あなた自身が、弾くのが大変だったらリペアする、そんな感じですね。
ウェザーチェックがどうのこうのピックウェアーがどうのこうのネックが
少し反っているからどうだこうだ、というのは日本人ぐらいだそうです。
D−28は、楽器なのですからしっかりした音が出るか、演奏に支障
がないかどうかが問題。
私は、そう思います。

お名前: ジュンジ   
はじめまして。D−28の本を見てこのホームページを見つけました。
私も1970年製のD−28ですが、雑誌等でみる同年代のものが私のものより皆状態が良いので、いつもがっかりしております。
私の愛器はネックは問題なしですが、トップはブリッジの後ろが少し盛り上がってきており、
ピックガードはこの年代のものに顕著のようにはがれかかっています。
先日、側板をフォークリフトのツメで突かれてしまい、割れて穴があいてしまったので、
この部分を直してもらい、ついでにブリッジをすこし調節してもらいました。
トップのブリッジの後ろがとても気になるのですが、リペア費用もバカにならないので、いまのところそのままにしています。
この点、どうなのでしょうか?弦はこまめにゆるめているので、このままで楽器として弾いていけるのであればよいのですが、、、、、、
皆様のご意見を頂ければ幸甚であります。

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