記事タイトル:BLACK QEEN 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: ERIC-MIWA   
こんにちわ、イッシーさん。
そうなんですか…青森の方だったんですか。
では、東京にいらした時とは逆に、なかなか
コンサートとかライブとかの機会が少ないん
じゃないですか?
ところでイッシーさんの愛器はD28ですか?
チャンスがあれば、一度一緒にCSN&Yを
プレイしたいもんですね。
[2001/07/04 19:34:39]

お名前: イッシー&バッシー   
ERIC-MIWAさん、こんにちは。イッシーです。
私、青森県です。
学生時代とその後数年(1974-1980)、
東京にいました。
いずれもそのときの話しです。
[2001/07/04 14:45:55]

お名前: ERIC-MIWA   
イッシー&バッシーさん、はじめまして。
実は私もBRACK QEENで使用したギターは例のジャケットの
00042だと推測しておりました。
でも下のサカチンさんのレスを見させていただいて「うーん、
なるほど」という感じでした。
イッシー&バッシーさんは東京近辺にお住まいのようですね。
私は名古屋からクルマで30分程の四日市という所に住んでいる
のですが、最近、外国人アーティストの名古屋飛ばしが多くて
トホホ・・・状態です。(;;)

WIND ON THE WATER ホントいい曲ですよね。
私がコンサートで見たときはクストー撮影の捕鯨に抗議する
映像付きで・・・その映像を見ながらあの曲を唄われたので
グッときました。
でも、ホント・・・涙ぼろぼろこぼしながらオーディエンス
と一緒に唄った”青い目のジュディ”がいちばん印象深いです。
私も、この曲を目の前で聴くことはないだろうと思っていたので
感慨もひとしおでした(^O^)

ところでサカチンさん、URC、拝見させて頂きました。
GARO、私も大好きでした・・・特に1stの”たんぽぽ”とか"暗い部屋"
あたり、最高ですよね。まさしくJAPANIES CSNといった感じですね。
D28GEはまだ購入可能でしょうかねえ。
某ナ○シーのPAGEでチェックしてみよっと。
それでは皆々様、またよろしく。
[2001/07/04 09:37:24]

お名前: イッシー&バッシー   
イッシー&バッシーと申します。初めまして。

Black Qeen のジャケットで、
スティーブン・スティルスは古い000-42を持っていますよね。
(当時は「このクラシック・ギターは何だろう?」と思っていましたが)
レコーディングでも、そういうビンテージを弾いているものだと思っていました。

1975年でしたか、私、C&Nを武道館で見ました。
あのとき聴いた生ギターサウンドはすごかったです。
クロスビーはD-45、ナッシュはブランド不明でした。
また、デビッド・リンドレーがサポートで来ていて、
ラップ・スティールが素晴らしかったです。
Wind On The Water の鯨の鳴き声のところには、鳥肌が立ちました。
その前の年のポール・サイモン、
このC&N、
次の年のドウービーズ、イーグルスと、
武道館でいっぱい聞きましたね。
[2001/07/04 08:41:35]

お名前: ERIC-MIWA   
もちろんNのソロコンサートにも行きました。
Nの歯切れのいいストロークも最高ですね。
         ↓
いきなり間違えてごめんなさい、Yの誤りでした。
お詫びして訂正申し上げます(テヘヘ)
[2001/07/03 21:42:28]

お名前: ERIC-MIWA   
はじめましてサカチンさん。
早速のレス、有難う御座います。
サカチンさんもCSN&Yについては、かなりお詳しいようで(^0^)
私も彼らの初来日公演のときには思わず涙してしまいました。
もちろんNのソロコンサートにも行きました。
Nの歯切れのいいストロークも最高ですね。
そう、私も多分サカチンさんと同じで彼ら4人のそれぞれの個性、
Cの神秘的なそしてまた、朗々とした歌声、控えめながらも素晴らしい
音色で奏でるギター、SのブルースをルーツとしたAG、泥臭いボイス
Nの限りない優しさに満ち満ちた楽曲、その4人の個性が融合した美しい
ハーモニー…すべてが大好きです。
そうですか・・・・BRACK QEENのあの艶かしい、ギターそのものが唸って
いるような音はプリウォーのD28ですか・・・
プリウォーとはいかなくても、D28GEあたりが欲しくなりますね・・・
おっと、また病気が始まってしまいそうですー!!!
今後とも宜しくお願い申し上げます。
[2001/07/03 21:37:48]

