皆さんありがとうございます。やはり金銭的な価値は落ちてしまうんですね。
いや、でも弾きやすさであるとか、音の面においてもこのD-28がとても気に
入っていますのでずっとつきあっていきたいと思っております。
ありがとうございました。
[2005/09/03 14:25:11]

皆さんありがとうございます。やはり金銭的な価値は落ちてしまうんですね。
いや、でも弾きやすさであるとか、音の面においてもこのD-28がとても気に
入っていますのでずっとつきあっていきたいと思っております。
ありがとうございました。
[2005/09/03 14:16:08]

皆さんのおっしゃっている事に賛成です。いろいろな価値観があるので、良いか悪いかは
分かりませんが、確かに商業ベースでの見かけの重要度は存在すると思います。
仮にでっかい節目や、割れがあるD28に○○のサインが入ってたら・・・
というシチュエーションの場合もあったり。
ともかくモンキーバイロンさんが気に入っておられれば問題無いと思うのです。
[2005/09/03 13:25:43]

ギターは、楽器としては、音と弾きやすさが一番大事です。　
新品のＤ−４５ＧＥ、1937-1939年のヴィンテージＤ−４５でも、音と弾きやすさがよくなければ、楽器としての価値は、低いですね。骨董品、インテリアとしての価値観で観るなら別ですが。これは、あくまで私の感じですが。
日本では、楽器の音を重視して比較して購入される方は、少数派だと思います。
価格と仕様で、購入されているのではと思います。
この傾向は、クラッシツクギターをされている方でも同じですね。
皆さん、音と弾きやすさを重視して、楽器は選びましょう、そうなれば、ギター製造メーカーも音確認して、いいものだけしか出荷しなくなりますから。
鳴らない、ブランドとスペック重視でいつまでもたっても鳴らないＤ−28など私は、いりませんから。
自身で、音の善し悪しを判断してギター選びをするのは、楽しいですよ。
[2005/09/03 10:19:22]

商業的な価値、つまり売却値あるいは委託値の事を指すのでしたら、残念ながら（綺麗
な木目のものに比べれば）最低でも５％程度は下がると思います。特にトップの木目は
重視する買い手が多く、とんでもない木目でも価値が下がらないのはハカランダくらい
です。音の良し悪しは主観に左右されるので、価格には一切影響しません。
[2005/09/02 20:12:38]

日本人は節の目があるとか、ネック取付に隙間があるとか、どうでもいいような事を異常なまでに気にする人が多いので
とっても価値が下がりますよ。
音が良い事が一番な人の多い所では、音の良いと言うだけで高評価を受けます。
[2005/09/02 19:45:25]

すみませんお聞きしたいことがあります。僕の持っているD-28のトップ材には
節目の名残のような模様が二ついていて、お世辞にもキレイとは言えません。
とは言え、音を気に入って購入したものなので毎日可愛がっています。

そこで一つ聞いてみたいのですが、このような模様がついたD-28はやはりキレ
イなD-28と比べて価値が下がるのでしょうか？詳しいかたがいらっしゃいまし
たら、模様の程度にもよるとは思うのですが、どのくらい下がるものなのかと
いうことまで含めてお聞きしてみたいです。よろしくお願いいたします。
[2005/09/02 18:14:12]