takuさん　お初です。
D-1ということは、コなんとかングスというメーカーですな。
お腹ですか。気にはなりますね。
でも、気にしない方がいいですよ。
買われて何年所有しているか知りませんけど、これから乾燥
の時期に入るので、その時期を済んで様子を見たらどうですか。
ブリッジとかサドルのリペアをするのは少し大げさかな。まだOLD
じゃないんですから。まだまだ表板やらネックやら動きますよたぶん。
修理はできるだけ待ったほうがいいと思います。
まあ、奏法に支障が出てきたら話しは変わりますけど、見た目だけ
気になるようでしたら、修理は避けた方が・・・。
弦高が高くなると、ギターサウンドはパワフルになるから、悪いこと
ばかりじゃないですよ！！。気にしない気にしない。練習あるのみ。！！

こんばんは、しけにろ と申します。
表板の膨らみに関しては、
染村さんのホームページ掲示板に、
２件詳しく書き込みがありますので、ご覧下さい。
表板の膨らみより、問題はブリッジです。
ブリッジ下から名刺サイズの紙が入れば、
リペアーが必要でしょう。
それと、力木の剥がれも気を付けてください。
表板と裏板を軽く叩き、異音があれば、
早めのレペアーをしたほうが無難だと思います。

初めて書き込みます。

D-28では無いのですが，どうしていいか分からないので
この掲示板に投稿します。

私が持っているD-1のブリッジ部分が，弦にひっぱられて盛り上がってきました。
楽器店に持っていったところ，盛り上がった部分は元に戻せないけど，
ブリッジのサドルを削って弦高を下げる，と言われました。
みなさんは，このような場合どうされていますか？
こなるとアコギの音質はどうなってしまうのでしょうか？
スミマセンが教えてください。