お名前: サカチン    URL
ERIC-MIWAさん 
はじめまして、サカチンと申します。僕もCSNY、なかでもSとYが好きです。
’71って、すごく微妙なんです。CSN「1ST〜デジャ・ヴ」までは’40年前後のD28です。デジャ・ヴのレコーディング後に’69のD45を入手しブレーシングを削ってます。
映像で残っているものでは上記のD28で弾いていますよね。おそらく、「4Way Street」の’71ツアーからそのD45を使用していると思われます。またプリ・ウォーのD45は
’73に所有している3本のうちの1本目を入手しています。
結局、結論としてはD28(’40年前後製)だと思います。
[2001/07/03 19:58:49]

お名前: ERIC-MIWA   
皆様、はじめまして。
いままでずっとROMさせて頂いて参りました、三重県在住のERIC-MIWA42歳で御座います。
今回、初めて参加させて頂きます。
ROMさせて頂いて、私と同世代の方がたくさんおみえになること、BIKE好きな方が多いこと、
そして何よりもMartin Guiterを愛されていることなど、世の中には価値感の似かよった
方が多いのだなと、ひとり嬉しがっていた次第です。
かくゆう私もHNにもある通りCLAPTON FREEK(ああいう歳のとりかたをしたいですね)である
わけですが、実は本当の私のアイドルはCS&NのSTEPHEN STILLSなんです。
中学生の頃より彼の出すD45の音に憧れつづけて、社会人になったら絶対に手に入れるぞと心
に誓い、高校にあがって遂にこらえきれずバイトに精を出して、初めて手にいれたMartinが
D18でした。彼は今でも現役バリバリでガンガン鳴ってくれてます(^^)
そして大学を経て遂に社会人となり初任給を握り締めて、それを頭金にD45を友人の楽器屋さん
へ発注しました。楽器屋の友人も私の気持ちを理解してくれ、米国へ買い付けに行ったときに、
私が納得する音色(そうSTEPHEN STILLSの音です)のD45が見つかるまで、色んなショップを
まわってくれ、本当に素晴らしい83年のD45を持ち帰ってくれました。
それ以来、みなさんと同じく重度のMartin病におかされ、以後00045、そして最近00042ECB
を2台、それ以外にもラリビー、GIBSON J200(これは音色と抱かえた時の違和感ですぐに売
ってしまいました)、先日購入したGIBSON CUSTOM SHOP製のAG(このGuiterは初めてGibson
のアコギで納得した音色に出会えたという感じ)と、病はますますひどくなるばかりです(^^)
また最近はJAZZにも傾倒しており、Gibson ES175、ES335等、アーチドトップやセミアコを
愛でる機会が多く、AGに申し訳ないなと反省している次第です。
そしてJAZZをやりながらも、いつも心のなかで思っているのは、「俺のホントのアイドルは
STEPHEN STILLだよ」・・・です。

そこでMartinに求める私の最高の音色・・・・これがSTEPHEN STILLの1ST SOLO ALBUMに納め
られているBRACK QEENという曲なのです。

そこで皆さんにお願いがあります。
BRACK QEENのRECでSTEPHEN STILLSが使用したGuiterをご存知の方、どなたかおみえにな
りませんでしょうか?
もしおみえでしたら、是非々々お教え願いたく宜しくお願い申し上げます。

PS
そういえばCLAPTONがUNPLUGEDで使用した00028改の00042はSTEPHEN STILLSから譲られた
GUITERだそうですね(^^)

D28を持ってなくてごめんなさいのERIC-MIWAでした。
今後ともどうぞ宜しく。
[2001/07/03 11:23:03]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る