記事タイトル:ペグ交換 


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お名前 Name: 加工なしで交換可能の例   
近年物のオープンギア方式を「ウェーバリー4060」に交換する場合は、
ブッシュは交換せずに、同じねじ穴(2箇所)のまま、本体のみの交換で
OKです。要するに木材の加工は不要です。
[2006/11/11 01:29:12]

お名前 Name: アコキング。   
http://www.woodman.co.jp/st/list_acc.html

の「パーツ」のリストにコンバージョンブッシュが載ってます。
日曜大工程度の工具を持っていれば素人でも取付は出来ますよ。簡単です。
[2006/11/10 02:15:52]

お名前 Name: アコキング。   
ロトマチック方式同士、オープンギア方式同士なら穴の加工は必要ありません。

たとえば「d28ゴトー製シャラー風ペグ」の場合はヘッドに10ミリの穴が開いてますが、
グローバー102など同じロトマチック方式(ヘッド表側からボルトで固定するタイプ)
に変えるのであれば、ヘッド裏の木ネジの位置が変わるだけなのでそのネジ穴を開ける
だけで済みます。ヘッドの穴を加工する必要はありません。

これに対しオープンギア方式(ウェーバリーやゴトーのSDシリーズなどのブッシュを
打ち込むタイプ)に交換する場合は、ブッシュ外径が8.8ミリなので合いませんから
10ミリ径の穴を8.8ミリ径に変換するコンバージョンブッシュが別途必要です。

現在ではペグ穴そのものの加工は不要で、せいぜいヘッド裏の木ねじの穴を開ける程度
で済みます。ただいずれにせよ音は変わりますよ。
[2006/11/10 02:11:30]

お名前 Name: はな   
そうですか過去レスも読んでみたのですが、あまり良く分から
なくて。デザイン的にシャラータイプからグローバータイプに
変えて見たいのですが、やはりペグヘッドの加工は必要なんで
よね。難しいですか。
[2006/11/10 01:25:09]

お名前 Name: nammy   
ヘッドが軽くなるので変化はあるんでしょうが、
実際に交換しての感想としては、
気のせいかどうか、自分の耳に自信がもてない程度の変化です。
老朽化などで交換せざるを得なくなった場合は、
まあ気にしなくてもいいレベルだと思います。
音質の変化を望んでのペグ交換検討であれば、
他にやれることがたくさんあるかもしれません。
[2006/11/08 22:21:54]

お名前 Name: はな   
近年もののd28ゴトー製シャラー風ペグオリジナルで弾いて
います。こちらをグローバーやウェバリー(ゴトー製も含む)
に変えた場合音質的な変化はやはりあるのでしょうか。
[2006/11/08 01:10:35]

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