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お名前 Name: しけにろ
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やっぱりやめた〜
な!? 何ていい加減なやつだ!
(・o・)だって面倒だもん!
気が向いたら書き込みしま〜す
この件に関しては(・o・)←こいつやる気無いぞ!
違う!違う!
問題が難しくなるから個人的なメールじゃないと駄目なんです。
[2002/11/26 21:34:17]
お名前 Name: しけにろ
URL
おひさしぶりです。ちあきさん。
2000万円はすこしね…
ちょっと調べたい事がありまして現在全米ネットワークを使っています。
中古ギターの相場に関しても詳細な事が判明できますので
後日、スレッド立てますね。←忘れる恐れが多いので書く雰囲気が無ければ忠告ください。
[2002/11/26 17:14:31]
お名前 Name: ちあき
URL
みなさん、こん○○は。↑URLの在庫品を見て来ました。
おせっかいさん、よくご存知ですね!
私もD-45嫌いじゃないです(笑)。で、2000万円で断られました(大笑)
お店の方のお話では、スノーフレクだったら更に高くなる、
と言われました。
最寄駅は自由が丘(第1回D-28Meetingが開催された)駅です。
[2002/11/26 00:45:01]
お名前 Name: おせっかい
URL
私、エバリー社の販売員ではありませんので、
他店の在庫も御紹介させていただきます m(__)m
[2002/11/25 23:03:14]
お名前 Name: しけにろ
URL
zさんのご質問は解決したようですね。(^_^)
キムさんの言われる
>1930年以前のマーチンに多くの名器が存在すると思います。
>12フレットジョイント、スローティドヘッドです。
この話しは本当ですよ。
米国市場では1934年のD−28オリジナルより
それ以前の12フレッドは価値・価格とも凄い高いですよ〜。
オリジナルD−45ですか …
おせっかいさんエバリー社さんの販売ですね。
信用できる楽器店です。
お金があれば購入をお勧めします。
gakuさん、オリジナルD−45を2回買いそびれた者です。
オリジナルD−45に関してはメール下さい。
ものすご〜く話したいことがいっぱいありあますよ〜ん。
BLUESMAN さん。
スノーフレークとヘキサゴンになった経緯は解りません。
ヘキサゴンになった後年における
市場価値の違いについては変わらないようですよ。
オリジナルD−45やD−28に関してご質問がございましたら
メール下さい。できる範囲の回答はさせていただきます。
[2002/11/25 18:09:01]
お名前 Name: BLUESMAN
よく見てますねーこの人。でも1941ですかー。シリアルNoは何番でしょう。91?
まだよく読んでないのでわかりませんが。やっぱりオリジナルはGEスタイルのスノー
フレークじゃないと雰囲気でませんね。ところでヘキサゴンになった経緯や後年における
市場価値の違いについてご存知の方いらっしいますか?
[2002/11/25 08:14:20]
お名前 Name: おせっかい
URL
下記のURLで、おひとつどうですか?
ご存知の方も多いでしょが、売ってますよ。
[2002/11/24 21:57:23]
お名前 Name: Z
どうも皆さん、ご回答ありがとうございます。
>キムさん、12フレットジョイント、スローティドヘッドってクラプトンも
所有していたのですか。いや〜初めて知りました。
>gakuさん、すごいッすね オリジナルD−45のシリアルNo1のモデルは!
100万ドルからでもオークションできるなんて・・・最後はいくらで落札するやら・・・
クラシックギターもすごいですよね。音も遠くで聞いても近くで聞いても同じ大きさで
聞こえるなんたらという音を出すそうで。
職人ってかっこいいですよね。作り出した楽器で後々まで名と音が残るのですから。
[2002/11/24 19:45:27]
お名前 Name: gaku
バイオオリンの様に「後から」その一本だけに特別に名前を付けられた
ギターは、鉄弦 クラシックともに残念ながら存在しません。
製作者が1本(あるいは数本)だけに特別な名前をつける事は、たまにあり
有名なところで
クラシックではトーレスのレオナ(これは伝説のギターと呼んでよい)
鉄弦ではギルドのアラゴン(ポールサイモンが使っていたギター)などが有名です。
古いギターの値段ですが 基本的にはクラシックの方が高く
良い状態のハウザー1世、フレタ1世、ブーシェ、サントスエルナンデスなど
一千万円を超える価格で取引されることもしばしば有ります。
ただし鉄弦でも唯一の例外が戦前に作られたオリジナルD−45で
これは、別格に高く「状態が悪くても」10万ドル以上で取引されます。
(これは、楽器店で買う値段ではなくコレクターからコレクターに直接売り渡される
時の値段です。プリウォーD−45は、楽器店では扱われないと言い切ってよいと
思います。)
オリジナルD−45のシリアルNo1のモデルは、オークションに掛けた場合は、
100万ドル!からのスタートでも成立すると言われています。
この値段はもちろんプリウォーD−45がギターの歴史に残る最高傑作の一つで
あることは当然なのですが 加えて91本しか製作されず現存が確認されている
範囲では、七十数本と少なく、また鉄弦ギターを代表するものとして最初に名前が
挙げられるギターなので 米国の鉄弦ギターのコレクター(大金持ちが多い)として
これを持っていないとコレクションが完成したとは言えない存在であるために
これだけは、価格が暴騰している状態です。
全体の傾向としてクラシックギターでは、演奏会で実際に使うギターとしての
能力で価格が決まる傾向が強く 鉄弦では、コレクターズアイテムとしての
知名度とレアなことで価格が決まる傾向が有ります。
[2002/11/24 18:52:31]
お名前 Name: キム
1930年以前のマーチンに多くの名器が存在すると思います。
12フレットジョイント、スローティドヘッドです。塗装もラッカーでなく
手の込んだセラックニスです。現在市場価値も高まりつつあります。
ECも何本も所有していて、はまっているみたいです。彼がそれを市場で使えば
見方も急変するのでしょうが。
[2002/11/24 18:24:17]
お名前 Name: z
どうも、またでてきましたzです。この間NHKでバイオリンの名器「デュラニー」の
(確かこんな名前)の話を10:30からやっていました。300年前につくられた
バイオリンとはとても思えない、すごい音でした。特に中音がすごかったと思います。
伝説のバイオリン、ということで伝説のギターというのはどんなギターありますか。
1930年代マーチンの中でも特別な名前がついているギターとかありますか。
もし値段をつけたらどれぐらいになりますか?
ほとんど興味だけの質問なのですがどなたか教えてください。
[2002/11/24 17:41:06]
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