記事タイトル:フレット形状と時代及び音響について |
松下工房談。 ギブソン社: 運指が容易で音程も正確、立ち上がりも良い。 フェンダー社: グリスの時にやや引っ掛かるが立ち上がりと音色はシャープ。 ダンロップ社6100: チョーキングと運指がスムーズでシャープ、サスティーンも良い。 ディマジオ社: フェンダーよりも少しマイルドな音になり、音程が正確に聞き取れる。 イバニーズ社: シャープな音でチョーキングも容易、やや運指が難しいが正確に聞き取れる。 国産: 外国製品よりややマイルドな音で一番無難。 ステンレス製: ステンレス系の弦にぴったり。シャープでハイ・サスティーン。半永久的に摩耗の為の交換の必要なし。 [2003/05/05 13:52:18]
もちろんリフレットされている、オールドも多いですが年代や機種など、マーチンの フレット形状や材質の変化はなかったのでしょうか? また、形状、材質による音響変化について教えてください。 個体差のほうが大きいと言われればそれまでですが。(笑) [2003/05/05 06:49:52]